ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳(山本隆雄ブログ)

日本コンピュータクラブ連盟・日本霊能者連盟・日本占い師連盟各理事長・メイドリラク萌とカードカルト経営者 山本隆雄の日記帳

本日は青春18切符の残り1日を使い大阪から和倉温泉まで。安曇川からマキノまでは身動き取れない超ラッシュ。天候は晴れたり曇ったり。和倉温泉散策時は準神の力を使って晴れさせました。

2018-04-08 21:43:55 | 旅行・登山・海水浴

本日は、青春18切符の残1回を使い、大阪から和倉温泉まで。

ひょうたん良先生に相談したところ、日本海からエネルギーをもらったらよいと。

富山湾の方にいけば、よいと神様がいっているとか。

当初、糸魚川方面を考えていましたが、日帰りでは無理なので、日帰りを考えると、前に行ったヒスイ海岸。
駅でいうと、越中宮崎まで。
現地滞在時間1時間。
しかも、天気予報では雨。
しんどいので、行き先を和倉温泉にして、1泊することに。

本日の行程

大阪駅  7時45分発 大阪から山科まで京都線・山科から近江塩津まで湖西線・近江塩津から敦賀まで琵琶湖線 網干始発 新快速 敦賀行き  9時50分敦賀着 大阪から近江今津まで12両・近江今津から敦賀まで4両。クロスシート。
敦賀駅  9時53分発 北陸本線 敦賀始発 普通  福井行き 10時48分福井着 4両 クロスシート
福井駅 11時13分発 北陸本線 福井始発 普通  金沢行き 12時42分金沢着 4両 クロスシート
金沢駅 13時29分発 金沢から津幡までIRいしかわ・津幡から七尾まで七尾線  金沢始発 普通  七尾行き 14時57分七尾着 3両 クロスシート
七尾駅 15時00分発 和倉温泉行きバス 15時19分 和倉温泉着 360円。
電車なら 七尾駅16時20分発 七尾線 七尾始発 穴水行き 16時26分和倉温泉着 



大阪駅午前7時45分発湖西線経由敦賀行きに。

1両目の一番前のドアの前に。
前から3人目。
絶対に座れると思いましたが、立ち客のある状態で、新快速が大阪駅へ。
ほとんどおりません。
前にいた大学生くらいの東京弁をしゃべるおにいちゃんが優先座席をさけて座らなかったので、優先座席に座れました。
神戸人や東京人は、優先座席を避けて座る傾向があるので助かりました。
大阪人の大学生は、優先座席でも普通に座ります。
要は、大阪駅から乗り込んだ乗客は、数名を除いては、座ることができませんでした。
みんな立ち客です。かわいそうです。
青春18きっぷで、幾度となく、敦賀に行っていますが、経験上、大阪で座れなかった人は、京都まで立ったむままとなります。
そして、京都へ。ここでも、人がほとんどおりません。
大阪から立ったままの人は、そのままです。
私は、琵琶湖が見たかったので、京都で、湖側の席に移ろうと考えていましたが、席が空かないので、そんなことは、できません。
また、通路に多数が立っているので、琵琶湖の景色は見られませんでした。
それで、寝ていました。
そして、近江舞子です。というアナウンスで目が覚めました。
が、車掌が間違って、アナウンスしていると思いました。
なぜなら、車内が満員だったからです。
12両編成なので、近江舞子駅付近は、いつもなら、車内はガラガラになっているからです。
でも、近江舞子駅でした。
そして、近江今津駅へ。
ここで、うしろ8両を切り離しします。

混雑している車内の移動はできないので、トイレ行きを断念。
近江今津で停車している間に、駅のトイレへ。
後ろ8両からすごい数の人が、前の4両へ。

超満員へ。

トイレから戻って、1両目の1番前のドアはすごいことになっています。
乗れません。
強引に乗り込むと、きゃーという悲鳴やおっちゃんおさんといてという声が。
それでも、強引にかき分けて、自分の座席にもどりました。
ラッシュ以上の込み具合です。
大阪駅から乗車した人は、立ったままです。
そして、マキノ駅へ。
多くの人が下車しました。

