五時五五分、朝が一割、二割の時間帯。久しぶりに雲がなく、東の空が橙色。
荒川の脇にある遊水池から、まったく邪魔だ、鉄橋、水蒸気が立ち上っる。それが雲のように土手を滑らかに越えていく。
きちんと座って、西側をを見ると、電波塔が青白くまだ闇のような空気の中ボォッと浮かび上がって。
あぁ、なんでゆっくり見てられないだろう。
荒川の脇にある遊水池から、まったく邪魔だ、鉄橋、水蒸気が立ち上っる。それが雲のように土手を滑らかに越えていく。
きちんと座って、西側をを見ると、電波塔が青白くまだ闇のような空気の中ボォッと浮かび上がって。
あぁ、なんでゆっくり見てられないだろう。
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