インプラント医として優秀、と言うことは具体的にはどう言うことだ、と皆さんは思いますか?
私は、患者さんに苦痛を与えないで楽に早く綺麗に治すこと、と考えています。
なので、私自身はそれだけをひたすら追求して来ました。
大学を卒業した当時は、インプラントはまだ駆け出しの状態で、良心的であるDRほどインプラントはダメだ、と判断していました。
しかし、ブローネマルクインプラントの出現とその後の再生療法GBRとかの確率で、インプラントは飛躍的に素晴らしい成果を挙げられる治療方法になり現在に至っています。
それででは全ての問題が解決したのかと言うと、全くそうではなかったのです。
それが、治療で患者さんが受ける苦痛、耐えねばならない大変さ、の問題が表に出て来ました。
インプラントは確かに固定性で、入れ歯とかとは比較にならないほど良いもので、評価は高まりました。
でも、治療の実態は手術の難易度は上がり、手術での副作用、痛み腫れ治療期間の長さがそこまでしないといけないの、と言う反応もされるようになってしまったのです。
私自身も、卒業以来ずっとインプラントと関わって来ましたから、20年近く前からその問題には悩まされて来ました。
骨とか歯茎を再生させ作ることは可能です。
しかし、手術は大変だし、長く掛かるし、何より痛んだり腫れたりする。
これらの問題を解決する為に、私自身はまず即時荷重と言う直ぐに歯が入るインプラント治療を2000年から取り入れ出しました。
ところが、患者さんは思いの外、評価して下さいません。
何故なら、患者さんにとっては歯が直ぐに入るのなんて当たり前、と信じられているからです。
それよりも、手術の大変さ、辛さの方ばかりを言い募られ、どうしたら良いのだろう、と悩まされるだけでした。
そして、その後出会ったのが2003年の恩師ラム先生の治し方、低侵襲手術の概念でした。
これを取り入れてから、私自身は悩み事から大きく解放されました。
切り開かない、安定している組織の中の安定する部位にインプラントを置いて来るだけ、と言う従来の考え方とは全く違う手術方法に私は魅せられて、それから10年以上ひたすら追求しています。
こういう仕事を私は追求し、最高の成果を上げるように益々頑張りたいと思います。
手術は怖い、腫れるのは嫌だ、長く辛いのは耐えられない、歯がないんて有り得ない、そう言う強い願いのある方こそお越し下さい。
真の低侵襲、即時インプラントを私は提供できます。
お陰様で遠くはイギリス、アメリカ、東南アジア、国内は青森、沖縄からまで患者さんがお越し下さっています。
私は本当の本物の低侵襲、即時インプラントの使い手です。
違いを見抜いて下さい。
本当の本物の世界の即時インプラント治療をご希望の方は、お越し下さい。
GMOの熊谷会長も私が治療させていただいた方です。
実績、歴史は世界に類を見ません。
ご安心いただけます。
DRごとに全く治し方の差がある、と言うことを知って下さい!
そして、自分が望んでいる治療はどういうものなのか、ちゃんと調べてから治療受けて下さい。
くれぐれも私のは当たり前のものでないので、間違えないで下さい。
All-on-4は総義歯をネジで顎に固定している治療方法で、歯が生えている自然な状態を目指す私の即時インプラント治療とは全く違うものです。
All-on-4で自然に歯が生えているような綺麗な治り方を期待してはいけません。
私共は、本当の本物の自然観ある抜歯即時植立即時荷重インプラント治療を世界に先んじて提供し続け過去12年で600回になろうとしています。
即時インプラントのパイオニアです。
本当の本物の直ぐに歯が入るインプラント治療を受けたい方は、是非とも私共へご相談下さい。
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参照:http://www.samurai-implant.com/
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