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大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

夢を語る、インプラントブログ

2006年12月11日 | Weblog
即時荷重インプラントが話題でいられるのは、それが技術レベルが高く、優れたインプラント医である証明だからでしょう。
しかし、殆どの方が偶々上手く出来たのを、凄い凄いと自画自賛してるだけで、ではどれ位出来るか明らかにはしてません。
私も自画自賛してるだけですが、ちゃんと数字90%と出してます。
まあ普通に即時荷重インプラントしてると言う訳です。
と言うのも他で似たような内容をHP上で出している認定医とか指導医の所から、出来ないと診断された方が、私の元に来られて私は出来てるからです。
抜歯して病巣取り切り、インプラント植立し仮歯を作り、平行して骨造成しつつ審美的に歯肉が再生するように治す。
それを1本から部分欠損、更に総義歯の方まで出来ます。
ノーベルの社員で部分欠損が一番難しい事を理解出来ず、総義歯より簡単だとのたまわった方がいました。
明らかに間違いです。
一番困難なのは半分位無くなってる方で、部分欠損です。
入歯も部分入歯が一番難しいです。
インプラントも同じです。
こんな基礎的内容すらインプラント馬鹿達は知らないのです。
私は何度も言ってますが、入歯の腕も神業です。
どちらかと言うと、今でも総入歯の方が得意です。
だから、即時荷重インプラントが出来るのです。
分かって欲しい事実です。

私がどういうDRかは以下を見て下さい。
http://www.km-implantcenter-matsumotoshika.com/
http://www.mp119.jp
http://www.implantcenter.or.jp/

夢を語る、インプラントブログ

2006年12月10日 | Weblog
私の夢は、自分の即時荷重の方法が世界標準となり、私が世界の新しいインプラントの父に成る事だ。
今はその苦しみの真っ只中で、自説が正しく良い物である事を、世界に向かって証明しなければ成らないステージだ。
だから、国内ではまず信じて貰えまい。
日本人は何かと海外の方を有り難がるからだ。
国内でスーパースターが誕生しつつあっても、気付かないし信じない。
残念だが、逆輸入しかないのだ。
非常に回り道に見えるかも知れないが、世界一に成らないと日本国内で認められにくいのだ。
私は即時荷重を広める事が我が使命と確信している。
夢を駆るインプラント、信じられないレベルで実現します。

私がどういうDRかは以下を見て下さい。
http://www.km-implantcenter-matsumotoshika.com/
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自分で経験して分かった、セレックの良さ

2006年12月07日 | Weblog
今日1日使ってモリタの方に来て貰って、デモをして貰った。
休診にして、患者さんには申し訳なかったが、スタッフと私自身の治療が必要な歯を、Cr,In3本を1日で治療形成セットまでをした。
自分自身で入れてみた感触で、これは良いですね。
感触が違う。
まるで天然歯みたいな感触で、MB程硬くないし、硬質レジンみたいに変質しない。
工業的に作られたセラミックブロックを削り出しているので、強度、均質性で非常に良い感じです。
セラミックなのに硬すぎない天然の歯のエナメル質に近似した物性は非常に対合歯にも優しい感じがして、良いなと思います。
MBは最高級品である事は認めますが、次に来るものがなくて困ってたのを埋めるものとして、非常に満足が行く物に成りそうです。
超硬質レジンの発展と、どちらが先に行くかでしょうね。
私は、一応両方とも追い駆けながらインプラント治療に応用出来たらなと考えてます。

歯科治療は、どんどん早く、美しく、楽に治す方向にシフトしていますね。
その中でセレックは有望な成長株なんじゃないかな、と考えてます。
未来の治療を出来るだけ早く実現して、患者さんの未来を明るくしてあげたいと思います。

根本的に私は、医者、歯医者、弁護士、警察、消防等の世話に成らないのが幸せな人生だと考えてますから。
その為に自分の全力を尽くす。
粋じゃありませんか。

私がどういうDRかは以下を見て下さい。
http://www.km-implantcenter-matsumotoshika.com/
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他では出来ないインプラント治療 抜歯即時植立即時荷重同時骨造成歯肉再生治療について

