長岡市議会議員 関みちお の まちづくり派ブログ

笑顔あふれる長岡にするために・・・

私に出来ることは! 私たちに出来る事は・・・

信濃川橋梁架け工場現場視察がありました

2011年11月27日 14時51分29秒 | Weblog
金曜日に長岡市の東西を結ぶ国道404号、東西道路の信濃川に架かる橋の現場視察がありました。

橋脚が全て建てられ、この秋からいよいよ上部工事が始まりました。

これだけの長さの橋が架けられてる現場は、私が生きている間はもうない!と言われたんで視察に参加してきました。

870mの本橋に架けてるところです。

信濃川の河川敷に650t吊りのクローラクレーンが地組みブロックを吊り上げ、橋桁のトラベラークレーンが橋桁の先へと移動します。



今回の工事はこういうクレーン工法とのことです。

左岸の取り付け道路の工事も急ピッチで進んでおり、再来年の完成が見えてきた感じでした。




ところで、またまた富山市へ出かけてきました。

経済産業省の人材育成プロジェクト「街元気」というのが土日で開かれました。

まちなかの賑わいにこだわったコンパクトなまちづくり~ハードに賑わいというソフトを吹き込む~というものでした。

実は金曜日に◯◯質問の事前議論と某部所を訪れたら、逆に議員は「ではどうしたらいいと思いますか?」と逆提案の指摘をされました。

う~ん!?

まだ考え中…

でもそれはおかしいよ!で終わってしまいました。

確かにこうした方がこうだからいいんじゃないか!と提案型の質問にならないと、と反省して落ち込んでたら、富山市でこんなのあると急遽参加してきました。

今年だけでも三回目ですが、毎回話を伺う方が違いました。

今回は前の都市再生整備課長さんとグランドプラザの山下さんから二時間を超す講義と二時間に渡る現地見学、その後のディスカッションと充実した6時間でした。

こじんまりとした会なんでアットホームに自由活逹な質疑や議論ができました。

長岡市でのアオーレ、なかどまの取り組みと比較しながら様々な質問や考えをぶつけてきました。



ちょうどグランドプラザは天井からツリーが下がっており、イベントが終わるところでした。



ガスのカナダ製のヒーターが6基出してあり、結構暖かいんです。



また備品収納のために隠れステージが上がり収納庫まで見ることができました。



山下さんたちの拠点はグランドプラザに面した2階にあり、そちらで運営や問題点などもお聞きすることができ、とても参考になりました。

ディスカッションの中で前の都市再生整備課長さんがおっしゃられたのが「最後は人なんですけどね」の一言は、ある意味でショックでした。

まぁそんなことで通算6回目の富山市行きでしたが、行く度に人の輪が出来て好きになります。

リピートするって、会いたい人がいる!ってこと?じゃないかな?

でもそれだと魅力って人づくりになるな?

と余計頭の中がこんがらがってしまいました。



ともかくシンプルに12月定例会に挑むべく準備してます。
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初雪が降りました

2011年11月24日 21時59分31秒 | Weblog


勤労感謝の日はホントにいい天気でしたが、その前の月曜日は雪が降り積もるという悪天候で、タイヤ変えんけらねか!と焦りました。

その月曜日は地元の脇野町小学校で給食をごちそうになりました。

議員とは関係なく、読書週間なんで読み聞かせのボランティアの人をご招待!ということでした。

給食は子どもが小学生だった時以来で、ん!16年振りです。

脇野町小学校はランチルームがあり、全校児童が一堂に会していただきます。

メインメニューは王様カレーです。

写真撮るのを忘れてガッツいてしまいました。

ちなみに王様カレーとは…

興味のある方は絵本をご覧ください。

あとは酢の物にみかんと牛乳です。

ところで牛乳は食前、食後、いつ飲めばいいのでしょうか?

