患者さんは全然知らない話だろうが、インプラント業界は派閥、流派の違いによる争い、自己主張のぶつかり合いが凄い。
私が何処の派閥、流派にも属さないで、一匹狼決め込んでいるのもそう言う理由による所が多い。
流派を超えて、主張を超えて、と言うセミナーとか集まりもあるが、やはり何処かの主催になるかの加減で、色々と左右されてしまいます。
これが自己主張の争いだけで済むのならそれで良いのですが、問題は患者さんへ実害が及んでしまうのではないか、と言う怖れが出てしまいかねない、と言う危惧が私にはあるのです。
結局、その患者さんが望んでいる治療方法を受けようと強く望んで、自分で一所懸命に探さない限り、なかなか自分の思い通りの治療には当たらない、と言う現実が起きている、と感じて仕方がいのです。
究極的にはその先生自身が自分自身受けたい治療、本当に大事な身内にする治療を正直に話して、その上で患者さんがその望みを叶える、と言う態勢なら良いのですが、実態ではそうでもないことがままあるからおかしなことじゃないですか?と私は言いたいのです。
こうするのが正しいと習ったからとか、経済的にも良くなるから、と言う理由でその治療方法をしていませんか?と言う大きな問題を私は改めて提示したいのです。
その上で、自己主張をするのも良いですが、公平な場での平等な討論、科学、医学の場ですから、時間が経てばいずれ白黒ハッキリとしてしまうでしょうが、それでも議論の価値があったこと、分かったこと今後明らかにすべきことを明白にして、きちんと記録として後世のために残して行くのが望ましい、と思います。
科学の場、公平な場であることが担保され、自由闊達に意見交換が出来、それぞれの主張も尊重しあい、良い所を残して更に高めて行く、これが理想でしょう。
今日小耳に挟んだ話で、誰と誰が激しくぶつかっていて収拾が付かないで困っている、と言う話を聞き及び、両方の先生が好きな私はどうしたら良いの?と悩んでしまいました。
それをそのまま素直に、今日ブログにしました。
角付き合わせるんじゃなくて、長所を活かし合う、称え合う、それでいて真摯に討論する、そう言う社会の実現を切に望みます。
日本人は如何せん、意見の衝突が人格否定、好悪に直接結び付き過ぎですから・・・・
手術は怖い、腫れるのは嫌だ、長く辛いのは耐えられない、歯がないなんて有り得ない、そう言う強い願いのある方こそお越し下さい。
真の低侵襲、即時インプラントを私は提供できます。
お陰様で遠くはイギリス、アメリカ、東南アジア、国内は青森、沖縄からまで患者さんがお越し下さっています。
私は本当の本物の低侵襲、即時インプラントの使い手です。
違いを見抜いて下さい。
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GMOの熊谷会長も私が治療させていただいた方です。
実績、歴史は世界に類を見ません。
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DRごとに全く治し方の差がある、と言うことを知って下さい!
そして、自分が望んでいる治療はどういうものなのか、ちゃんと調べてから治療受けて下さい。
くれぐれも私のは当たり前のものでないので、間違えないで下さい。
All-on-4は総義歯をネジで顎に固定している治療方法で、歯が生えている自然な状態を目指す私の即時インプラント治療とは全く違うものです。
All-on-4で自然に歯が生えているような綺麗な治り方を期待してはいけません。
私共は、本当の本物の自然観ある抜歯即時植立即時荷重インプラント治療を世界に先んじて提供し続け過去12年で600回になろうとしています。
即時インプラントのパイオニアです。
本当の本物の直ぐに歯が入るインプラント治療を受けたい方は、是非とも私共へご相談下さい。
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