マイクロシーベルトはミリシーベルトの1000分の
1であることは判ったが、TV画面では、ある時は
マイクロ単位で離され、いつの間にかミリ単位の
話になっていると、容易に理解できる能力を備えて
いない私には良くなったのか、悪くなったのかも
とっさには判断できないことがある。
2000マイクロシーベルトの放射性ヨウ素131が
検出されて、継続的に1年間接種しても大丈夫
だとの話だが、2000とは大きい数字だがと思う。
ある時に2.3ミリシーベルトの数値で危険だから
摂取制限との話が出ている。
単位が変わっていて直ぐには理解できないが
マイクロシーベルトでは2000が2300と15%
増えたから一気に食べるな、捨てろとなったのか。
今度は今までの基準単位の1リットルから、1cc
になり、放射性ヨウ素も131から134に代わり
1cc当り29億ベクレルという極めて高い単位の
放射線が検出されたという。
1リットルは1000ccだから、上と同じ1キログラム
単位だったら2兆9000億ベクレルとなる。
ベクレルは放射線の強さの単位と言うから、こんな
放射線をまともに受けたら即死するのではないか。
後で間違いだとされ訂正されたが、1000ミリ
シーベルト以上には変わりないから、やはり非常な
危険性を備えていることには変わりないという。
ベクレルからシーベルトと変わって関連性が判らず
134の半減期は131の200倍以上も短いとされて
いて、1000ミリシーベルトの危険性はどうなのだろう。
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