大黒さん

つれづれに、道行く人のながれを眺めている土塀のうえの大黒さん

買占め これでいいのか!

2011年03月16日 | Weblog



    



未曾有うの大災害が東北・関東地方を襲い、 

更にい内を掛けるように放射能が被災地を覆う。

停電が日本の心臓部を闇にする。  

こうした悲壮な生活環境の中で起こっている混乱

状態にもかかわらず、日本人は互いに思いやりの

心で助け合っていると中国などの海外メデイアは

絶賛の記事を書いている。

我々の心の中に備えている「日本人」が受けて

いる評価の通りであれば、誠に誇らしいことだ。

だが、現実はどうか、本性はどうなのか?

被災から4日経ち、5日目になっても、水がない

食べるものがないと悲痛な声が聞こえてくる。 

必要な医薬品も不詳の手当ても受けられず、

飲食物も手に入らず「日干し」状態の人々が

泣き叫んでる地域から300Km離れた都心では

あり溢れる商品を人々は早朝からスーパーに

我先にと買占めに走っている。

コメ、、インスタント麺からトイレットペーパー

紙おむつまで被災地で不足しているものを

狙ったように抱え込んで自宅にため込む人たち。

株式市場では大暴落、日本の経済への打撃は

計り知れなく大きく、早晩格付け機関は日本の

格付け評価を1~2ランク引き下げるだろう。

だが、それ以上に日本人の評価の格付けは

自己評価でも現実は世界の平均レベル以下だ。 

備えよ常に! 備えあれば憂いなし」です。

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