仙台気象台は1月27日、1月27日に十和田湖で
地震活動が活発化して、800回以上の地震が
観測されたと発表した。
特に夕刻の5~7時の間には100回以上の地震が
集中して住民に不安が走った。
十和田湖はれっきとした指定された活火山であり、
噴火で形成された二重のカルデラ湖だ。
湖の中央、御倉山と中山半島の間にある中湖
(なかのうみ)とよばれる水域が最深部であり、
火口の中心部分と推定され、水深が最大で
327mもあり、国内では第3位の深度。
仙台気象台火山監視・情報センターの報告では
27日午前10時ごろから、中湖付近の深さが
4~7km付近を震源とする地震が増え始めた。
翌28日には、1時間当たり1~10回と沈静化。
現在のところ噴火の兆候は見られないが、注意
深く監視するとしている。
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