福島市の普通で日常的な出来事・・・
そんなブログを道に接した写真と福島弁で
福島寄り道回り道
今年のゴールデンウイーク。 鈴本演芸場

湯島聖堂を出発。さあ、鈴本演芸場だ。落語を聞くのだ。登山前旅行のメインイベントだ。
鈴本演芸場に着いたのは5時ちょっと前。
「夜の部開演の5時まで少し時間あっから、どっかでお茶でも飲んでんかあ。色々歩って疲っちゃし・・・。」
ということで、近くのコーヒー店で少し休憩。
「5時になったし、そろそろ行ってみっか。」
5月上席の夜の部の主任(とり)は柳家権太楼だ。今日の出し物は「幾代餅」だ。
「権太楼って、柳派だがら幾代餅みで噺でぎんのがあな。」
そう思っていると、権太楼が「「幾代餅」は普通は人情噺ですけど私がやると滑稽噺になるんです」と、開口一番言ったのだ。
マクラを話し終え、いよいよ落語「幾代餅」の本題だ。
成程、滑稽噺だ。
こんな面白い「幾代餅」を聞いたことがないのだ。
「いやあ、東京の寄席で落語を聞いたのはほんとに久しぶりだけど、『スズモト』に来て良がったあ。」
ちなみに、権太楼のヒザは紙切りの林家正楽だ。
「テレビでは正楽の紙切り見だこどはあっけど、なまで、紙切り見られっとは思わねがったあ。」
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
今年のゴールデンウイーク。神田明神

思いがけず「やぶそば」の蕎麦を食べた後、神田明神へと向かったのだ。
「お~とこだったぁらぁ~、ひとつにぃかけぇるぅ~。」
舟木一夫が歌った銭形平次の主題歌だ。銭形平次といったら神田明神なのだ。神田明神に来たのは40年ぶりだ。
「前に来た時は、銭形平次の『顔はめ看板』あったげっちよ、さすがに今はねえがあ。銭形平次を知ってる人って、あんましいねしなあ。て、ゆうか、舟木一夫を知ってる人も少くねべなあ。」
神田明神の次に向かったのは、ほんとにすぐ近くにある「湯島聖堂」だ。40年前に神田に来た時もここに立ち寄ったのだ。大きな孔子の像があるのが印象的だったのだ。ここは賑やかな神田明神に比べ、かなりひっそりとしているのだ。
「3時半になったし、そろそろ鈴本演芸場に行くべ。」
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
今年のゴールデンウイーク。 かんだやぶそば

「マーチエキュート 神田万世橋」から、次の目的地の「神田明神」へと向かうことにし、てくてくと歩き始めたのだ。と、すると電柱に「かんだ やぶそば ←」の広告が。
「『かんだ やぶそば』って、こごにあんのがあ。何年か前に火事になったんだよなあ。せっかぐだがら、蕎麦食ってんぺ。」
ということで、急遽蕎麦を食べることにしたのだ。カレーを食べたばっかりなので、食べられるかどうか心配だったのだが、
「蕎麦の名店を前にして、食べない選択はねえよなあ。あどいづ神田に来られっか、わがんねし。」
5分くらい歩くと、2時半頃に「かんだ やぶそば」に到着。
「お、並んでる。」
ちなみに今調べてみて、「かんだ やぶそば」が火事になったのは、2013年の2月だ。
ちなみに、私の食べた「せいろそば」はカレーライスを食べた後でも余裕でおなかの中に入っていったのだ。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
今年のゴールデンウイーク。神田のカレー店

「達磨横丁」の次に向かったのは「鈴本演芸場」だ。「鈴本演芸場」はゴールデンウイーク期間中は予約制との事。なので、夜の部の公演でも早めに予約した方がいいと思い1:30頃「鈴本演芸場」へと向かったのだ。おかげで無事予約することが出来たのだ。
今回、東京に行くにあたって、どうしても行きたいところがあったのだ。それはカレー店が沢山ある神田で、カレーを食べることだったのだ。で、どうせならカレー店でも有名な「トプカ」に行きたかったのだ。
「こごがあ、トプカっちゃ。思ってだより、ちっちぇなあ。」
さすが人気店だ。2時過ぎでも次から次へとお客さんがやってくるのだ。私が注文したのはポークカリーだ。辛いのだ。香辛料がかなり効いているのだ。
「神田でカレー食うっていう、夢叶ったぁ。」

昼食をすませ次の観光地は「マーチエキュート 神田万世橋」だ。「トプカ」からすぐ近くだ。「神田万世橋」となっているが、橋の役目はしていないのだ。橋だった跡なのだ。
ここはさっと通り過ぎることにして、次の観光場所へと向かうことにしたのだ。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
今年のゴールデンウイーク。吾妻橋・達磨横丁

