●昨日「JIN -仁-」を見ていたら、パッとうかんだんです。
“らっこちゃん 2号”のデザインが。
らっこちゃん2号では、内転筋と大腰筋がほぐせそうです。
早速製図して、専門家に相談してみます!
寸法が難しいと思っています。
●2月12日と13日に四国・香川の高松で施術を行います。(やっと場所が確保できました!)
普通なら、札幌や鹿児島のように飛行機で行くのですが、今回はなぜか飛行機に乗る気がしないんです。
そこで調べてみたら、新幹線で岡山に行って、岡山から高松行きの電車に乗れば東京から4時間半で行けるということがわかりました。
瀬戸大橋を渡ってみます。
弘法大師が生まれた地域、ゆかりの場所だけでも行ってみようかと思う。
施術ご希望の方は、詳細をお知らせしますのでここからお問い合わせください!
宜しくお願い致します。
●1月鹿児島での施術について、の鹿児島の方々のは明日までに連絡いたします。
深圧では筋肉を強く押します。
筋肉を強く押すとどうなるのでしょうか?
病院の先生に、『筋肉を強く押すと筋肉が死ぬよ。』と言われた患者さんがいました。
また、マッサージの先生に「もみ返しを出さないために私は強く押しません。」とか「強く押すと、脳が痛みを記憶して痛みが増すので、私は強く押しません。」と言われた患者さんもいます。
ということは、私はもう13年間も筋肉を殺して、痛みを脳に覚えさせてきたということになります。
もしもそうであれば、いくら脳みその小さな私でも、13年間も続けてないですね。
もしも、そのようなことを言われた時は、その先生にこのように聞いて頂きたいと思います。
『先生は筋肉を強く押したことがあるのですか?』
筋肉が病気になると、筋肉の痛みが出ます。
それはあたかも股関節が痛むように.
このように、筋肉が病気の時は筋肉が縮んでしまっています。
筋肉が縮んでいる時には、どうすればいいのでしょうか?
縮んでいる筋肉を伸ばせば良いのです。
わかりやすく言うと筋肉のストレッチです。
筋力トレーニングは筋肉を縮ませますので、痛い時の筋肉トレーニングは逆効果の時があります。
深圧は、硬くなった筋線維を直接押して筋にストレッチ効果をもたらします。
最近、筋肉を強く押すと、血管を広める物質が出ることがわかりました。
また、この物質は押す力が強いほど増えて、その結果血管もより広まるということも分かっています。
つまり筋肉を強く押せば押すほど血流が良くなり、痛みを出す物質が流されるだけでなく、修復力が高まるということですね。
筋を強く押すことには問題点もあります。
それは、もみ返しです。
もみ返しは、筋肉を押した次の日に、筋肉を触ると痛いくらいの症状を感じる方がほとんどです。
まったくもみ返しが出ない方もいます。
しかし、その逆に1週間くらいもみ返しを感じ、動くのがつらくなる方もいます。
もみ返しは、筋肉を包む筋膜の軽い炎症だと考えています。
筋膜のその奥をほぐさないことには、股関節痛の改善は期待できません。
私はもみ返しを出したいわけではありません。
しかし、股関節痛の効果ともみ返しの出現を比較したとき、もちろん股関節痛の改善を選択します。
ですので、深圧ではもみ返しが出ます。
その出方には個人差があり、ほぐしてみないことには程度がわかりません。
もちろん初めての深圧経験の時にもみ返しは出やすいのですが、深圧に慣れてくるともみ返しは出なくなります。
私はどうしても皆さんを楽にしたいのです。
もみ返しについてはご理解をお願い致します。
●只今来年2月大阪開催の『深圧実技研修&開業支援セミナー』受講希望者を募集しています。
詳しくは、こちらをご覧ください!
変形性股関節症を怖がらないでね
初めての方、お待ちしてます!
■吉祥寺・大原先生のホームページ
■名古屋・早川先生のホームページ■
■銀座1丁目・当店のホームページ■ ●予約はこちらから ●お問い合わせはこちらから
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らっこちゃん2号では、内転筋と大腰筋がほぐせそうです。
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寸法が難しいと思っています。
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瀬戸大橋を渡ってみます。
弘法大師が生まれた地域、ゆかりの場所だけでも行ってみようかと思う。
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宜しくお願い致します。
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深圧では筋肉を強く押します。
筋肉を強く押すとどうなるのでしょうか?
病院の先生に、『筋肉を強く押すと筋肉が死ぬよ。』と言われた患者さんがいました。
また、マッサージの先生に「もみ返しを出さないために私は強く押しません。」とか「強く押すと、脳が痛みを記憶して痛みが増すので、私は強く押しません。」と言われた患者さんもいます。
ということは、私はもう13年間も筋肉を殺して、痛みを脳に覚えさせてきたということになります。
もしもそうであれば、いくら脳みその小さな私でも、13年間も続けてないですね。
もしも、そのようなことを言われた時は、その先生にこのように聞いて頂きたいと思います。
『先生は筋肉を強く押したことがあるのですか?』
筋肉が病気になると、筋肉の痛みが出ます。
それはあたかも股関節が痛むように.
このように、筋肉が病気の時は筋肉が縮んでしまっています。
筋肉が縮んでいる時には、どうすればいいのでしょうか?
縮んでいる筋肉を伸ばせば良いのです。
わかりやすく言うと筋肉のストレッチです。
筋力トレーニングは筋肉を縮ませますので、痛い時の筋肉トレーニングは逆効果の時があります。
深圧は、硬くなった筋線維を直接押して筋にストレッチ効果をもたらします。
最近、筋肉を強く押すと、血管を広める物質が出ることがわかりました。
また、この物質は押す力が強いほど増えて、その結果血管もより広まるということも分かっています。
つまり筋肉を強く押せば押すほど血流が良くなり、痛みを出す物質が流されるだけでなく、修復力が高まるということですね。
筋を強く押すことには問題点もあります。
それは、もみ返しです。
もみ返しは、筋肉を押した次の日に、筋肉を触ると痛いくらいの症状を感じる方がほとんどです。
まったくもみ返しが出ない方もいます。
しかし、その逆に1週間くらいもみ返しを感じ、動くのがつらくなる方もいます。
もみ返しは、筋肉を包む筋膜の軽い炎症だと考えています。
筋膜のその奥をほぐさないことには、股関節痛の改善は期待できません。
私はもみ返しを出したいわけではありません。
しかし、股関節痛の効果ともみ返しの出現を比較したとき、もちろん股関節痛の改善を選択します。
ですので、深圧ではもみ返しが出ます。
その出方には個人差があり、ほぐしてみないことには程度がわかりません。
もちろん初めての深圧経験の時にもみ返しは出やすいのですが、深圧に慣れてくるともみ返しは出なくなります。
私はどうしても皆さんを楽にしたいのです。
もみ返しについてはご理解をお願い致します。
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