子どもたちは味噌汁替わりに食中ですが、一般的には食後ということでした。

何故そんなこと言うかというと、いただきま~す!で牛乳を飲んだら言われました。

ひとつ利口になりました。





木曜日は地域の法人会の方々と視察研修会でした。

長岡法人会が広域法人化したので昨年からは長岡市内探訪研修をしてます。

今年は栃尾の雁木あいぼをして菅畑の農家レストランで昼食を食べ、昨日新可動堰ができた大河津分水路で説明を受けまちなか整備の状況視察ということで長岡駅前から大手通り一帯を見て回りました。

各所で説明もしていただき、参加者一堂感激してました。

この法人会視察は毎年決まって天気が悪く、数年前はこの日は大雪なんてありました。

今日も案の定の天気でしたが、施設見学が多かったので天気に関係なく無事終わることができました。

ペディストリアンデッキも来月下旬のオープンを控え姿を現しましたし、アオーレもなかどまの屋根もかかり本体外側がわかるようになりました。

 

通行する方も異様、じゃなかった奇抜なデザインに目を奪われてました。

参加者の方が一番驚かれてたのは、アーカイブセンターでした。

iPadを使っての震災マップの活用には、たまげてられました。

ちなみに全く意味不明の方も一部いられましたが…。

最後は孫のために!とちびっこ広場も覗かせていただいたら、こんな処があんなら、まだ頑張ろうかな!?なんて?な発言されてた方もおりました(無理で~す)。

外にでるとカーネーションプラザに新しくつけられたツリーのイルミネーションの綺麗なこと!

心が洗われる感じで、長~い視察の疲れを癒してもらいました。

なかなか知っているようで知らない長岡、とくに合併で広くなり地域にはお宝がいっぱいです。

今日1日ハショリながらの視察でしたが、改めてまたじっくり来よう!という声が帰りの車内で聞こえてきました。



火曜日から12月定例会の一般質問の通告が始まってます。

12月定例会は6日から始まります

市長の4期目の抱負を尋ねるなど様々な質問が出るようです。

暮れで忙しいでしょうが、是非ライブ、傍聴にもお越しください

寒くなってきましたので風邪に注意しましょう。
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いきいき教育推進懇談会が開かれました

2011年11月19日 21時05分43秒 | Weblog
議会運営委員会の視察報告を先回しましたが、最終日の四日市市が強烈!でした。

普通は調査項目に関して資料を揃えて職員がするのですが、四日市市では議会改革ということで資料説明だけ職員がして後は議長が一時間半以上質疑応答までしていただきました。

四日市市議会は若手議員が会派を越えて議会内部の構造改革をしたのだそうです。

一回、二回と選挙の度にオールドタイプの議員は振るいにかけられた、とのことです。

議員提案による条例制定や通年議会、シティミーティングなど次々に実践していきました。

長老支配が悪いとか若手だからいい!というのではなく、常に勉強し、時代とともに議会が市民のために変わっていかなければならないものと気付かされました。

生の実践者として議長からお話しを伺い、これからの議員としての行動に「渇!」を入れられました。





ところで土曜日には市立劇場で、いきいき教育推進懇談会が開かれました。

10回記念だったせいか茂木健一郎さんとしゃべらん場(ば)というタイトルで中学生が熱中感動体験を語り、それに茂木さんが突っ込み、いやコメントするというものでした。

司会の方が茂木さんは熊のプーさんみたいの方と説明されたように実に気さく(奇策)な方でした。

まぁ全く知らない人から見ると驚かれると思います。

中学生は合併地域の中学生もパネラーで出席し、みなさん実に多彩な体験を語っていました。

それに対しての茂木さんとのやり取りも面白く、時には会場からも飛び入りが出たりと飽きさせない会でした。

茂木さんも驚かれていましたが、今の長岡の中学生はこんなに凄いの?と真面目さと熱心さにビックリしました。

熱中感動教育の賜物でしょうか!?

この懇談会で嬉しかったのは、たくさんの保護者の方も聞きに来られたことです。

子どもたちだけでなく保護者の方も実際の場を見て話を聞かれる機会となり、これからの子育てに役立つものと思います。

ただこういったように真面目な子たちの引き上げは進んでいるのは間違いないのですが、現場の中学校ではいじめや不登校といった問題を話題にしてるのですから、引き上げと共に底上げ対策も重要と思いました。

茂木さんのお話しは中学生のみならず議員の私にも元気を与えてもらいました。

変わっているのはいいことだし、熱中するものを持ってるのが脳の活性化につながる!ということです。

四日市市と茂木さん、もらった元気をバカになって(ホントはばかですが)議員力にし、頑張りたいと思います。
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議会運営委員会の視察にいきました

