<幕下>
○ 朝乃立(3勝)
朝乃立は3勝目。取組後のインタビューでは「段々と粗利が落ち始め危機を感じながら勝利。硬度70%…」と、初日のサッカー用語についで、こんどは会計用語をもちだして、報道陣をけむにまいていた。
● 飛埒王(4敗)
飛埒王は泥沼の4連敗。「最近、全く勝てる気がしない…今日もあっさりと。。。」と出てくるのはため息ばかり。
<序二段>
○ 汚痔の山(3勝)
汚痔の山は勝ちパターンのソファー作戦を封印しての勝利、「ソファーからベッドへと変化をつけて、最後は見事な上手投げ。 変則気味ではあったが、決り手はスタンダードな技で決め序二段ながら相撲の厚みを見せる良い取組だった」と自らの取組を自画自賛していた。