LINUX BEAN16がXP時代のPCにぴったり

現在、2008年ごろに組み立てた自作pcにて投稿しています。CPUは　core2duo　E7200です。実はUbuntu18をLIVE DVD で起こしたのですが重たくて日本語が使えませんでした。まあ、やはり画面解像度が1680×1050というのは、メモリが3GBではとても足りないのでしょう。ですから解像度を落とすとか、或いは、やはりUBUNTU16あたりのメモリ消費の少ない旧バージョンしかできないのでしょう。このOSの特長は、動画形式がmpeg、wmv,mp4など多くの形式が読み込めて、しかも、youtubeやGYAOなどの動画サイトの動画がすべて読み込めることであり、自分としては大変重宝しています。

　難点はは、LIVE DVD起動では、word、excelなどの事務系アプリが入っていないことと、印刷が容易でないことです。けれども、クラウドのgoogle　documentで何とかなります。下図のとおりです。また、Gメールに添付されたwordやexcel文書は、すべて読み込めますので、特にマクロが組み込まれたような凝った文書や図や写真が多数張り込まれた複雑な文書でなければ、読み書きに不便は感じません。

 

ヤマダ電機のアプリで機種変更したら・・・

昨年の３月にヤマダ電機のアプリをインストールしていましたが、機種を変更したら使えなくなりました。それで、ヤマダ電機のサポートにメールを送りましたが、本人確認のために氏名以外の個人情報を再度入れ直してください・・・云々の指示がありましたので、色々と試行錯誤で設定を試みましたが、出来ませんでした。まあ、これは、店頭で登録日に氏名以外の個人情報で電話番号さえ登録しておれば、一応は登録できますよ・・・と言われたので住所の欄を無記入のままおいておいたのがアダとなったのです。後日、機種変更で電話番号を替えた場合は再登録するために住所が必要なので住所だけはあとからでも入れておいてください・・というような丁寧な指示があればよかったのですが・・・。そういうわけで、登録していないところの住所をいれたとしても刎ねられたのは当然です。まあ、そういうように店頭では住所を登録しなくていいですよといいながら、サポート担当者は住所が必要だというのですから、電話番号を替えた場合のトラブルを想定しないような、少し丁寧さに欠けるサポート体制ではなかったかな？と思うわけです。

　そのために、埒があかなくなったので無理と諦めました。まあ、多分、私が個人情報の不正アクセスとかなんとかしようとしているんじゃないか？と疑われてるんじゃないか？、また余計に面倒な事になってるのではないか？などとも感じました。それで、まあ、そういう場合は１年間ぐらい放置しないとブラックリストから消えないのかな？と思って、１年間は放置していました。

　まあ、そういうわけで、電気製品はこの１年間（昨年４月〜今年３月）はたくさん購入しましたが、悪いけどヤマダ電機からはたくさんの魅力的な価格の新製品の宣伝のメールが入っていましたが、あまり読まずに削除して全く購入せずに、同業他社ですべて購入していました。

　ところが、今日、削除していたヤマダ電機アプリを再インストールした時に、「機種変更ボタン」に気づきました。これだ！と思って指示通りにボタンを押していくと、簡単に再登録できてしまいました。なんだ、こんな簡単な操作で再登録できるんなら、なぜサポートの人はそういう指示をしてくれなかったのかな？と思いました。でも、まあ、なにはともあれ再登録できたのですから、これからは、ネット上で価格について他社と比較検討しながら電化製品を購入していこうと思います。再登録できてよかったです。