2011年11月17日 08時23分30秒 | Weblog
月曜日は克雪・防災・危機管理と少子高齢化対策の2特別委員会が開かれました。

少子高齢化対策特別委員会では長岡市の特殊出生率は県平均を上回る1.4ですが、2を下回るため人口が上向く傾向にないことが説明され、さらに5年間で1万人以上が減っている現状が説明されました。

気付いたのは社会的な人口入出を省いても年間出生数が2千人程度ですので、年間4千人近い人が亡くなっているのでは?ということです。

2年間で私の住む三島地域の人口以上の方が亡くなっています。

まさに急激な人口減少時代に突入しています。

これからの政策として何を優先しどうしていけばいいか?

本腰を入れてやらなければなりません。

私は少子化対策以上に高齢者が住んでる地域で安心して最後を迎えられる環境整備こそ急がれるものと思ってます。

老老介護や高齢者の独居世帯が多くなっている現状から高齢者に対する市の支援こそ充実しなければならないものと思います。

市長も同席した特別委員会でしたが、説明に対する質疑中心で政策に対しての議論まで進みませんでした。



火曜日からは議会運営委員会の行政視察に参加してます。

初日は神戸市議会、二日目は尼崎市議会、最終日は三重県四日市市議会で、それぞれの議会改革や活性化に向けた検討会や議員定数削減や議員提案の条例について視察させていただいてます。

 神戸

 四日市

また最後に必ず議場を見せていただいてます。

初めての議会運営委員で他会派の方に議長も同行された大勢での視察で驚くことばかりです。

ただ同行の事務局から言われたのは今年の議運(議会運営委員)は視察先での質問が多く活発だ!と言われました。

以前の議運や視察項目は知りませんが、議員同志の検討会は長岡市議会でも3年前に行ったことですし、定数削減も数年前にしたことなので身近な問題として、また切実な議会の問題として捉え易いからと思われます。

それに絡めて長岡市と他市の比較でも議会たよりや議会のテレビ中継など長岡市が先進的なことがわかりました。

議会は会派制ですし議員の立ち位置も違うので、議会として一丸となるのは難しいところがあります。

ただ今回の議運メンバーは結構当選回数が少ない議員が多いのか若手が多いのかはわかりませんが、自由活達な議論とチームワークの良さは素晴らしい!と感じてます。

会派や常任委員会の視察とは異質な視察と感じられました。

それは自分たちの長岡市議会全体の仕事として長岡市をどうしたら市民満足度が上がるか、市民に対して議会はどうあるべきか、共通な問題として捉えることができるからだと思います。

議員になり各地を視察させていただいてますが、確かに観光名所等は見てこれませんが、観光旅行じゃ行けない市の内部の話や議会棟など普段じゃ見れない所を見れ聞けるのが楽しみです。

それを長岡市に合うか?など照らし合わせ長岡市のこれからを考えるなど行政視察ならではの楽しみもあります。

調査費を使っての行政視察ですので、当たり前!と言われそうですが、長岡市議会は少なくともきちんと行政視察を行っていますし、議会事務局と一緒にグッドな視察先を選んでいると思います。



神戸、名古屋と来ていますと陽が差し暖かいのですが、長岡は今年一番の寒さで天気も相変わらず悪いようです。

気候の差があるなかで長岡市や市民の方が辛抱強く頑張ってられるので議員の一人として、さらに頑張らねば!と感じた議運の視察でした。
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決算審査特別委員会が終わりました

2011年11月10日 17時48分02秒 | Weblog


先週土曜日は大手通りのホコ天で市民活動まつりがありました。

知っている人たちが大勢参加していたので顔出しに行きました。

今年は例年以上に多くの団体が参加し、盛況でびっくりしました。

また様々なジャンルの団体が参加しており、市民活動の裾野の広さと元気さに嬉しくなりました。

アオーレ長岡に市民活動スペースや協働センターができ、市民活動がどのように広がっていくか楽しみです。





日曜日は最後の地域行事の蕎麦打ち交流会がありました。



地域の山間集落の農家組合の方々との都市交流に位置付けられた催しで新潟市や三条市からもそこの地域ファンの方々が駆け付けてくれました。

その時地域の方が、まだまだやれることはたくさんある!

