傷の見えない腫れ痛みのない怖くない手術、直ぐに歯が入るインプラント 日本口腔インプラント学会専門医

傷の見えない腫れ痛みのない怖くない、直ぐに歯が入るワンランク上のインプラントパイオニア 日本口腔インプラント学会専門医

2年前の即時荷重インプラント関連の予言、ちゃんと当たってるでしょ。

2016年07月29日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話

即時インプラント同時修復治療は、今年ターナー始めとするサローマ兄弟、ガーバー、カンと錚々たるメンバー連名で、この治療方法が最も周囲組織を保つのに良い、と言う報告の論文が出されるそうです。(もう出たのかな?)

勿論、チャンとした治療方法を行って、成功させての話なので、この治療方法がベスト、と言う安直な理解でチャンとしたことを行っているのかどうかの一か八かの治療を推奨している訳ではない話なのですが、これは今後喧々諤々の論議を呼ぶでしょうね。

と言うのも、その少し前、ブーザーが来日して、その手の治療方法をカウボーイテクニックとかなり批判的なレクチャーをしていて、日本の業界ではこちらの影響の方が大きいように思えるからです。

勿論、私はカウボーイテクニックをやり続けて来ている者で、その長さに関しては2000年からなので14年になり、多分国内では最古参に属する部類で、しかも途中で退散することなくし続けて今に到る、と言う稀有な部類に属する者です。

こう言う書き方すると、褒めている感じになるので始めてしまった当時の感じで素直に書くと、気違い扱い、おかしい輩、大馬鹿者、外道邪道のやり方をして偶々成功して腕自慢する輩、と言うのが正確な表現になるでしょう。

でも、私は純粋に患者さんに望みを叶えて差し上げたい、最初っから歯が固定されている状態で綺麗に入って欲しい、と言う気持ちに応えて上げたい、と念じて頑張って来た、と言うのが本当の所です。

自慢げに出している、と見ている方々に関しては、その方の受け取り方の問題で、私は患者さんを救いたい、患者さんの望みを叶えてあげたい、と言う強い強い願いのみで突っ走って来た、周囲の批判、非難、中傷、揶揄に一切耳を貸さないで、ただ純粋に患者さんだけを見詰めて来た、そう胸を張って言い切れます。

その流れの中で、良い成果が積み重なって来ることで、これを皆さんにも知っていただこう、分かち合って切磋琢磨してより良いものにして行こうと願って、自慢げに受け取られてしまう発表とかしか出来なかった自分は、反省するしかない、とも思います。

伊藤超短波の小坂君に依頼されて、大阪のインプラント学会でランチョンでかの石川、船登両先生と同じ時間帯で発表したりしましたが、その時にも、受講生の先生方の唖然としたお顔、聞こえて来る声は危ない治療して将来どうなるの?でした。

で、結果なんですが、大丈夫なんです。
嘘偽りなく、チャンとしか成果が続いていて、今尚改善しながら発展し続けています。

そりゃ20年経過してませんから、それを取って未来に向けて批判されたら何も言えないですが、個人的感触と言う言い方しか出来ないですけど、非常に良い結果が出ています。

その理由は、やはりチャンとした抜歯即時インプラント同時修復は良い治療である可能性が高い、と言うことなんだ、と思うんです。

有り難い?ことに、かの有名になられた林先生が即時インプラント同時修復で2004年頃から盛んに講演等をされ、広めて下さったので、そう言う一派の流れに属する者、と言う見られ方してだいぶ風当たりは弱くなりました。
でも、実は私はHAインプラントの信奉者ではないし、実は私の方が2000年から始めているので古いんだけどなー、と言うこともあって、その流派の先生方とも特別に仲が良い訳でもありません。

と言って逆に険悪とかでもないんですが・・・

個人的には、いつも言うのですが、亡き祖父に相貌がそっくりなので、林先生は他人な気がしなくて、とても好きな先生なんですが、流派の先生方からは何でここに勉強に来てるんだ、と見られてしまっているのも多分間違いないでしょう。

まあ、何処に行っても独自の存在でしかなく、馴染み切らない個が立ってしまうのは、私の悪い面でもあり、良い面でもあるんでしょう。

で、即時インプラント同時修復治療に関しては、今年神様連中が推奨する論文を大々的に出すので、潮の流れがかなり変わるんでしょうが、ブーザー始めとするヨーロッパ派の方々との論争がかなりの勢いで繰り広げられることになるでしょうね。

コンセンサスがどのように落ち着くのか、これは今後のインプラント治療の行方を握る論争なので、大注目です。

因みに、私の愛用しているインプラント、ストローマンはブーザーが先代のトップで、現トップのコクランはアメリカ人で、でも東海岸系でなので、私のようなイケイケ系、サンフランシスコ系良い言い方すれば世界超最先端系、悪い言い方するとエビデンスなしの一か八か系の者は、まあ白い目で見られている、と言うのが現状だと思います。

傍から見ている方が面白いだろうなーとは思います。

でも、私は患者さんに背中押されて2000年から首突っ込んじゃったし、2004年からはラムに薫陶を受けてMISミニマムサージェリーでの外科手術に深く関わってしまったので、当事者でないことなんて今更許されないだろうなー、と言う状態です。

正直に言いますと、面倒臭いな~、と言う感じで、私が出し続けて来た成果、結果を積み重ねてその延長上で改善、改良し続けて自分の臨床だけ見詰め続けれれば充分満足ですね。

だって、ストローマンからも異端児視されてるし(ストローマン純正の治療基準、方法に従わないから)、林先生の即時インプラント派からも外様視されてますからね(絶対に某HAインプラント使わないし)・・・
何処に行ってても、身内ではない、と言う扱いなんですね―これが・・・

それで持って、私はそう言うのを意に介さない、孤立してて全然平気、と言う性格なんで、余計に一般的には淋しい立場、と言う訳です。
この性格が難点でもあり、逆に孤立してても平気と言う利点でもあるんでしょうね。
又それが周囲の群れる人々からは気味悪いと言うか、彼奴は何なんだ、と言う感じで見られることを助長してしまう訳なんですが。

まあそれもそれで、私はその見る方の性格とか個性なんだよなー、としか思わず、そんなの私にどうすることも出来ないからまあ良ぃっか、となって、理解していただこうとかの努力を一生懸命することもなく、そんな時間があるなら自分を頼って来て下さる患者さんに世界で何処の誰もやってない、出来ない治療を提供して救うことに一心不乱でいたい、と思い定めている訳です。

そんな私にとって、今回の論文は追い風に成ってくれることだけは間違いがなく、ようやっと世界もここに来てくれる感じになり始めたなー、と嬉しいです。

で、余計な一言書いてしまうと、やっとそこに来た、まだまだ先には凄いことが待っているよ、後何年で来る?来てくれる?早く来て!分かち合い、切磋琢磨して高めあうのをしたいね!なんです。

今年は凄くエポックメイキングな年になりそう、2014年はこの業界にインパクトを強烈に残すでしょうね。

そう言う意味で、今年のAAPサンフランシスコ100周年大会は必聴だ、と思います。

皆さん、是非ご参加下さい。

何が起きているのか?起こるのか?
ダイレクトに目撃出来ますから。

 

以上、2年前にfacebookに書いたこと、です。

予言通り、現在尊敬して止まない林先生も、抜歯即時植立即時荷重にチタンインプラント使われるようになり、裾野は広がりつつあります。

 

正しく予言当ててるでしょ。

 

だって、成果出してるから、です。

 

学究の徒ですから。


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