未曾有うの大災害が東北・関東地方を襲い、
更にい内を掛けるように放射能が被災地を覆う。
停電が日本の心臓部を闇にする。
こうした悲壮な生活環境の中で起こっている混乱
状態にもかかわらず、日本人は互いに思いやりの
心で助け合っていると中国などの海外メデイアは
絶賛の記事を書いている。
我々の心の中に備えている「日本人」が受けて
いる評価の通りであれば、誠に誇らしいことだ。
だが、現実はどうか、本性はどうなのか?
被災から4日経ち、5日目になっても、水がない
食べるものがないと悲痛な声が聞こえてくる。
必要な医薬品も不詳の手当ても受けられず、
飲食物も手に入らず「日干し」状態の人々が
泣き叫んでる地域から300Km離れた都心では
あり溢れる商品を人々は早朝からスーパーに
我先にと買占めに走っている。
コメ、水、インスタント麺からトイレットペーパー
、
紙おむつまで被災地で不足しているものを
狙ったように抱え込んで自宅にため込む人たち。
株式市場では大暴落、日本の経済への打撃は
計り知れなく大きく、早晩格付け機関は日本の
格付け評価を1~2ランク引き下げるだろう。
だが、それ以上に日本人の評価の格付けは
自己評価でも現実は世界の平均レベル以下だ。
「備えよ常に! 備えあれば憂いなし」です。
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