到達

マウンテン君大活躍(^-^)v

締め切り間近！

焦って入金してきました、9月のお仕置き部屋参加費。
湘南自転車オヤジは６月早々に9月部屋のエントリーだけプリっとしておきました。入金は開催の１週間前だろう・・・・・・と、油断をしていんですね。何気に入金シートを見てみたら、ナント8月19日が期限となっておりましたΣ(￣◇￣；)！
焦って、セブンイレブンに走り入金してきましたよ。

それにしても・・・・・この暑さの中、もし600キロ走りなさい！と言われたらおそらく85キロ付近でリタイア即ビールプールに溺れることでしょう。

9月の下旬、少しは気温下がるのでしょうか？

ん？それよりも、まだコースの詳細が開示されてないじゃないの！

あなたと♪越えたい～♪♪麦草ごぉ～ぉえ～♪

朝から絶好調v(^-^)v

サンセットビーチまで軽くね

今日は月に一度のバトルの日。今月もめでたく駐輪場の整理券をゲットできたら朝ポタです(^ー^)

マウンテン君で茅ヶ崎のサンセットビーチまでマッタリとね。

それにしても体がだるい。足腰が鉛のように重たいのです。なにゆえ？



昨晩、確か先輩と二人っきりでいきなりカラオケに行き、3時間歌い放題ビール飲み放題だったはず。お盆の時期だから、すいているし、しかもサービス満点だ。男二人は冴えなかったけど、一人1時間半も歌え満足p(^-^)q

・・・・・・おっ！記憶がだんだんと戻ってきたぞ！・・・・・・

しかしそのあとがよろしくなかったようだ。

いつもの所で遭難です。気がついたら平塚。自分自身を戒めるつもりでおよそ7キロを歩いたんだっけ。何度戒めれば懲りるんだろうか(^_^;


こんなことやってんから足腰だるいのだ。


さてさて、海岸に目をやると、お盆休みのためか、体が白いオッサンらが朝から日光浴を楽しんでいる。羨ましいな～。中にはこんな朝からビールを飲んでいるよ。おそらく至福の時間を過ごしてるんでしょうね(^ー^)

走行距離12.1キロ

汗だくだくです(^_^;;;;;;;;;

暑いですね～。さすが夏本番！じぃ～っと立っているだけでも汗だくです(^_^;

朝はどうなの？

今朝、わずかな時間しかありませんので、辻堂海浜公園までしか行けませんでしたが、朝ポタです(^ー^)

う～ん、朝でも暑い！

今日も猛暑になるでしょう！と湘南自転車オヤジの大好きな(o^_^o)気象予報士の橋詰さんが言っておりました。

走行距離わずかに8.2キロ

重すぎた夏合宿の思い出

ホントはこのお話、blogに書いてよいのかずいぶんと悩みました。けど毎年この時期になると毎年思い出して、大変気が重くなっております。書くと少しはスッキリするのかな・・。


昨夜、テレビニュースを見ていたら22年前起きてしまったＪＡＬ１２３墜落事故の22周忌を報道していました。
そうか・・・・あれから22年も経ってしまったのか。


忘れもしないあの暑い日の夕方。



1985年夏、山陰合宿に参加するため、およそ３週間前に私は自宅を出発。
まずは、列車を乗り継いでミーハーな清里まで目指したのだが、小淵沢で乗り換えができなかった。あまりのギャル激混みで。
一列車逃して、次の列車になんとか乗り込み清里下車。
ここからはフル装備のランドナーを転がし、その日は八千穂駅で野宿。

そののち、大河原林道、白樺湖、松本城を経て松本市街地で同期生のＢ男と落ち合った。
その日は、新島駅でテンパク。翌日早朝、始発列車の空調の爆音で起こされよく寝れなかった。

自転車には大変厳しい、そしてトンネルばかりの道を進み、最後釜トンネルで生死をさ迷いながら天国の上高地へ。
ここは、山屋さんたちの起点でもあり大変にぎやか。テンパクも楽しい。

