大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

Pianist 辻井伸行さん演奏Rachmaninoff ピアノ協奏曲第2番ハ短...

2009年12月18日 | Weblog
Pianist 辻井伸行さん演奏Rachmaninoff ピアノ協奏曲第2番ハ短調(後半)


話題の辻井伸行さん演奏ですが、何か指揮者が今一辻井さんと合わせてないようで、残念ですね・・・

聞き比べて見て下さい。


N響アワー ラフマニノフ  ピアノ協奏曲第2番 第3楽章 2/2

2009年12月18日 | Weblog
N響アワー ラフマニノフ  ピアノ協奏曲第2番 第3楽章 2/2


名曲、本物の価値は後々までその意義、意味を失わない、人類の遺産として輝きを失わない事でしょう。

どの分野に置いてもそれは全く同じだ、と私は信じます。

歯科の分野、インプラントの分野で私が追い求める理想の治療は、そう言うものです。

人類に置ける価値を創造し、後々の世に貢献する歯科、インプラント治療。

MI即時審美インプラント治療とは、そう言うものです。


インプラントブログらしい事します。

今回の著書と連動しているDVDがmediwillさんから既に出ています。
面白いと思われました方、是非DVDも見てみて下さい。
お申し込みはこちらからです。
http://seminar.mediwill.co.jp/2009/01/28.html

更に出版記念講演会のDVDもお分け出来ます。
今回のは上記のDVDのアドバンス編で、両方でワンセットとご理解下さい。

2枚組み10000円、受け取り人払いの宅急便でお送りします。
メールいただくか、FAX03-3775-0044までご連絡下さい。
ダイジェスト版http://www.youtube.com/watch?v=Muv_IR99Hu4で公開中です。 


臨床の実力と書く実力、そしてそれを上手く伝える話し方が出来る事。
ハードル高いかも知れませんが、種火を灯す仕事を生涯の一つの仕事として頑張りたいと思います。

安全・安心な即時荷重MIS審美インプラント治療の基準を、世界に提言します。
渾身のインプラント専門学術解説書”MISを追究したインプラント”
ご注文はhttp://www.ds-pub.jp/bk40.htmlへお願いします。

インプラントの真実 大田区 インプラント 即時荷重インプラント

プロの方々へ
直接学びたい方は、見学を受けていますので、お問い合わせ下さい。

又講演依頼、プレゼン依頼、出張オペ依頼もお受けしますので、お問い合わせ下さい。
短時間、少人数でも大歓迎です。

参照:http://www.km-implantcenter-matsumotoshika.com/
   http://www.j-dol.com/dr/noritugu/default.html
   http://www.newton-doctor.com/doctor/tokyo5/matsumotonoritsugu/s40/





N響アワー ラフマニノフ  ピアノ協奏曲第2番 第3楽章 1/2

2009年12月18日 | Weblog
N響アワー ラフマニノフ  ピアノ協奏曲第2番 第3楽章 1/2


映画音楽とか効果音楽に良く使われる、名曲です。

数々の偉人名曲がある中で、この曲を書いたラフマニノフの心、野心、才能に裏付けられた自信と不安、それらを乗り越えて音楽の神が舞い降りて来て、後世にまで語り継がれる名曲が残されたのです。

