小林 賢太郎
コントに新風を吹き込んだ人・小林賢太郎の特集をNHKBSプレミアムでやっていた。
→[小林賢太郎テレビ]
彼が演じるあるひとりの男がポツネン氏。
この人は絶対、理工系の脳ミソを所有している。
◇例えば……
「部屋から一歩も出ず、世界を旅する」さまざまな可能性が披露される…………
まさに、航海した感じ。
◇例えば…アナグラム
独特な言語感覚で
さまざまな遊びを作り出す。
★[我物思壺]
思う壷がいろいろ思う。
ハサミは切るのだから「切り」の方がふさわしいと思う。
★言葉遊びポーカー
小林特製のトランプを三枚組み合わせ言葉を作る
数人でやるとを面白い。
彼は天才だと思う。とにかくすごい。舞台を中心に活動しているが、瞬く間にチケット完売だそうだ。
[ピタゴラスイッチ]のような計算され尽くした笑いに 思わず引き込まれた。
将来、チャップリンを凌ぐ映画を作ることも在りかと
……センスの良い上品な笑い満載。
コントに新風を吹き込んだ人・小林賢太郎の特集をNHKBSプレミアムでやっていた。
→[小林賢太郎テレビ]
彼が演じるあるひとりの男がポツネン氏。
この人は絶対、理工系の脳ミソを所有している。
◇例えば……
「部屋から一歩も出ず、世界を旅する」さまざまな可能性が披露される…………
まさに、航海した感じ。
◇例えば…アナグラム
独特な言語感覚で
さまざまな遊びを作り出す。
★[我物思壺]
思う壷がいろいろ思う。
ハサミは切るのだから「切り」の方がふさわしいと思う。
★言葉遊びポーカー
小林特製のトランプを三枚組み合わせ言葉を作る
数人でやるとを面白い。
彼は天才だと思う。とにかくすごい。舞台を中心に活動しているが、瞬く間にチケット完売だそうだ。
[ピタゴラスイッチ]のような計算され尽くした笑いに 思わず引き込まれた。
将来、チャップリンを凌ぐ映画を作ることも在りかと
……センスの良い上品な笑い満載。
松山千春、35周年コンサートに行ってきました。
久しぶりです。
若いときは、春、秋コンサートに出かけて、熱狂したものですが、最近はちょっとご無沙汰でした。
ハチャメチャに面白かった若い頃から、年を経て、彼はずいぶん人間的に大きくなって…いぶし銀になっていました。
歌は勿論、熱唱。いまだに、素晴らしい、腹に響く和太鼓に引けを取らない声量でした。
卑しい人間にはなりたくない。卑しい歌は歌いたくない。この先、どんなに苦労をしても、
売れなくなっても、人として自分らしい歌を歌いたいと。
お姉さんが舌癌で亡くなるとき、闘病日誌に みんなへのメッセージが書いてあった話、
お母さんのエピソードなど、貧しかった生活の中で、家族が寄り添っていたことなど、
胸にキュンと来ました。
原発についても、興味深い持論が聴けて、辻説法を聴いているような錯覚に陥りました。
千春が年輪を増して、より大きく見えました。
一分一秒を大切に生きたいというメッセージを聴きながら、頷いて居ました。
人生、いつ何が起きるかわからない。突然、見もしらぬひとから
命を断ち切られる事も…有るのですから。
Mさんへ
わずか57歳で、逝ってしまわれたのですね。
在職中はいろいろお世話になりました。
気持ちが優しいから、情にほだされて苦労されていましたよね。
生活保護の申請は、困った方はいるけれど、したたかな方々も山ほど……。
いつも
汗だくになって
足で調べて
それでも、痛い目にあって……‥
お疲れさまでした。仕事ぶりは、誠実で、一生懸命。
でも、周りには辛口に批判されて苦しいと言って居ましたね。
私は、年に一度のお疲れさん会でお話する位でしたが、
善良な、子煩悩な,
美人の奥さんに頭が上がらない 典型的な日本のお父さんタイプでしたね。
年賀状はいつも家族写真でした。
一人一人について愛情のあふれたコメントのついた賀状に、
いつも、微笑みを隠せませんでした。
昨年、お会いしたとき、両親(4人)の介護が大変だったが
無事送ったばかりとおっしゃっていましたね
まだまだお子様の事も、心残りでしょうに………。
どうか、安らかにおねむりください。
ご冥福をお祈りします。
~生活をいける華道~
身近にある花ばかりを素材に、いけてありました。
花器も ペットボトルや、廃材を利用したものばかりです。
ドクダミ、えのころぐさ、こばんそう、シオン、矢車草、しだ
、ゆきのした、はらん、ラブェンダー、よもぎ、シロツメクサ、アカツメクサ……。
おなじみさんが 脚光を浴びています。
なにか、不思議な世界観が沸き上がりました。
昨夜は「空飛ぶタイヤ」を読み始めたら、目がさえて眠れなくなり、最後まで読んでしまいました。なんと、夜中の三時まで!!