翌日、安房峠を越え高山市街地に入りＹＨに宿泊。
夕飯は、Ｂ男とともに高山市街地に繰り出し定食とビールで乾杯。

ふと、定食屋のテレビニュースを見入ってみると先日発生してしまった１２３の事故について報道しており、ご遺族の記者会見が開かれていた。

今回の事故はあまりにも悲惨すぎる・・・・。
Ｂ男とともにぶつくさと評論家ぶりながら定食をかっこんでいると、ブラウン管に見覚えのある人物が・・・


「えっ？今のＲ男？Ｒ男じゃないか！なんで？」私は絶叫してしまった。

「Ｒ男？おめーなんでだよ？どうしてオマエがここに出ている？」　なぜか目の前のＢ男も絶叫している・・・・。

嗚呼、これはなんということだ・・まさか・・・・どうして・・・・・・絶句・・・・・・・。


Ｒ男は高校時代の同期生。そして、最後にあったのが高校卒業後の夏、隣町のモスバーガーだった。
まだこちらが浪人生であった頃、どうしてモスバーガーが食べたくて、ランドナーを運転しわざわざ隣町まで食べに行ったモスバーガーで、偶然彼は彼女を連れて入店してきたのだ。勝ち組だったな・・・彼は・・・。
いろいろ話をして、最後に「がんばれよ！」と有難い言葉をいただき店を後にした記憶がある。その励ましの言葉は嫌味のない純粋なものであったことを今でも鮮明に覚えている。
心が優しく人間ができたいい奴だった。


そして、目の前で絶句していたＢ男はなんと！中学時代の同期生でもあったのだ。こちらもまた偶然なこと。Ｂ男も絶句し言葉を失っており、目が宙をさまよっていた。

二人は、食欲がなくなりビールも定食も残してしまい意気消沈のまま店をあとにした。


毎年、この時季になると何周忌を報道しているが、これを見るたびに高山の定食屋のブラウン管に映るあの映像が鮮明によみがえってくる。

そして今年もその季節がやってきたのだ。


品質にうるさい安全大国美しきニッポンは、人命に関わる輸送品質を常に向上させなくてはいけないはず。なのに最近では本業のコストダウンを図り、副業で稼ごうなんてしており、恐ろしいことこの上ない。

この未曾有の大事故を絶対に風化させてはいけないのだ。

やっぱり自転車だ！

本日の6時過ぎ、ようやく琵琶湖から帰還いたしました。復路はたいして渋滞がなかったにもかかわらず、睡魔との闘いで途中のPAやらSAで仮眠三昧で夜明けを迎えたのが足柄SAであったことは・・・・・・・。
足柄SAの夜明けは幻想的たっだたよ。霧がたちこめて人口的なライトと霧が交錯してなんだか不思議な世界だった。

ということで、車で行ったのであえて琵琶湖行きについてはエントリーはしません。
ただ、道の駅を4つほど回遊し、自分のためのポイント加算は見事にできました。
それにしても暑かったな・・・・・。サイクリストは一人しか見かけなかったし。

さて、車運行三昧のあと、仮眠3時間をとっていつもの湘南自転車オヤジ発進です(^^)v
本日のメニューは小田原往復のみにしておきましょう。すごく暑いらしいし・・・。

10時半出発、大磯では妙なおっさんが「今日は36度だよ、わしゃ熔けそうだ。」とわざわざ言い寄ってきたので、「ホント暑いっすね！」と一応応答しておきました。
ただ、風があるため我々サイクリストはこの風を感じつつ走っているせいか、こオッサンほど悶絶する必要はなさそうです(^^)

丁度昼前にさしかかったので、どこかで昼飯を・・・・。
二宮のNTT裏手にあります「麺好」に立ち寄ってみました。本日２度目です。


本日は野菜タン麺700円をいただきましょう。


なんだか、にんじんの切り方がとても大胆不敵な感じがしますけど、味はさにあらず。とても繊細です。
あのラーメン大魔王石井氏も訪れ絶賛してした通り、淡白な味ながら美味しい(^^)
次回はざる麺をいただくことにしましょう。