浅草寺の次に向かったのは、吾妻橋だ。落語の「文七元結」という噺に出てくるのだ。身投げをしようとする若者を左官の長兵衛が助けるという場面の舞台が吾妻橋なのだ。
「この辺から飛び込むど思ってだんだな。」
写真は吾妻橋から見える、スカイツリーとアサヒビールのオブジェだ。

「文七元結」といえば、左官の長兵衛さんが住んでいる「達磨横丁」へなんとしてでも行かざるをえないのだ。今は達磨横丁などないので、色々なものを参考に、この辺という所へ行ってみたのだ。それが上記写真の所。「達磨横丁」の雰囲気がイチミリもないのだ。でも、私個人的にはそれでも満足なのだ。
「達磨横丁」・「吾妻橋」「吉原」の位置関係をつかめただけでも大収穫なのだ。これで、「文七元結」の噺を今まで以上に理解することが出来たのだ。
「ほんじゃ、次の場所に行ぐべ。」
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
今年のゴールデンウイーク。浅草・筑波山。

「くたびっちゃあー。」
5/3・4、長期休暇を利用して筑波山登山と東京観光をしてきたのだ。本来であれば、昨日の報告だったのだが、疲れてしまって・・・。
簡単に概要を。5/3の朝、思いリュックを背負って新幹線で東京へ。到着後リュックを預かってもらうために、浅草のホテルへ。その後、浅草寺をお参りして、東京観光。
5/4に筑波山登山。登山後新橋の日本酒バーにて夕食。そして帰福。
今回は、浅草寺へのお参りまでの報告なのだ。
筑波山へはつくばエクスプレスに乗って行かなければならないので、つくばエクスプレスの駅がある所のホテルに泊まることにしたのだ。ホテル予約にあたって、ホテル代がもの凄く高いのだ。びっくりするくらいなのだ。といっても予約するのが遅かったため、選択するホテルは限られているのだ。
「高ぐても、しかだねえ。」
ということで、予約したのが「リッチモンドホテル 浅草」なのだ。

リュックをホテルにおいて、浅草寺へお参り。浅草寺の込み具合の凄さをテレビで見て一言。
「外人多いなあ。」
続けて、
「行ぐのやめっかなあ。んでも、せっかぐ浅草さ行ぐんだがらなあ。」
ということでコロナに気を付けながらの参拝となったのだ。
その後の行程は翌日以後に。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
仙台初売り

2日は仙台市へ行ったのだ。初売りだからだ。交通手段は高速バスだ。
8:10発のバスで出発。仙台市の広瀬通に着いたのが、9:30頃だ。この時間感覚が間違っていたのだ。というのは、目的の仙台三越に行き、真っ直ぐ4階の紳士売り場の福袋のある所へと向かったのだ。・・・、でそこで見たものは・・・。
「のごってる福袋、少ねえ。もう少し、早ぐ来ればいがったあ。」
それでも残っている福袋から、自分に合うものをチョイス。
「ま、そごそごの物買わっち、いがったあ。」
次に仙台初売りに行くときは、ひとつ前のバスか、新幹線だ。
ちなみに、買い物の後は仙台で昼食。仙台で旨いものを食べるのも、楽しみの一つなのだ。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
八甲田山登山 ~ 観光その3 最終

「棟方志功記念館」をあとにして、お土産の買い物だ。「アスパム」という所だ。お土産を買うといったら、青森市ではここなのだ。
「リンゴ関係のが多いなあ。目移づりすんなあ。」
結局、「『ひらこ屋』の煮干しラーメン」と「『長尾中華そば』の煮干しせんべい」を購入したのだ。

買い物も終わり、楽しみにしていた昼食だ。青森市では有名な「のっけ丼」を食べることに決めていたのだ。「のっけ丼」の詳しい説明はしないが、珍しいシステムの海鮮丼?なのだ。この「のっけ丼」をやっているのは「青森魚菜センター」だけなのだが、有名なのだ。
「ぎっちり刺身食ったあ。大間のマグロも食ったあ。旨がったあ。」
見たいところを見たし、食べたいものは食ったし、飲みたい酒は飲んだし、青森市でいい観光ができたのだ。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
八甲田山登山 ~ 観光その2