面白かった!
ハッピーエンドだから、気持ちがよい(*^_^*)
池井戸さんの本は、一気呵成に解決に向かうので、我慢出来なくて、読み進むのです。
本と格闘しているみたい……。
面白かった!
ハッピーエンドだから、気持ちがよい(*^_^*)
池井戸さんの本は、一気呵成に解決に向かうので、我慢出来なくて、読み進むのです。
本と格闘しているみたい……。
★「生きている限り生き抜きたい 」
……‥90歳の時の言葉
★とにかく、そこにいなさい。居続けることだ。
★もう死ぬけどね、みんなの胸の中に居るよ
★監督は、カットを撮り終えた時、実に幸せそうな顔をするんですよ。
(柄本明)
……‥90歳の時の言葉
★とにかく、そこにいなさい。居続けることだ。
★もう死ぬけどね、みんなの胸の中に居るよ
★監督は、カットを撮り終えた時、実に幸せそうな顔をするんですよ。
(柄本明)
毎晩、男子バレーボールの試合を見ています。
ハラハラドキドキ、力が入ります。
サッカー、フィギア、水泳、体操……いつの間にか、日本は強くなっていますね。
夫はコマーシャルになると、チャンネルを切り替えるのです。気持ちが切れるから嫌なのですが、世の中の男はそういう人が多いと聞いたことがあります。
「話を聞かない男、地図の読めない女 」
と言う本がベストセラーになった時、買って読みましたが、再度読み直そうかなあ。
参考; 話を聞かない男、地図が読めない女Allan&Barbara Peace
主婦の友社
いや~、すっかり開眼してしまいました。男女平等が叫ばれている世の中ですが、男と女では同じ事をしてもどうしてもかみ合わないことが出てくるのは事実。この本は見事にその謎を説明してくれました。これを読めば、パートナーに対する理解を深められること、請け合いです。
「男と女は役割がちがう」
男と女が異なる進化をしてきたのは、その必要があったからだ。男は狩をして、女は木の実や果実を採った。(略) こうして何百万年ものあいだに、男と女の脳はちがう方向に進化していき、その結果、情報の処理のしかたまで変わってきた。
Nancy:この人間の原始時代の原点を押さえておかないと、今の時代では見えないことがでてきてしまうと思う。子どもを育てていると、誰も教えないのに、ごく小さいうちから男の子は車など動くものに興味をもち、女の子はぬいぐるみやおままごとなどで、じっと遊んでたりする。男らしさ、女らしさというのは、もともと備わっているものなんだと、母親なら実感することが多い。
「女は周辺視野が広く、男はトンネル視が得意。」
狩猟者である男は、遠くにいる獲物を追跡するため、注意がそれないようもっぱら前方が見えるように進化した。女の視野が広くなったのは、忍び寄る捕食動物をいち早く見つけるためだ。だから現代の男は、はるか先にある、パブを苦もなく見つけられるくせに、すぐ手元にある冷蔵庫や食器棚、引き出しにあるものは探し出せない。
Nancy:Kazはよく料理をしてくれるのだけど、冷蔵庫の中にあるはずのものを見つけられないことがある。私がパッと取り出すと、よく尊敬される(^^)。
女の子の左脳は、男の子より成長が速い。だからあとから生まれた妹も、兄さんより早く、じょうずに話せるようになる。(略)しかし右脳に関しては、男の子のほうが成長が速く、空間能力、知覚能力が発達していく。だから男の子は算数やパズルが得意だし、ものを組み立てたり、問題を解決するのが好きでそういう技術は女の子より早く身につける。
男女のちがいは最小限しかないとか、ちがいを強調するのはおかしいと主張するのが、昨今のはやりだ。だが事実はその主張を支えてくれない。
Nancy:私は理系が弱いので、妙に納得してしまう。脳のつくりがちがうから、できないんだい、としてしまうのはチョット向上心なさすぎだけど、傾向的には事実だと思う。
「男は一度にひとつずつしかできない」