昼食後はマッタリ走り続け、いつもの小田原港で折り返し。

復路に入った途端、いきなりまた腹痛じゃないのΣ（￣◇￣；）！
いくらなんでも小田原宿の中では野グ◎はできん！
だから街道筋のローソンにお世話になりました。腹痛でトイレ借りてながら、御礼にガリガリ君買ってどーするの！？でも食べちゃった(^^;

あとはいい汗かきながら、柳島で仕上げのコーラを飲んで14時47分帰着。

そうそう、最後自宅付近でレピを聞きながら流していたら、Naoさんの声が・・・・。
茅ヶ崎付近を走行しているらしい。早速呼んでみたら電池の容量不足でいきなりシャットダウンしました。以後、送信不可能、残念。備えなくて憂いばかりです、ハイ(^^;

走行距離・・・65.7キロ

＊そうそう、明日夏休み転じて出勤になってしましました(^^; 仕方ないですね。そのかわり、17日に変更しました。

やっとこ着きました

ハッキリ言ってブルベよりキツいです(x_x;)
昨晩23時過ぎに我が家の空母で茅ヶ崎を出発し、今！12時半に琵琶湖に着きました。
ブルベなら寝たい時にいつでも仮眠できるのに、車では居眠り運転即あの世であります(x_x;)
東名名神高速はゲロ渋滞。
みんなどこにに行くんですか？
それにしても琵琶湖あぢ～、炎天下水生植物園の中を歩かされております(x_x;)

電子オネーサマの最期の一言

とうとう連動型湯沸器と風呂沸かし器が逝ってしまいました。

二週間前かな？雷が酷くなりパソコンやらテレビ、無線機類のコンセントを抜いた矢先、ピカドドーンと近くに落雷。光ってわずか0.3秒のレスポンスなので相当近くに突き刺さったに違いない。

その日から湯沸関連の制御盤が暴走し始めて、息絶え絶えだったんです。
それが昨晩、制御盤の電子オネーサマの声で「ふぅ～んん」の一言を残しシャットダウン。これホントだよ。最期を自分自身の声で表現するなんてよくできた制御盤です。

あっ！感心している場合でない。シャワーのお湯が出ません
Σ（￣◇￣;）！
水です。

こりゃー究極のクールビズになってしまいました(^_^;

そりゃないだろ(x_x;)

信じられない事態が発生いたしました！

(@@+ 絶句！

一昨日、暗い中、勇気を振り絞り護摩の水を取水してきたんですが、ナント！うちのかーちゃま何を勘違いしたのか、昨日全部廃棄処分してしまいました(x_x;)

つまり、飲んだのは僅かに１杯の珈琲のみ。

こんなのありですか？

ホントだったら怒りまくりますけど、ここはググッと堪えて大人の振る舞いをしなくては・・・・・・。。

それにしても、あの取水ツーリングはいったいなんだったんだ？

もー脱力・・・・・・・・。

小坪へ裏道でゴー！

昨晩のナイトラン、結構足の筋肉痛になりそうです(^^;
ヤビツあたり上るとやはり足に相当負荷がかかるみたいですね。

さてさて、先日大崎公園に行ってきましたが、その帰り道に裏道を通ってきましたのでコッソリとお知らせいたします。公園入り口から小坪までダイレクトにアプローチする道でございます。
 

ルートはコレ。


ニゴマン地図にも記載されておらず、またある雑誌でも超概略しか取材されておらず、湘南自転車オヤジは二度も手間をかけて発見しました。

ではそのルートを。

公園でこの雄大な風景を堪能しましょう。


公園入口まで戻ったら、


左に行きわずか15メーターで雰囲気的に入りずらいこの角を入ってゆきます。


突き当たりは右へ。


舗装された1.5トラックを下ってゆきます。





一応住宅街ですが、あまりの細さで車は来ません(^-^)v
というか、この先に階段があるので絶対に入ってこれない！


ちょうどこの下にあの恐怖トンネルの伊勢山トンネルが貫いています。

おっと！階段と合体道になりました。


ここらへんの人達はミニバイクが足なんですね。


やがて小坪港まで下りてきました。


出口です。


あとはそれぞれのプランで楽しみましょう。

湘南自転車オヤジは逗子マリ散策を味わいます。



このルートは、全線舗装ゆえロードでも行けます。ただ勾配がキツく道幅もせまく、地元の方の生活道なのでロード、マウンテン、クロス、ミニベロ問わずスピードは厳禁ですよ。 歩行者優先でいきましょう。