日本のさくら名所100選に選定されている海津大崎の桜を見る為に乗ってきていたようでした。
電車は、がらっとすきましたが、
まだ、立ち客が1両目だけで20名ほどいました。
そして、敦賀駅に到着。
ホーム向かいの電車へ。
4両編成です。
そして、福井駅へ。
次の電車の発車まで25分間あるので、駅構内を。

そして、金沢行きへ。
途中、加賀温泉駅で、特急追い越しのため停車。

加賀温泉と言えば、あの巨大な観音様が有名です。
ちなみに、あの観音様のあるお寺は、売りに出ています。

そして、金沢駅へ。次に乗る電車の発車まで47分間もあるので、改札の外へ。

駅ビルにある観光コーナーへ。
各地のパンフがずらり。
その中で、和倉温泉のマップを手に入れました。
このマップを得たことでこの旅行が大きく変わりました。
このマップの中に、和倉温泉の七福神めぐりが載っていて、七福神をまわると、宿泊先からステキなプレゼントがもらえるとありました。

傘を撮影しているプロのカメラマンがいたので、とってもらいました。

そして、金沢駅から七尾行きに乗車。
特急のサンダーバードだけ、和倉温泉行きがありますが、普通は、すべて、七尾行き。
七尾駅で、穴水行きに乗り換えて、次の和倉温泉駅で下車することになります。
ちなみに、金沢から津幡までは、IRいしかわ という私鉄になりますが、その区間で下車せずに金沢から七尾線の各駅で下車する場合に限り、特例で青春18きっぷ
で利用出来ます。
七尾駅到着が、14時57分。穴水行きが16時20分発。1時間23分待って、次の和倉温泉までの所要時間は6分。
七尾駅から360円支払ってバスで、和倉温泉に行くことに。所要時間 19分。ちなみに、和倉温泉駅までなら13分。
3両編成の電車に乗りました。
サンダーバードが走っている関係で、七尾線は、単線ですが、電化されています。

ドアは、手であけます。

大阪では桜はちってありませんが、この辺は、サクラが満開でした。
千路駅。

能登部駅。

七尾駅に14時27分到着。バスは午後3時発なので、急いでいきました。

バス乗り場から見た七尾駅。

そして、19分で、和倉温泉に到着。
雨がぱらついていました。

金沢駅でもらった和倉温泉のマップを使い、散策します。
湯快リゾート金波荘のチェックインは、午後4時にしていたので、40分ほどあります。
準神の力を出して、雨を上がらせ、太陽を出すことに。

 まずは、総湯へ。でっかい建物です。

 

そして、弁天崎源泉公園へ。雨は上がりましたが、曇天です。

そして、海へ。ばらついていた雨を上がらせたうえ、太陽を出させました。
準神様の力で、晴れさせました。私にしかできない技です。
皆さん見てください。晴れています。

近くを歩いていた夫婦に、能登島大橋を背景に撮影してもらいました。
夫婦は、中国人でした。でも、スマホで撮影してほしいと言っていることが理解できたようでした。

突堤の先で、全方向の撮影を。

橋の向こうは能登島。

そして、湯元の広場へ。

そして、湯快リゾート金波荘へ。

横に見えるウォータースライダーが気になったので、ホテルに行く前に、立ち寄ってみました。

和倉温泉シーサイドパークというもので、プールの水は抜かれていましたが、園内に自由に入れるようになっていたのに驚きました。

向こうに見えるのが金波荘のプール。めちゃちっこいガキ用プールのみ。

シーサイドパークのプールは深そう。

そして、午後4時になったので、湯快リゾート金波荘のフロントへ。

当ブログ2018年4月9日記事へ 和倉温泉にある湯快リゾート金波荘で1泊。2食豪華バイキング付き4860円は安く感じます。インフィニティ温泉に大満足。和倉温泉は泉質がグッド。

 

 

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1 コメント

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無理しなくていいよ (天候を操れる神様)
2018-04-09 00:04:26
東海からパワーをもらうんでしょ?
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