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大黒さん

つれづれに、道行く人のながれを眺めている土塀のうえの大黒さん

中國 自殺行為の報復関税の応酬 

2025年04月15日 | Weblog

備えよ常に! 備えあれば憂いなし



        





米中間の関税戦争は、課税率の積み上げの

報復合戦となり、遂に4月10日には米国の

対中関税率は145%に、また中国の対米

関税率は125%にまでエスカレート。

中国は、毛沢東の朝鮮戦争の時に発言した

[完全勝利するまで戦う]との演説まで持出した。

そして、[私たちは中国人だ。挑発を恐れない。

引き下がらない]と戦時態勢だ。

中国商務省の報道官も、[米国が独りよがりで

突き進むなら、こちらも最後まで付き合う]と

更なる関税利引き上げも辞さないという態度。

相互関税は、互いが傷つけ合うだけであり

高率になればなるほど、輸出の蛇口を小さくし

物価高騰に繋がることは避けられない。

それでも、中国は折り合う態度を示さず

強硬に報復姿勢を貫くのは、メンツ以外の

何物でもない。

米国は、過半の衣料品や雑貨類を中国からの

輸入に頼っているため、145%の関税とも

なれば、輸入品価格は単純に2倍に高騰する。

米国民は、モノの値段が上がった不満だけで

済ませても、中国国内では事情が全く異なる。

すでに、不況に陥っており、若年層の失業率が

2割を超え、モノが売れないデフレ状態だ。

そこへ、高関税で輸入品物価が2倍にもなれば

スタグフレーション悪化は避けられない。

既に、始まっている衣料品や雑貨類の注文の

キャンセルが止まらない状況にあり、これらを

製造する底辺の中小企業業者は軒並み倒産する。

中国国内のローエンド・メーカーは、高関税で

死滅するほどの非常事態なのだ。

国内の非常時突破の解決を台湾進攻に求めるに

しても、今の人民軍は汚職問題の粛清が

進行中で、軍内もガタついている。

中國には、孫子の有名な、戦わずして勝つと

いう言葉があるではないか。

どうも、習近平はわれを失っているようだ。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

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