きのう、きょうは結婚式が集中するシーズンでしょうか。中国の街中を走っていても、新婚の飾った車が何台も走っています。
とおりがかったホテルでも、爆竹の中を新婚カップルが歩いていましたが、わたしが滞在しているホテルも、食堂は披露宴で貸切です。何時間も前から、何十人も用意にはしりまわり、入り口には爆竹が一面にまかれて、ミッキーのぬいぐるみもまちうけていました。
きょうは、郊外の高速道路を50キロほどタクシーで走りました。3車線で、大型のトラックの間をぬって乗用車が時速120キロくらいでぬけていきます。工事現場以外に速度制限の標識がありません。反対車線は、VIP通行のため完全に封鎖されていました。要所に警官が配置され、10台くらいの車列が走り抜けてから通行解除です。
あたらしい信号を見ました。市街地の交差点にある信号が、世界中で見る3つのライトではなくなっている。縦に長い長方形の信号です。同じ画面が赤になったり、青になったりします。LEDのライトで、残り時間にあわせて、上のほうから面積が狭くなっていく。世界に先駆けたこの信号が、やがて日本にも取り入れられるのだろうか。
いろを識別できない人に問題はないのだろうか。三つなら、光っている位置で、信号の色を推定できる。もっとも、ずっと前に、京都のある交差点だけ、赤と青の左右の位置が反対で、まちがって識別するおそれが指摘されていました。
とおりがかったホテルでも、爆竹の中を新婚カップルが歩いていましたが、わたしが滞在しているホテルも、食堂は披露宴で貸切です。何時間も前から、何十人も用意にはしりまわり、入り口には爆竹が一面にまかれて、ミッキーのぬいぐるみもまちうけていました。
きょうは、郊外の高速道路を50キロほどタクシーで走りました。3車線で、大型のトラックの間をぬって乗用車が時速120キロくらいでぬけていきます。工事現場以外に速度制限の標識がありません。反対車線は、VIP通行のため完全に封鎖されていました。要所に警官が配置され、10台くらいの車列が走り抜けてから通行解除です。
あたらしい信号を見ました。市街地の交差点にある信号が、世界中で見る3つのライトではなくなっている。縦に長い長方形の信号です。同じ画面が赤になったり、青になったりします。LEDのライトで、残り時間にあわせて、上のほうから面積が狭くなっていく。世界に先駆けたこの信号が、やがて日本にも取り入れられるのだろうか。
いろを識別できない人に問題はないのだろうか。三つなら、光っている位置で、信号の色を推定できる。もっとも、ずっと前に、京都のある交差点だけ、赤と青の左右の位置が反対で、まちがって識別するおそれが指摘されていました。