男の脳は専門分野ごとにはっきり区分けされている。(略)男の脳は左右の連絡が悪く、細かく区分けされているので、一度にひとつのことしかできないのだ。本を読んでいるときの男の脳をスキャンしてみれば、必要なところ以外はほとんど死んだようになっていることがわかる。
女の脳は、同時にいくつもの作業がこなせるようにできている。だからたがいに関連のない仕事を一度にやれるし、脳はいつも活動していて休むことがない。
Nancy:Kazがテレビを見ているときや、本や新聞を読んでいるときに、呼んでも応えてくれないことがある。そんなとき、愛が冷めてしまったんだわ、しくしく、と思ったりもしたけれど、違うようだ。集中力に欠ける分、深い理解ができないのかもしれないけれど、脳のいろいろな部分を同時に働かせることができる女って、案外男より高等生物なのかも。
「空間能力とは」
対象物の形や大きさ、空間に占める割合、動き、配置などを思い浮かべること、それが空間能力だ。されには、対象物を回転させたり、障害を回避しながら進んだり、立体的にものを眺めるといったことも加わる。
「なぜ男は進む方角がわかるのか」
空間能力が優れている男は、頭の中で地図を回転させ、どっちに進めばよいか判断できる。しかもその情報を蓄積しておけるので、あとで元の場所にもどってくるときは、もう地図を見なくてもよい。南に向かっているときでも、地図を北向きのまま読むことができる。しかも地図を頭に入れて、それをたどることもできるし、速度や距離を適切に判断して方向を変えることもできる。
Nancy:は~い、私は「空間能力」がまったくありませ~ん。地図を見ながらナビゲータをするときも、地図を進行方向に合わせてくるくるまわしながらじゃないとダメ。通ってきた道を帰りに通ってもわからないし、どこかのお店に入って出てきても、どっちから来たのかわからなくなってるし、広いスーパーの駐車場ではいつも買い物包みをかかえて迷ってるし…。そうか、「空間能力」っていうのがないんだ。
男の子はモノが好き、女の子はヒトが好き」
男と女が配線の異なる脳で世界を見ていることは、科学的な数値にもはっきり現れている。女の赤ん坊が、人間の顔に注意を向け、相手と目を合わせる時間は男の子2~3倍も長いし、男の赤ん坊は不規則な形・パターンをした
動くおもちゃを見る時間が長かった。(略)男の子は物体とその仕組みに、女の子は人間とその関係に興味を持つ。
Nancy:男の人が井戸端会議をできないのは、こういった理由によるものなのかもしれない。女はおしゃべりするのが好きだけれど、男の人でおしゃべりしたいがために公園へ行く、なんて人はあまり聞かない。
「なぜ男女は別れるのか」
男には女に与えたいという本能的な欲求がある。自分の努力が女に評価されてこそ、成功したと言えるのだ。だから女が幸せなら、男は満足する。女が幸せでないと、男は与えかたが充分でないと思って挫折感を覚える。だから男はよく「彼女を幸せになんかできっこない」と同性の友人にこぼす。そして、自分の与えるもので満足してくれる女とのあいだに、新しい関係を求めるのだ。
Nancy:…(-"-;)これはちょっと頭の片隅にいつも置いておいたほうがいいかも。夫に捨てられない法則、として。
「ストレスがたまると」
男は緊張が極度の達すると、酒をあおり、遠くに逃げ出す。女は煮つまってくるとチョコレートをドカ食いし、ショッピングセンターに逃げ込む。重圧を受けている女性は何も考えずにしゃべり、男は何も考えずに行動を起こす。だから刑務所に入るのは9割が男で、セラピストにかかるのは9割が女なのだ。
Nancy:納得。甘いものを食べ、好きな洋服やアクセサリーを買ったりすれば、よほど深刻なことでなければ、私は気が晴れる。友達とおしゃべりができればなお結構(^^)。
続きは 本を読んでくださいませ。
ハラハラドキドキ、力が入ります。
サッカー、フィギア、水泳、体操……いつの間にか、日本は強くなっていますね。
夫はコマーシャルになると、チャンネルを切り替えるのです。気持ちが切れるから嫌なのですが、世の中の男はそういう人が多いと聞いたことがあります。