過去を見る事、特に芸術と言う世界を見る事は、未来を創造しよう、と願う人間にとって、夢を与えてくれます。

今を生きる、生き切るのだが、後世への財産となるものを終生掛けて創造し続ける。

同時代の中では評価が難しいかもしれませんが、本物は必ず残り評価される。

何事でも同じだな、と確信出来るからです。

西郷さんが言うところの、天が見ている、ですね。




N響アワー ラフマニノフ  ピアノ協奏曲第2番 第2楽章

2009年12月18日 | Weblog
N響アワー ラフマニノフ  ピアノ協奏曲第2番 第2楽章


続けて第2楽章。

ラフマニノフの曲は難曲と言われるそうですが、ロマンティックで大好きです。

何故か冬に聞きたくなるんですね。



N響アワー ラフマニノフ  ピアノ協奏曲第2番 第1楽章

2009年12月18日 | Weblog
N響アワー ラフマニノフ  ピアノ協奏曲第2番 第1楽章


スラブの名曲、今日はN響の演奏で聞いて下さい。

出だしのロマンティックな響き、ロシアの大地に響くのを想像すると何かジーンとします。

ピアノはレイフ・オヴェ・アンスネス、指揮はジャナンドレア・ノセダ。

中々の演奏です。

12月17日(木)のつぶやき

2009年12月18日 | Weblog
00:21 from web
12月14日生まれ、何と勝間さんと同じ誕生日。今日ブログで始めて知った。驚き!!!勝間さんにあやかって、インプラント業界のビッグネームになりたいものです。過剰な介入が当たり前のインプラント業界にMI超低侵襲・即時・審美治療を根付かせる為に頑張ります!
09:59 from web
10倍の拡大鏡は、世界で私が初めて発注して手に入れて使用しだした精密な治療を可能にする歯科専門の治療用器具。従来の常識を遥かに超える治療をし続けてきたと自負する私にとっては、なくてはならない道具となる事でしょう。何時でもどんな時でも精密処置。頑張るぞ!!!
11:28 from web
患者さんは残念な事に、処置後何ともないように治療すると、いきなり安心し過信し、困ったチャンな事をしたりする。治療して直ぐにイカやタコとか噛まないでー!治している途中なんだから、何ともなく感じても安静に。手術して傷口弄っているのと同じなんですよー!様子見ながら用心深くお願いします。
13:10 from web
外観上何ともなく治っていても、主観上の治癒とは比例しない患者さんが結構いて、ほとほと困る。医学に夢物語のような理想を求めても、限界がある。少なくとも、現在の医学のレベルの最上限で治療出来ている客観的状況以上どうしろと言うのだろう?
元来不平不満の多い性格の方には困る。
13:44 from web (Re: @hospita_jp
@hospita_jp ありがとうございます!
ぼやきなら野村監督並みにいけちゃいますが、宜しくお願いします!
15:13 from web
力への配慮を考える事、加齢への配慮に直結する。治療終了して、どれ位何ともなく過ごせるように出来るのか、再介入を如何にシンプルで何ともなくして差し上げられるのか、それが大きな課題となるであろう!
16:15 from web
ストローマンSLAインプラント凄い!上顎の大臼歯のかなり大きな病巣で抜歯して、即時で植立したのが2ヶ月でもう骨としっかりくっ付いている。お正月前に奥歯が噛める状態に持って行けるから、患者さんは大喜び!万歳!でも、無理はしないで下さいね。おせち料理って歯応え有り過ぎますから。
16:18 from web
因みに、他社のメーカーのインプラントだったら3倍以上長く期間が掛かったでしょう。この速さは驚異的です。やはりインプラントはストローマンSLAがベストでしょう!
17:46 from web
即時荷重インプラント治療、私は10年に成るけど、未だに魑魅魍魎跋扈、玉石混交、要するに目茶苦茶で困ります。無責任に”その日から噛める”とか出さないで欲しい。実際は手術後4週間前後が一番危ないんだから。それを乗り越えられるDRが何人いるのか?多大な疑義があります!偽者は削除、削除!
19:21 from web
本日のインプラントオペも全く傷口作らず植立終了。下顎なので1ヶ月程度で噛ませられるでしょうね。ストローマンSLAインプラントの独壇場です。審美的に治療する為に歯科用CT3DXが大活躍。4cm×4cmで超精密に美しい画像で確認出来るからこそ出来る技、エッヘン!!
19:34 from web
勝間さんの1万時間の法則。1流レベルに到達する基準だ、と私も思います。師匠の元で総義歯修行に明け暮れた3年間。総義歯ばかり毎日毎日必死で修行してました。あの頃1万時間優に超えてました。MI即時インプラントでも2003年からなので間違いなく超えてます。法則の存在間違いないですね。
20:08 from web (Re: @shibadc
@shibadc こちらこそ宜しくお願いします!
21:58 from web
勝間和代ニュースの裏が読める 思考のフレームワーク32 読んでます。レーシックに関する記事、全く同感。進むも留まるもリスクがあり、時間と供に人は必ず老い、変わる。その時点での最善の手にチャレンジし続ける心、失いたくないですね。
by mgenchan on Twitter