本日は、金沢駅の観光コーナーでもらった和倉温泉のパンフに、七福神めぐりの事が載ってたいたので、金波荘のフロント周辺を探しましたが、和倉温泉七福神めぐりの用紙をみつけることはできませんでした。フロント周辺では、和倉温泉のマップもおかれていなかってので、もし、湯快リゾート直通バスで直接、金波荘に来ていたら、七福神めぐりのことはわからなかったと思われます。
当ブログ2018年4月9日記事 和倉温泉にある湯快リゾート金波荘で1泊。2食豪華バイキング付き4860円は安く感じます。インフィニティ温泉に大満足。和倉温泉は泉質がグッド。
フロントに、七福神めぐりの用紙をくれというと、用紙が出てきました。
フロントが出してきてくれた用紙。
まずは、金波荘の裏手にある少比古那神社へ。
本殿へ。これからお参りするというところで、LINE電話が、アスペ石井からでした。
1日に、10回以上、しょうもない事で電話が入ります。
私は、しょうもないことで、いちいち電話かけてくるなと怒鳴りました。
そして、神様にご挨拶を。
本殿の中。
そして、おみくじ(100円)があったので、100円を賽銭箱に入れ、引くと、42番小吉でした。
神様の前で、怒鳴り声を出したりしたので、小吉となるのは、理解できました。
そして、七福神の毘沙門天様にごあいさつ。
おんべいしらまんだやそわかと7回唱えました。
毘沙門天様の顔の輪郭を用紙に浮き上がらせました。
そして、もう一度、本殿の前へ。
先ほどの事をお詫びして、再度、おみくじを引きました。
今回は、30番中吉になりました。
そして、青林寺へ。
靴を脱いで、本堂の中に入り、お参りしました。
そして、おみくじを引くと、16番大吉でした。
そして、布袋様にごあいさつ。
用紙に布袋さんの顔の輪郭を浮き上がらせました。
そして、信行寺へ。
こちらは、施錠されていて、本堂の建物の中には入れませんでした。
福禄寿さまにごあいさつ。
福禄寿様の顔の輪郭を用紙に浮き上がらせました。
この寺は、真宗大谷派のようでした。
そして、総湯へ。
寿老人様にごあいさつ。
寿老人様の顔の輪郭を用紙に浮き上がらせました。
そして、弁天崎源泉公園へ。そこにある弁財天にごあいさつ。
おんそらそば ていえいそわか を7回唱えました。
弁天様の顔の輪郭を用紙に浮き上がらせました。
そして、湯元の広場へ。
恵比寿さまにごあいさつ。
恵比須様の顔の輪郭を用紙に浮き上がらせます。ここを終えると七福神めぐり6ヵ所終了。残すは、大黒天様だけとなります。
顔の輪郭を用紙に浮き上がらせる方法
円柱の上に、そこの七福神の顔の輪郭がある板があります。
そこの上に、七福神めぐりの用紙を乗せて、円柱にくくりつけられている鉛でこすります。
すると、そこ七福神の顔の輪郭が浮かび上がってきます。
そして、七福神めぐり最後の大黒天様へ向かいます。
渡月橋を渡ります。
そして、大黒天様にごあいさつ。
ちょうど拝もうとしたところ、アスペ石井からLINE電話が。
私は、また、激怒、キチガイのおもりをするのは、有料とします。ときっぱりと言いました。
すると、アスペ石井は、えむびーまんと縁を切ります。と。
ラッキー。
大黒様にごあいさつ。
大黒様の顔の輪郭を用紙に浮き上がらせました。
これで、七福神めぐりは、終了。
今回の七福神めぐり、不思議です。
最初に回った、毘沙門天様のところで、アスペ石井からLINE電話が。
一番最後に回った、大黒天様のところで、アスペ石井からLINE電話が。
このタイミングが不思議です。
いずれも、私が激怒。アスペ石井の方から縁切り申し出を。
アスペ石井は、今まで、1日に10数回、深夜2時ごろまで、しょうもないことで電話をかけてきていました。
うっとおしいなぁと思っていたら、アスペ石井の方から縁切り宣言。
七福神めぐりの最大のご利益と感じました。
そして、金波荘へ。
フロントで、七福神めぐりの7ヵ所とも七福神の顔の輪郭が浮き出された用紙を提示、 素敵なプレゼントをもらいました。
素敵なプレゼントは、金波荘では、お椀でした。
そして、寒かったので、お風呂に少し入り、夕食バイキングレストランへ。