二畳庵庵主の戯れ言

一輪の桜に従い野に。ついに2015年、人生の第三ステージの場・高知に立つ。仁淀川に魅せられたオヤジの戯れ言日記。

落ちつかない

2011-02-23 21:54:42 | 徒然に想う
月曜日に検査を受けてから、落ち着けない。完全寛解であることに疑いはないから、別なところに原因がある。そう、金曜日、診察がある。それなんだ。

この一年近きの間、プレドニンが隔日で1.5錠。1月の診察で減るかと思えば、主治医の先生が足を怪我して、代わりの先生。量が減るわけなく、現状維持。なんで先生、怪我するの。落胆するやら、早く直せと心の中で叫ぶやら。

そうなん、つまり、いつ頃プレドニンがなくなるか、話しをうかがえる。庵主にはトリガーを引く重要な話。これからの計画の立てる際、重要なポイント。

当然プレドニンの量が減ると期待している。が、もし、もし減らず現状維持が続いたら…。出来るだけ早く計画を実行に移したい気持ちとの葛藤に苛まれること、間違いない。だから、頼むよと思えば思うほど、不安になって落ち着かなくなる。



今日の一枚:夕飯をいつもの大将の処でいただいて。最寄り駅のコンコースにて。

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