股関節痛は怖くない!~変形性股関節症の新しい考え方

変形性股関節症の常識には間違いが多く、怖さを抱えている人が多い。
常識の間違いを理解して人生を楽しみましょう!

天使と土方と大工

2009-08-03 02:27:22 | 心のこと
藍ちゃんはもう少しだったね、残念だったけど、大健闘!
それにしてもハニカミ王子遼君はすごいね、まだ17歳だもんね!




「~の天使」
「~の土方」
「~の大工」

さて、~に当てはまる言葉は何でしょう?




理学療法士は「白衣の土方」と呼ばれることがあります。
体力勝負ということでしょうか?

整形外科医は「白衣の大工」と呼ばれることがあります。
確かに、のみ、のこぎり、かんな・・・を使いますからね・・・。

看護師さんは「白衣の天使」。
つらい時に一言優しい声を聞かされると・・・「天使だ!」、よくわかります。


私も脳腫瘍で1ヶ月間神経内科病棟に入院していたことがありました。
その時は、急に意識が無くなったり、顔がけいれんでうまくしゃべれなかったりしていました。

そのころの記憶自体があまりないのですが、天使がいっぱいいたのはよく覚えています。


「土方」さんも「大工」さんも、設計図に従い、正確な仕事をしてなんぼの職業ですね。


ただ、「白衣の~」となると、相手が人間(患者さん)だけに、正確だけではだめですね。

人間の場合は設計図に描かれていない事も考慮しなければなりませんし、心がありますもんね!






私は、2002年からは白衣を着ていません。
しかし、このブログを始めた頃の会社(東京・八丁堀)では、ちょっとの間白衣を着ていた時もありましたね・・・。

まだ3年前の話なのに懐かしいです。


今は「Tシャツ王子」と呼ばれています!


あっ、「Tシャツおやじ」だった!



心の事も考えられるTシャツおやじを目指します!





変形性股関節症を怖がらないでね




耳より情報:東京駅から京葉線で一つ目の駅に「八丁堀(はっちょうぼり)」という駅があります。(地下鉄日比谷線も通っています)
       皆さん、もしもこの駅を通ることがあったら、駅のアナウンスをよく聞いてみてください。

       必ず・・・「はくちょうのもり(白鳥の森)」と聞こえます!








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