2006年12月06日 | Weblog
私のこの手は、患者さんを救う為とは言え、毎日血塗られています。
救う為とは言え、外科的に傷付けないと治せないのが常にジレンマとして、心の中から消える事はありません。
ですから、他の先生のHPを見てそこに写っている症例写真を見ると心が痛みます。もし自分の母親や子供が患者だったらあそこまでの事がやれるだろうかと、自問自答してしまう位、過激なオペが溢れています。
私も、DRラムに出会うまでは、似たような事をしていましたので偉そうな事は言えません。
正直にかつての患者さん達に謝りたい気持ちです。
しかし、昔はそう言う方法しか知らず仕方がなかったんです。

今ではDRラムに教えられ、全く違うオペをしています。
その結果として、抜歯即時植立即時荷重が、先ず非常に患者さんの負担が小さくオペ出来る様になりました。
そして、続けて従来ではGBR骨造成や歯肉再生する事が必要な症例に対して応用をするように成りました。
この結果は、本当にすばらしいものがあります。
小さいオペでインプラントを植立し、骨も作り歯肉も再生させる。
患者さんにとって、非常に楽なオペを編み出す事が出来る様に成ったのです。
その為、私の所では鎮静法も必要としていません。
DRラムも鎮静法はしてませんでした。
その理由は、オペをしたその日にの内に仮歯までは入れてあげるからです。
局所麻酔のみでオペをして、醒めた頃に歯が出来て来て、噛み合わせの調整をできるからです。
それ位患者さんの体には何ともない、負担が少ないオペの仕方を出来ていると言う事の証明でもあります。
通常の虫歯の治療よりも楽だったと話される方もいる位です。
ですから、歯科治療の苦手な方ですら、今ではインプラントを望まれるのが、当院では普通です。

現在国内で一般的に行われている常識的なインプラントオペとは、全く根本的な概念が違う斬新な新しいインプラント治療です。
そう言うやり方で、今まで報告して来ている様な、超難関のインプラントオペをしています。
過激な内容であるから、途轍もなく患者さんに辛い思いをさせるオペをしてるんだろう、と誤解されているとしたら残念です。
経験して頂ければ、すぐに分かります。
他でインプラントオペを経験した方が、新たにうちでインプラントオペを受けられるとビックリされます。

私が目指すインプラントオペは真のMI、最小限の傷で殆ど痛まず、腫れない、楽なオペです。

私がどういうDRかは以下を見て下さい。
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市川点字図書館

2006年12月04日 | Weblog
ここは年間200冊の点字図書のほか多数の録音図書を制作し、全国の目の不自由な方に無料で貸し出しているボランティア団体です。
1980年筑波大学の故市川洋教授が、特に視覚障害者のために作られたアマチュア無線の解説録音テープ1000本と、官庁大窪謙一所蔵の点字図書1000冊を基に設立されたものです。自館作製能力は日本国内約70館中の上位にあり、またこの種の「点字図書館」でボランティアのみで運営されているのは当館だけです。東京都より優良ボランティア団体として2度表彰も受けています。奉仕者の中には大成建設元社長菅澤英夫氏や毎日新聞社社長婦人齋藤冨佐子氏もおられます。

ここは以上のように頑張っておられる団体ですが、財政的に大変苦しいそうです。
是非、皆様のあたたかいご支援をお願いします。浄財は点字図書館の製本代やニューテープの購入費として役立てて下さるそうです。

