二畳庵庵主の戯れ言

一輪の桜に従い野に。ついに2015年、人生の第三ステージの場・高知に立つ。仁淀川に魅せられたオヤジの戯れ言日記。

悲しい…

2007-11-08 21:41:31 | 徒然に想う
あぁ、なんてこと…だぁ。

「そして愛してくれてありがとう」なんて結んでいるから、いやだなと…思っていた。夕食後、CDをかけサイトを見た。


訃報。本日8日、午後3時過ぎとのこと。石野見幸さん、が亡くなられた。あの二畳庵のテレビでみた、素敵な彼女が…。


悲しい…。冥福をお祈りします。

彩雲だ!

2007-11-08 09:13:59 | 徒然に想う
在宅勤務とはいえ、週に一、二度は会社に出て行く。そんな一日の昨日のこと、ふと駅のホームから見上げると彩雲。これは吉兆!

昔から彩雲は良い兆しとされている。実際、庵主の場合でも、いい事が起きることが多い。「こりゃ、何かいいことがある」


産休にはいっている友人を思い出し、メールを送った。10分程たったか、返信アリ。しかし、表題がまったく違う。返信ではない? 彼女が別なメールを送っている。

ナント、昨日子供が産まれたとの知らせ。


そして数分後今度は返信。吉兆大当たりでびっくりしたとのこと。こっちも驚いた。小さな偶然、大きな喜び。

昔の人たちが見つけて言い残してきたことを迷信と言って信じない人がいる。だが、はたして…。単に、見る目を失い、科学を過信しているだけなんじゃないだろうか。庵主は彩雲をみていいことが起こると幸せな気持ちになっていたい。