「昨日は飲み過ぎで、アルコール残ごってっと大変だがら、ちょっと遅ぐ出発すっぺ。」
という事で、最初の観光場所の「三内丸山遺跡」に着いたのは9:30だ。あまり興味はなかったのだが、「三内丸山遺跡」は行った方がいいという意見があったので、行ってみたのだが・・・。
「来ていがったあ。岡島の宮畑遺跡よりもすごぐでがいなあ。それにしても、縄文時代はこの住居を作んの、大変だったべなあ。」
続いて訪れたのが「青森県立美術館」だ。青森犬が有名だ。凄く見応えがあったのだ。

私が一番青森市で行きたかったのが、「棟方志功記念館」だ。何故ここに来たかったかというと、今から50年前に渥美清主演の連続ドラマ「おかしな夫婦」というのがやっていて、棟方志功をモデルにしたドラマなのだ。私はこのドラマが大好きで、毎週楽しみに見ていたのだ。面白いドラマなのだ。棟方志功はドラマでは「宗木五郎」という名前だ。ドラマでは「宗木五郎」も好きだったが、先輩の「丸目喜之助」という人物も面白く好きだったのだ。なので、このドラマを見て以来「棟方志功」にはちょっとした思い入れがあったのだ。それが、50年後に念願が叶ったのだ。
勿論、自分へのお土産はばっちり買ったのだ。
「あれがら50年経ったんだなあ。『おかしな夫婦』なんていうドラマ知ってる人なんていねべなあ。」
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
八甲田山登山 ~ 居酒屋「はた善」にて

観光を終え、飲み屋で疲れを癒すことにしたのだ。場所は青森市の人気店「はた善」だ。6:30に予約していたのだ。
連休ということもあって、私が店に到着した時には既に超満員。カウンター席に座った私の右隣りには、今日八甲田山に登ってきたというカップル。左の席には老年の夫婦が。どちらも私と同じく県外の人だ。
とりあえずビールを飲んだ後、「田酒の純米大吟醸」を飲むことにしたのだ。
「せっかぐ青森さ、来たんだがら田酒飲まねど。」
「はた善」では、徳利が竹の筒になっているのだ。その竹筒がキンキンに冷えているのだ。
「酒、はがいぐぅ~。飲みすぎっちまう。」
とは言いつつも、「田酒の純米大吟醸」をおかわり注文してしまったのだ。
7時くらいになり両脇にいたお客さんも帰り、食べるものも無くなりつつあったので、もうちょっとしたら帰ろうかなあと思っているところに、
大将「どっから来たんですか。」
私 「福島です。福島は酒の品評会では連続して日本一なんですよ。」
大将「福島の酒だったら『会津中将』がありますよ。」
と言って、大将がわざわざ冷蔵庫から栓を切っていない会津中将を私に見せ、
「飲みますか?」
これは飲まざるをえないのだ。
この大将、かなりの話好きなのだ。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
八甲田山登山 ~ 観光その1

酸ヶ湯温泉で入浴後、観光だ。地獄沼・水連沼を見た後、「かやの茶屋」へ。ここで五平餅を食べることに決めていたのだ。
「五平餅一つ下さい。」
というと、あらかじめビニール袋に包まれてある小振りの五平餅が出てきたのだ。
(え、皿に乗っかって、出でくんだど思ってだ。)
「店のながで、食べでもいいですか?」
というと、「どうぞ」の答え。
小さい五平餅をあっという間に食べ、次の観光場所へ。

「かやの茶屋」を後にして次に向かったのが、「八甲田山雪中行軍遭難資料館」だ。是非、ここに行ってみたかったのだ。八甲田山で大勢の人が遭難して、亡くなったという知識しかなかったので、詳しい知識を得たかったからだ。
この「八甲田山雪中行軍遭難資料館」で色々な展示物を見て十分知識を得たのだ。ほんとにここに来て良かったのだ。
「遭難したのは悪天候も要因だげっちょ、事前のシミュレーション不足、知識不足、経験不足だなあ。あどは、どうやら行軍を甘ぐみでだせいもあるもんなあ。」
「登山も、事前のシミュレーションが大事だがんなあ。おんなじだあ。」
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
八甲田山登山 ~ 登山開始

8時、登山開始だ。酸ヶ湯温泉の駐車場から登るのだ。
「こごが冬によぐテレビで中継される、うんとゆぎ積もっとごがあ。」
登り始めはそうでもなかったのだが、途中から急斜面なのだ。しかも石・岩がごろごろ。
「歩ぎずれぇ~。足動がねえ。」

やっとのことで、9時20分に「仙人岱ヒュッテ」に到着。予定よりかなり早いペースだ。ここは、ちょっとした広場になっている。ここで5分の小休止。
「こごまで、よぐ頑張ったなあ。あど1時間くれで山頂さ着くべがら、こっからはちょっとゆっくりど登っぺ。」