〒259-0131
 神奈川県二宮町2-23-21
 TEL/FAX 0463(70)6222
 年間の賛助会費 2000円

どうか宜しくお願いします。

プロの方がこのブログ見てくれてるみたいなので

2006年12月02日 | Weblog
ここ最近のアクセス数が500に届きそうで、凄い勢いなんで多分プロが見ているんだろうなと思い、チョット挑発をまたまたしちゃいましょう。
私の実績を知らない方が多いみたいなんで、最近のでは2004年のPRDのプログラムを入手してご覧に頂ければそこのポスタープレゼンで、そこにいる。
ここの学会のポスターは15編の上限で募集されるもので、マア実際には24編出てたんだが、普通のAOやAAPの学会よりメチャクチャ、ハードルが高い。
疑うなら自分で出してみれば良い。
受かるのは並大抵ではない。
そこで発表しているDR達は、ネービンズ、シミオン、ターナー等錚々たるDR達のお弟子さん達の出る場である。
私みたいに、AAPの会員でもない、何の縁故もない一回の東洋の端の国の臨床医が通る事がどれだけ難しいか。
どうぞ、チャレンジして御覧なさい。
私が出来た事出来なければ、批判出来ないだろう。
又、私は”総義歯臨床の鉄則”と言う総義歯関係の連載をアポロニアで書いていた。
驚くほどの反響で、
セミナーをして下さいと電話が掛かって来たりしたが、私はこの通りの人間なので丁重にお断りした。
まだまだ未熟なのは自分が一番良く分かってて、そんな柄ではないからだ。
そこに私が書いたものを読めば、どれ位総義歯にも詳しいかを理解して貰えるであろう。
自画自賛になるが、バックナンバーを是非読んで欲しい。
何処にも書かれていない総義歯の事を、分かり易く書いた。
この様に、私は総義歯にも精通している。
と言うより、インプラント好きなDRは、総義歯に精通しなさ過ぎる。
だから、即時荷重・即時負荷・同時骨再生GBR歯肉再生出来ないのである。
出来るもんならやって見なさい。
出来ないから。
出来る様に成るまで、後5~10年は掛かるでしょう。
その間に私は又先に行っちゃうよ。
生半可な努力では私は追い抜けませんよ。
私自身が天才だなと思う若い有志が出来ないんだから。
何で出来るんだと言われれば、半端じゃない稽古を積んだからね、としか言えないのが辛いね。
その辺の謎解きは、これから何とかして行こうと思います。
始まったら、又ここで書きます。
何時までも、下らない中傷やチャチャ入れてるくらいなら、まず努力なさい。
追い抜けるものなら追い抜いてご覧。
私の実績を見たければ、うちに来てOK。
オペ見なんぞはして貰わずとも、今は3DXあるから立体的に見せてやろう。
まず信じられない事してるから。
私に憧れてる風変わりな方も歓迎します。
日本の常識を超えてるインプラント、世界に出てもリードできてるとはどういうものか、ご覧頂けるだろう。

私がどういうDRかは以下を見て下さい。
http://www.km-implantcenter-matsumotoshika.com/
http://www.mp119.jp
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即時荷重の鬼、インプラント道

2006年12月01日 | Weblog
私がこのブログを書いている目的を、この際だから明確にして置こう。
まず、日本国内で流布している知識が古すぎるから、その啓蒙活動をしてるのだ。
私が書き始めたのはニュートンのドクターアドバイスからだ。
ここを読んで頂けば分かるだろうが、一番始めの時から首尾一貫して海外の水準グローバルスタンダードを訴えている。
今だに、色々ブログ等を読むと、古くさい治療、患者さんに必要以上に大きなオペ、馬鹿馬鹿しい自家骨移植、メンブレン膜テクニック、歯肉移植、鎮静法、即時荷重の大否定、海外の学会でさして話題にもならないものが大々的に宣伝される事にみて見ぬ振りが出来ずに、発しているものだ。
こんな事は自分で海外に行けば自ずから分かる事で、馬鹿馬鹿しい位なのだが、洗脳されてて偉いさんの手下に成り下がるDRが、実に多い。
日本人はつくづく忠誠心が厚い民族なのだと分かる。
私は、飼い馴らされたりしない。
実力のある虎、狼だ。
誰にも潰されない。
笑い話を一つ教えよう。
某曜会出で、今は自分で某歯会と言うスタディグループの長でコーヌスで余りに有名なDRが最近の話読むとインプラント擁護発言されてる。
どうやら13年以上前の発言とは決別されたらしい。
私は罵倒された事は忘れない。
リーダーとされる方でも、こんなもんだ。
又、世界のGBR先駆者としてやはりあまりに著名な熊本のDRは、6年前即時荷重は出来ないと言われてたのに、今は自分が講演されてる。
私が質問した時、鼻で笑われたのは忘れない。
こんなもんなのだ。
だから、あてにはならない。
分かるだろうか?

私がどういうDRかは以下を見て下さい。
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