最近はCDの収集に努めています。主にクラシック系が多いのですが、Jazzも数点購入しています。
ハンク・ジューンズ「ラスト・レコーディング」はなかなか良いCDです。長生きしてほしかったプレーヤーですね。録音も演奏も良く、モニタールーム(RCA箱システム)でジャンジャンかけて聴いています。
「JazzBer 2010」も良いですね。JazzBerは時々曲目に当たり外れが有るのですが、この1枚は本来のJAZZに戻っている様に感じます。録音も演奏も良いと思います。主に612Aシステムで聴いています。
上のジャケットは「大橋祐子トリオ」です。余り馴染みのない演奏家ですが、女性らしいしなやかさが有る演奏で、シンバルの音も非常に良い録音です。
上述3枚は「シンバル」の音が深い音がして気に入って聴いています。
クラシック系はピアノの入った室内楽やピアノソナタの全集モノをチョイスして集めています。こちらは50セット位を先月から購入して主に自宅で楽しんでいます。