10:10、山頂。思ったより早く着いたのだ。
「お~、やっと着いだあ。広い山頂だなあ。あんまし腹減んねげっちょ、とりあえず昼にすっか。」
好天に恵まれたこと、山頂からは遮る木々が無いことで、山頂からの眺めは最高だ。360度全部見えるのだ。お昼を食べ、10:45下山開始。

12:40、酸ヶ湯温泉到着。
「やっと着いだあ。あどは、温泉に入って帰っぺ。」
酸ヶ湯温泉は、千人風呂が有名なのだ。混浴なのだ。ちなみに、男女別の風呂もあるようだ。
風呂に入って、風呂の中で、顔に温泉を掛けてプリプリとしてみたのだ。
「う~、しょっぺ。やっぱ酸性だ。」
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
八甲田山登山 ~ 青森ラーメン

登山前日の夕食はラーメンだ。「マップル」とか「るるぶ」で「津軽ラーメン」が名物だと紹介してあったのだ。「津軽ラーメン」は煮干し・焼き干しを贅沢にスープに使ったラーメンだ。
「これを食わね手はねえよなあ。」
ということで、ホテルルートインから近くておいしそうな所を事前チェック。で、選んだのが「ひらこ屋㐂ぼし」という所なのだ。こいくちがお薦めだと書いてある。食べる前からなんか旨そう。
「若隆景の相撲見でがら、出がげっとすっか。」
結局、若隆景が勝ったのを確認し、結びの一番が終わってからホテルを出たのだ。10分程車を走らせると、「ひらこ屋㐂ぼし」に到着。旅行本お薦めの濃口を注文。
注文の品が運ばれ一口。
「お~、煮干しだあ。ラーメン食べでいがったあ。」
ラーメンを食べ終え、
「あどは、コンビニでビール買って、ホテルさ戻って、風呂さ入って、ビールを飲んで、明日の登山に備えで、ぐっすりど寝っぺ。明日の朝早いがら。」
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
八甲田山登山 ~ 青森市に到着

17,18,19の三連休を利用して、青森市に行ってきたのだ。目的は八甲田山登山だ。新幹線を利用して、青森へ。JRで盛岡市より北に行ったのは初めてだ。
17日の夕方5時半に新青森駅に到着し、レンタカーを借りて、宿泊先のホテルルートインへ。実はこの新幹線の駅がある新青森駅と繁華街のある在来線のある青森駅とはとんでもなく遠いのだ。
この遠さが、後々大変不便であることに気付くのだ。
(青森市民はこの不便さに対し、大変不満を持っているようなのだ)
今後の予定は、18日の日曜日に八甲田山に登り、下山後観光し、宿泊先の東横インへ。翌19日は三内丸山遺跡などを観光し、2時にレンタカーを返し、2時半頃の新幹線に乗って、17:10に帰福。
「明日は絶好の登山日和になんない。どぉーれ、若隆景の相撲見でがら、ご飯食べに行ぐべ。」
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
盛岡市にわざわざ飲みに行ったのだ。

10日(土)に、盛岡市に住む友人Tさんと飲むためだけに、新幹線で盛岡市に行ったのだ。5時頃、盛岡市に到着。Tさんが6時頃に宿泊先のルートインに迎えに来てくれるというので、それまで休憩。部屋で岩手のローカルニュースを見ていると、大谷翔平のニュースをやっている。さすが、岩手県のヒーローだ。

6時頃Tさんが私を迎えにルートインにやってきたのだ。Tさんの案内で私は「大むら」という完全個室の居酒屋に連れていかれたのだ。
T「何飲みますか」
私「岩手の日本酒が良いなあ。うまいさげあっかい。」
T「『浜千鳥』が旨いですよ。」
ということで、「浜千鳥」の純米大吟醸を飲むことにしたのだ。
ここでぎっちり飲んで、鱈腹食べたので、Tさん行きつけのスナックへ。店の名は失念したのだ。
何かの拍子に、兎の話になったのだ。
私「私の知ってる人で兎飼ってる人がいんだあ。しかもいっぱい飼ってんだあ。いっぱいいっから、すごぐ臭いんだあ。」
T「盛岡にもいますよ。野村證券の近くにいますよ。」
私「そんな街の真ん中に兎いるんですか。」
T「いますよ。若くて、しかもいい匂いのする兎が。」
私「成程。バニーガールね。」
Tさんの今日一のギャグだ。

〆は私の好きな店、じゃじゃ麺の「香醤(こうじゃん)」だ。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ | 次ページ » |