「話を聞かない男、地図の読めない女 」
と言う本がベストセラーになった時、買って読みましたが、再度読み直そうかなあ。
参考; 話を聞かない男、地図が読めない女Allan&Barbara Peace
主婦の友社
いや~、すっかり開眼してしまいました。男女平等が叫ばれている世の中ですが、男と女では同じ事をしてもどうしてもかみ合わないことが出てくるのは事実。この本は見事にその謎を説明してくれました。これを読めば、パートナーに対する理解を深められること、請け合いです。
「男と女は役割がちがう」
男と女が異なる進化をしてきたのは、その必要があったからだ。男は狩をして、女は木の実や果実を採った。(略) こうして何百万年ものあいだに、男と女の脳はちがう方向に進化していき、その結果、情報の処理のしかたまで変わってきた。
Nancy:この人間の原始時代の原点を押さえておかないと、今の時代では見えないことがでてきてしまうと思う。子どもを育てていると、誰も教えないのに、ごく小さいうちから男の子は車など動くものに興味をもち、女の子はぬいぐるみやおままごとなどで、じっと遊んでたりする。男らしさ、女らしさというのは、もともと備わっているものなんだと、母親なら実感することが多い。
「女は周辺視野が広く、男はトンネル視が得意。」
狩猟者である男は、遠くにいる獲物を追跡するため、注意がそれないようもっぱら前方が見えるように進化した。女の視野が広くなったのは、忍び寄る捕食動物をいち早く見つけるためだ。だから現代の男は、はるか先にある、パブを苦もなく見つけられるくせに、すぐ手元にある冷蔵庫や食器棚、引き出しにあるものは探し出せない。
Nancy:Kazはよく料理をしてくれるのだけど、冷蔵庫の中にあるはずのものを見つけられないことがある。私がパッと取り出すと、よく尊敬される(^^)。
女の子の左脳は、男の子より成長が速い。だからあとから生まれた妹も、兄さんより早く、じょうずに話せるようになる。(略)しかし右脳に関しては、男の子のほうが成長が速く、空間能力、知覚能力が発達していく。だから男の子は算数やパズルが得意だし、ものを組み立てたり、問題を解決するのが好きでそういう技術は女の子より早く身につける。
男女のちがいは最小限しかないとか、ちがいを強調するのはおかしいと主張するのが、昨今のはやりだ。だが事実はその主張を支えてくれない。
Nancy:私は理系が弱いので、妙に納得してしまう。脳のつくりがちがうから、できないんだい、としてしまうのはチョット向上心なさすぎだけど、傾向的には事実だと思う。
「男は一度にひとつずつしかできない」
男の脳は専門分野ごとにはっきり区分けされている。(略)男の脳は左右の連絡が悪く、細かく区分けされているので、一度にひとつのことしかできないのだ。本を読んでいるときの男の脳をスキャンしてみれば、必要なところ以外はほとんど死んだようになっていることがわかる。
女の脳は、同時にいくつもの作業がこなせるようにできている。だからたがいに関連のない仕事を一度にやれるし、脳はいつも活動していて休むことがない。
Nancy:Kazがテレビを見ているときや、本や新聞を読んでいるときに、呼んでも応えてくれないことがある。そんなとき、愛が冷めてしまったんだわ、しくしく、と思ったりもしたけれど、違うようだ。集中力に欠ける分、深い理解ができないのかもしれないけれど、脳のいろいろな部分を同時に働かせることができる女って、案外男より高等生物なのかも。
「空間能力とは」
対象物の形や大きさ、空間に占める割合、動き、配置などを思い浮かべること、それが空間能力だ。されには、対象物を回転させたり、障害を回避しながら進んだり、立体的にものを眺めるといったことも加わる。
「なぜ男は進む方角がわかるのか」
