二畳庵庵主の戯れ言

一輪の桜に従い野に。ついに2015年、人生の第三ステージの場・高知に立つ。仁淀川に魅せられたオヤジの戯れ言日記。

散歩

2007-11-28 09:13:55 | 徒然に想う
ここ数日、朝の散歩に力が入る。日の出前あたりでもさほど寒くなく気持ちがいい。しかも、応援団といっしょだ。


オレンジ色のパーカーを着て歩く。ガシガシ、歩く。だから、腕の部分と脇とがすれる音が結構する。それが、不思議なことに、「ガンバって、ガンバって、ガンバって…」とずっと声援のよう。


昨日、夕方在宅をいいことに早めに仕事を切り上げ、O町の農場へ。送別会だ。帰り道22時頃こんなメール:

食卓を囲んでいると家族を感じる。オヤジがいてオフクロがいて。研修生の息子たち、その家族がワイワイガヤガヤ。今月末一人の研修生が旅立っていく。送別会の宴。あぁ、この和の一端として自分が居る、いられる。なんて幸せなんだ。
<引用了>


そう、早く完全に復帰したくて、体力を取り戻したくて、力が入っている。主治医は、感染症に注意すれば筋力回復は問題なしとお墨付きを出してくれている。来月になると、また薬の服用量が減る。また、更にチカラが入りそうだ。