では、いってらっしゃいませませ(^-^)

護摩取水ツーリング

先程、無事帰宅しました。あ～心地よい疲れで麦酒が体のすみずみまで染み渡ります。

本日も湘南自転車オヤジは夏休み。けど、15時過ぎまで籠の鳥状態でありまして全く身動きができませんでした。仕方ないです。家族に尽くさないと幸せな自転車ライフが送れないんで・・・・。多分どこのおとーさんも一緒と思いますが・・。

ということで15時30分、自宅を出まして,先ずは昨日のリベンジです。

まつり家、本日営業中。


あらかじめ購入するチケットはこのプラスチックの板！まさに吉村家の直系です(^^)


出てきたラーメンはこの通り！まさに直系です(^^)


もちろんまいう～であります。これならば、わざわざ横浜まで行かなくてもここに来ればよし！けど、交通の便がよくないんだよな～。あっ！自転車海苔には関係ないですね(^^;


がっつり補給食をいただいた後は、寒川、田村十字路、伊勢原市街地を渡り歩き、R246へ入ります。使いたくなかったけど本日は通らざるをえません。

善波トンネルまでの上りがつらかった。暑いし車が多いし・・・・。思わず箱根峠かと思ったよ。
ガリガリ君で気分転換をはからないと、自分自身が溶けちゃいそう(^^;


とうとう来ました名古木。17時46分。


よっしゃー気合を入れて登るど～、今日こそ40分台を狙え！

しかし・・・・・・、再びコンビにでガリガリちゃん。もータイムなんかどうでもええ。


いつものツーリング気分ね(^^;

だんだんと薄暗くなってきた。久々のナイトランランにわくわく！

休むことなく、ペースを守り19時ジャストヤビツ峠に到着。
あえてタイムは書きません(^^)v


峠で休むことなく、いきなり護摩まで下ります。

一組のみ、水を飲んでうまいうまい！を連発していた人たちがいただけで本日は取水する人は湘南自転車オヤジのみ。
1リッターのペットボトル4本、0.5リッターペットボトル1本、自転車ボトル1本に取水をし、19時10分出発。

当初、裏ヤビ経由で帰ろうかと思ったけど、もう暗くなってきましたので表に戻ります。
空はわずかに光があるけど、路面は真っ暗。よかった・・・裏に行かなくて。
時々ガソコソ音がするけど、もうこれは涼しさを通り越しそうです。

19時20分ヤビツ峠に戻り、暗くなってしまったダウンヒルをゆっくりと下りてゆく。

菜の花台の夜景を写真に収めますがうまくいかない(^^+


おっ！花火が打ちあがっている・・・・、すっげー夜景。
今夜はすごくいいもの見たぞ！

R246に出たら再び善波越え。

トンネル出たら伊勢原の夜景が結構綺麗じゃないの！
結構高いところにこのトンネルがあることに気づきました。

伊勢原市街地、平塚郊外、茅ヶ崎郊外を通過し21時30分帰着。


こうやって4リッター運びましたよん。

コントアーの中に2本、外に2本！
背中のポケットに1本、自転車ボトルに1本！

さっそく、明日の朝にコーヒーを入れてみましょうね(^^)


走行距離81.3キロ

ということで、久々のナイトランにもなり、あの暗い中の走りはホントブルベ600を思い出させてくれます。善波までの上りは暑くて腐りかけていましたが、ナイトランの峠越えに入ってからは、モチベーションが一気に上がってきました。

ここのところ悶々としていたので今夜はスッキリ！

やはり、湘南自転車オヤジには刺激的ツーリングが必要なのかもしれませんね(^^;

月曜だけど夏休みなんです(^-^)

実は本日夏休み第二弾でお休みでした。
今年もまた細切れ作戦で夏休みを取っています。でもコレってさぁ、湘南自転車オヤジはいつも夏休み取ってんじゃねーか！って勘違いされています(^_^;