空間能力が優れている男は、頭の中で地図を回転させ、どっちに進めばよいか判断できる。しかもその情報を蓄積しておけるので、あとで元の場所にもどってくるときは、もう地図を見なくてもよい。南に向かっているときでも、地図を北向きのまま読むことができる。しかも地図を頭に入れて、それをたどることもできるし、速度や距離を適切に判断して方向を変えることもできる。
Nancy:は~い、私は「空間能力」がまったくありませ~ん。地図を見ながらナビゲータをするときも、地図を進行方向に合わせてくるくるまわしながらじゃないとダメ。通ってきた道を帰りに通ってもわからないし、どこかのお店に入って出てきても、どっちから来たのかわからなくなってるし、広いスーパーの駐車場ではいつも買い物包みをかかえて迷ってるし…。そうか、「空間能力」っていうのがないんだ。
男の子はモノが好き、女の子はヒトが好き」
男と女が配線の異なる脳で世界を見ていることは、科学的な数値にもはっきり現れている。女の赤ん坊が、人間の顔に注意を向け、相手と目を合わせる時間は男の子2~3倍も長いし、男の赤ん坊は不規則な形・パターンをした
動くおもちゃを見る時間が長かった。(略)男の子は物体とその仕組みに、女の子は人間とその関係に興味を持つ。
Nancy:男の人が井戸端会議をできないのは、こういった理由によるものなのかもしれない。女はおしゃべりするのが好きだけれど、男の人でおしゃべりしたいがために公園へ行く、なんて人はあまり聞かない。
「なぜ男女は別れるのか」
男には女に与えたいという本能的な欲求がある。自分の努力が女に評価されてこそ、成功したと言えるのだ。だから女が幸せなら、男は満足する。女が幸せでないと、男は与えかたが充分でないと思って挫折感を覚える。だから男はよく「彼女を幸せになんかできっこない」と同性の友人にこぼす。そして、自分の与えるもので満足してくれる女とのあいだに、新しい関係を求めるのだ。
Nancy:…(-"-;)これはちょっと頭の片隅にいつも置いておいたほうがいいかも。夫に捨てられない法則、として。
「ストレスがたまると」
男は緊張が極度の達すると、酒をあおり、遠くに逃げ出す。女は煮つまってくるとチョコレートをドカ食いし、ショッピングセンターに逃げ込む。重圧を受けている女性は何も考えずにしゃべり、男は何も考えずに行動を起こす。だから刑務所に入るのは9割が男で、セラピストにかかるのは9割が女なのだ。
Nancy:納得。甘いものを食べ、好きな洋服やアクセサリーを買ったりすれば、よほど深刻なことでなければ、私は気が晴れる。友達とおしゃべりができればなお結構(^^)。
続きは 本を読んでくださいませ。
wowow の「映画工房」に出てくる人。
若いのに、とても落ち着いていて、映画を深く理解しているなあ
といつも感心している。
読みが深いし 説得力があり ついつい引き込まれる。
最近、役者としての彼を見ることが増えてきた。
見覚えがあると思ったら…
「ゲゲゲの女房」 のアシスタント役で出ていたクールなイケメンさんだったのだと昨日気がついた。
ずっと「映画工房」見てきたのに。
気付かなかったわ。
若いのに、とても落ち着いていて、映画を深く理解しているなあ
といつも感心している。
読みが深いし 説得力があり ついつい引き込まれる。
最近、役者としての彼を見ることが増えてきた。
見覚えがあると思ったら…
「ゲゲゲの女房」 のアシスタント役で出ていたクールなイケメンさんだったのだと昨日気がついた。
ずっと「映画工房」見てきたのに。
気付かなかったわ。
73歳でエベレスト登頂されました。(2012年5月19日)
なんと62歳で、エベレストに初登頂。
すごいなあ。
私は、随分簡単に山歩きから遠ざかってしまいました。
剣岳にもう一度登りだいと言う夢も
いとも簡単に断念したまま。
夢に対する執着というかモチベーションが無さ過ぎですね
振り返れば、人生についても、そうかもしれません。
易きに流れすぎ?!
困難に立ち向かうガッツが無さすぎ・・・?
ドラゴンズ大明神様、どうか、勝利を!!
連敗の後、昨夜は試合がない日だったので、夫が、イライラしまくり。
虫の居所が悪い!!ってこういうこと?
