テレビでは、昔から、サスペンスや刑事物を好んで見ている。
相棒、科捜研の女、十津川警部シリーズ、古畑任三郎、HERO、アンナチュラル、99.9……最近は、いろいろ屈折したストーリーで、
急に物語の前半に少しだけ出ていた人が犯人だったりして
何だか、騙されたような気分になる事も。
これだけ、年季が入って居るのだから、探偵小説が書けるのではと思いきや
動機を思いつかない。
殺したい程憎い人に
出会ったことがない。
最近は
こんな理由で人を殺すかと
言う事件が多発し、
「事実は、小説より奇なり」の現実がある。
結局、
またまた、書けなくなる。
暇だから
馬鹿馬鹿しい事を
考えて
無為な時間を過ごす。
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