さてさて、休みにもかかわらず所用で家にずぅーっと潜伏させられ籠の鳥状態でした。

開放されたのがナント16時過ぎ。

開放された湘南自転車オヤジは茅ヶ崎の外れにあるラーメン屋「まつり家」に赤唐辛子号でダッシュ！
「まつり家」は吉村家直系の女将が仕切っているとのこと。最近そのことを知りテーマに入れておりました。

赤羽の山の中を走り着いたら・・・・・・・


あれ？月曜定休日! リサーチ不足だったorz

近くのラーメン屋でとりあえず腹を満たし、


このお店もチェック！


慶応の裏手から里山公園をかすめ、この藁葺き屋根の家に感動し、


後は南下して帰宅。 これでも21キロにもなったので良しとしておきましょうね(^-^)

あぁぁぁ明日も籠の鳥状態です。。。。。

プチヒルクライムコース

4時過ぎ、顔にまとわり付くような熱気を感じて目が覚めました。又してもお年寄り状態です(^^;;

それにしても、今日もこんな調子で暑いのかぁ・・・・・・なんだか気が重い。

ん？な～んだ、エアコンと扇風機がタイマーで止まってたんだ。
締め切った部屋だから、気の狂いそうな暑さはいたしかたないですね(^^;;

外に出てみるとひんやりと気持ちがよい。 ちょっとばかり走ってきましょうか(^-^)


5時20分赤唐辛子号で出発。

鵠沼海岸は駐車場開場待ちの車に加え、昨日の海難捜索隊が行き来し騒々しい。

本日のメニューは、湘南国際村を折り返しとして、 プチヒルクライムを織り交ぜましょう。

南郷トンネルに吸い込まれます。


珍しくトンネル内でローディとすれ違った。軽く会釈をしオハです(^-^)


お馴染みのラブホの横から入れば


葉山国際に通じる激坂が現れますよね。




Ｆ26Ｒ27でゆっくりゆっくりシッティングで上っていたけど、最後はスタンディングしないとだめだったorz
次は国際村のユニオンまで。なんだかユニオンまでの坂がかわゆく見えてきた(@@;

いつもの所で休憩し、


この間土砂災害のあった山道風味の脇道を下り


海岸通りに出たら北上ね。

意外にも森戸海岸の水は透き通っていた。水浴び程度ならこの海岸もいいかも。

逗子市街地を抜け、コンビニでおにぎり買ったら披露山ヒルクライム。

そして、大崎公園入口の激坂をスタンディングで上りこの絶景。


いつ来ても感動します。

小坪に下りて、逗子マリを通過し、


鎌倉駅西口をクリアしたら鎌倉山に。
ここも距離はわずかだけど激坂なんだよな～。


一山越えてモノレールの下を走り


片瀬山駅の先でピークを迎えたら


一気に下り走り。ここのダウンヒルは結構好きなんです。

江ノ電江ノ島駅から人混みの銀座通りを歩行者ペースで走り、134号に出てきた。

江ノ島周辺は人混みだ渋滞だでだんだんと大変な状況となってきたよ。早く抜け出さないとね。

134号をわずかな追い風に乗り10時に帰着。


今回走ってきたコースは、時間がなく大観山方面に出かけられない時に脚に負荷をかけるのに絶好なお気軽コースかもしれません。
プチヒルクライムコースに自己認定しましょうね (^-^)v。

走行距離62.1キロ

晴れは晴れですけど・・・・・

あぢ～
こんな暑い日は真剣に自転車と向き合えません(^^;;
走る気まるでゼロです。

だから湘南自転車オヤジは茅ヶ崎の最果て、サンセットビーチでお昼寝。

うぅ((((；゜д゜))）
いきなりお腹が痛くなってきました。
昨晩飲み過ぎた影響かも・・・・・・。
我慢できなくなったから、人目につかないところで一年ぶりの野ぐ○だよ～ん。
きちんと砂で埋めましたのでお許しを。

あ～冴えない夏の一コマです(^_^;

走行距離12キロ