大黒さん

つれづれに、道行く人のながれを眺めている土塀のうえの大黒さん

数字に強い者ばかりではない

2011年03月31日 | Weblog


      




マイクロシーベルトはミリシーベルトの1000分の

1であることは判ったが、TV画面では、ある時は

マイクロ単位で離され、いつの間にかミリ単位の

話になっていると、容易に理解できる能力を備え

いない私には良くなったのか、悪くなったのかも

とっさには判断できないことがある。

2000マイクロシーベルトの放射性ヨウ素131が

検出されて、継続的に1年間接種しても大丈夫

だとの話だが、2000とは大きい数字だがと思う。

ある時に2.3ミリシーベルトの数値で危険だから

摂取制限との話が出ている。

単位が変わっていて直ぐには理解できないが

マイクロシーベルトでは2000が2300と15%

増えたから一気に食べるな、捨てろとなったのか。

今度は今までの基準単位の1リットルから、1cc

になり、放射性ヨウ素も131から134に代わり

1cc当り29億ベクレルという極めて高い単位の

放射線が検出されたという。

1リットルは1000ccだから、上と同じ1キログラム

単位だったら2兆9000億ベクレルとなる。

ベクレルは放射線の強さの単位と言うから、こんな

放射線をまともに受けたら即死するのではないか。

後で間違いだとされ訂正されたが、1000ミリ

シーベルト以上には変わりないから、やはり非常

危険性を備えていることには変わりないという。

ベクレルからシーベルトと変わって関連性が判らず

134の半減期は131の200倍以上も短いとされて

いて、1000ミリシーベルトの危険性はどうなのだろう。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし」です。

健康と安心のメタボへの備えは?






Windows 7 Ultimate アップグレード



マイケル DVD


Javari.jp レディース



  






gooリサーチモニターに登録!