こちらまで伝染するから、昨夜は夕飯の支度をしてから二階に避難しました。
夫が二階に上がってきた時、私は下へ。
クワバラクワバラ。
嵐の大野君のドラマ(録画したもの)を見て
口直しをしてから静かな心になってから寝ました。
今、朗読会で読んでいる芥川 龍之介の「桃太郎」はびっくりの代物です。
かつて、心理学者、心理療法家の河合隼雄先生が、
童話の登場人物の性格を分析した本を読んだことが有りますが
芥川龍之介の比では有りません。
曰わく、桃太郎は、とんでもないわんぱくでケチで、性格が悪いので、
爺さん、婆さんは愛想をつかし 早く追い払おうと、躍起になって鬼退治の支度をしてやりました。
桃太郎は、仲間を集めるためのきびだんごをなんと半分しかやらず、
犬、猿、きじを無理やりお供に付けて、鬼ヶ島へ鬼退治に行くのです。
そもそも、鬼は南海の楽園で平和に暮らして居ました。
巷に伝えられるような悪い奴では無かったのです。
突然の桃太郎の暴力の前に 遂に鬼は降参しますが
何故桃太郎が自分たちを征服しに来たのか理解できません。
人間というのは、己の欲のために先住民を追い出し、
争いを起こす愚かなものなのだと、芥川は皮肉っているのでしょうか?
今なお平和な社会ではありません
。
いつも、争いがそこここで起きています。
正義の味方面して
桃太郎こそが、悪党だったのです。
・・・・これは パロディのはしりですか?
かつて、心理学者、心理療法家の河合隼雄先生が、
童話の登場人物の性格を分析した本を読んだことが有りますが
芥川龍之介の比では有りません。
曰わく、桃太郎は、とんでもないわんぱくでケチで、性格が悪いので、
爺さん、婆さんは愛想をつかし 早く追い払おうと、躍起になって鬼退治の支度をしてやりました。
桃太郎は、仲間を集めるためのきびだんごをなんと半分しかやらず、
犬、猿、きじを無理やりお供に付けて、鬼ヶ島へ鬼退治に行くのです。
そもそも、鬼は南海の楽園で平和に暮らして居ました。
巷に伝えられるような悪い奴では無かったのです。
突然の桃太郎の暴力の前に 遂に鬼は降参しますが
何故桃太郎が自分たちを征服しに来たのか理解できません。
人間というのは、己の欲のために先住民を追い出し、
争いを起こす愚かなものなのだと、芥川は皮肉っているのでしょうか?
今なお平和な社会ではありません
。
いつも、争いがそこここで起きています。
正義の味方面して
桃太郎こそが、悪党だったのです。
・・・・これは パロディのはしりですか?
畑作業の時の時日除けの帽子が有りました!
UVカットのサンバイザーに 首を隠す布付きです。
最近は、趣味で土に親しむ人が増えているそうなので、こんな優れものが出て来たのですねえ。知らないだけで、昔からあるのかしら?
先日、手作りした<目の下フード>は、雑巾になりそうです。
UVカットのサンバイザーに 首を隠す布付きです。
最近は、趣味で土に親しむ人が増えているそうなので、こんな優れものが出て来たのですねえ。知らないだけで、昔からあるのかしら?
先日、手作りした<目の下フード>は、雑巾になりそうです。
先週末、映画 「ファミリー ツリー」
原題DESCENDANTS(子孫、家系)を観てきました。
忙しすぎて、家庭を顧みなかった夫が、
妻がヨットで事故に遭い、昏睡状態になった事で
二人の娘の保護者として、思いがけない 現実に戸惑いながら
家族を修復していくストーリー。
「愛しの座敷わらし」も、同様のテーマが含まれていました。
・・・・・・・父親というものは、仕事におわれ、家庭を妻にまかせっきりで・・・・
ふと気づくと 夫婦の距離はともかく 子どもを見失ってしまう。
★映画の舞台がハワイなので、ハワイ好きの夫も感動していました。
人間は、複雑ですね。
心が寄り添うために、必須なのは何でしょうか?
お互いを思いやる気持ちが一番。
親子と言えども、成長とともに、気持ちが見えなくなります。
まして夫婦は、他人なのですから。
いつも、原点に立ち戻る努力を惜しまない事と、
理解しようとする気持ちを持たないと・・・・・ね。
★私が、仕事をやめてから お互いにいたわり合う気持ちが 出てきました。
私からすると 「毎日 お仕事ご苦労様」
という気持ちがあるからでしょうか?
しかし、来年1月で 夫が毎日一緒にいるようになったら
・・・・・ちょっと 恐怖ですが・・・・