いろんなことして他所の人と一緒に地域に元気の種まいていくんだ!

と力強く話されたことが地域の元気づくりのお手伝いをしてきた身として嬉しかったです。

来られる人たちはお客としてだけでなく、草刈りに来たり米を買ったりと地域の元気づくり応援団でもあります。

小さな地域ですので顔の見える関係を上手に活かしてるわけです。

小さな積み重ねが未来へつながるんだなぁ~と思い12年前のスタート時を懐かしんでました。





火曜日からは3日間の日程で22年度の決算審査特別委員会が開かれました。

9月定例会での決算の認定議案でしたが、慣例的に閉会中の継続審査となります。

そこで例年審査のための特別委員会を設置し、11月初旬に3日間の日程で審議されます。

初日は委員会室から溢れるほどの担当者が集まります。

その後は関係者が入れ替わりです。

10時に始まり昼休み一時間で終わるまでやるので結構しんどいものがあります。

事業の効果を問う質問もありますが、決算審査ですので予算との違いを問う質問も多くでます。

事前勉強をしないと付いていけません。

22年度決算で個人的に気になったのは、予算執行残が多いのでは?と思いました。

もちろん入札での執行残もありますが、見込みを下回ったんで執行残が出ました、という説明がされました。

例えば予防接種や検診などの場合、下回ったからよかったでないわけです。

市民の方の健康づくりや病気を防ぐ意味でも下回ったことが問題です。

すなわち市の積算根拠と市民という現場でズレが生じてるわけです。

受診者を増やす努力や対策が執られていないのが問題なわけです。

多くの点で単年度収支でありながらお金を残し、それがよかったではなく市民の方から使ってもらい易くし使って喜ばれるものでないと何のための予算になります。

収入が厳しいので節約することも大事ですが、残すためのやり方より喜んでもらえる予算であるべきと思います。

また市民の方にわかりやすい予算決算にしないといけないと思ってます。

そういった観点で委員の一人として決算審査特別委員会に望みました。

貸借対照表でみると市民一人当たりでは資産が(これまでに取得した資産)が約177万円、負債(将来の世代が負担)約61万円となりました。

また22年度決算で35億円が残りました。




来週は二つの特別委員会と議会運営委員会の視察が予定されてます。

風邪をひかれる方もでてきてますので、うがいと手洗いをして風邪を予防しましょう。
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地域での行事がてんこ盛りです

2011年11月04日 20時55分28秒 | Weblog



クールビズも10月で終わり、 ネクタイ&上着着用となりました。

10月も暖かい日が多く、私のようなデブで汗かきにはクールビズの半袖がちょうどよかったのですが、一気にネクタイ&上着で…

ただ上着でバッチ着けてると気は引き締まりますね。






9月からほとんどの土日に行事がありました。

もちろん議員として招かれたものもありますが、ほとんどが地域の行事で来賓よりスタッフ参加の方に力が入ってました。

集落での収穫感謝祭・地域運動会・コミセンの草取り・花いっぱいの花壇作業・菜種の畑作業・竹灯り…

と土日毎になんらかの活動でした。

   花いっぱいの花壇作業の様子と植えられたパンジー

特に10月はウィークデーは視察、週末は地域行事と議会中より別の意味で忙しく過ぎました。






3日は三島地域全域での秋祭り「産業まつり」が開かれました。

今年は夏まつり以外お天気に恵まれませんでしたが、開会式が始まる頃には小雨になり以降は曇天ながら終了まで持ち、まずまずでした。

合併以後、チラシ配布を拡げたこともあり年々多くの人から来場してもらえるようになってます。

みしま産業まつりといいながらも川口・中之島・宮本など他地域からも出店があり、今年は山古志からもアルパカくんが来てくれました。

地域の祭りや催しの際に以前から交流してたところはもちろんですが、今年の山古志の場合など地域探訪ツアーで訪れたら山古志が来てくれたと地域間交流に寄るものと思います。

合併により交流がしやすくなったメリットもあると思います。

またこういう魅力が年々増えることから来場者も増え、出店料を払っても出店したい人が多くなるほどの催しになったことは相乗効果により良い展開になっているからでしょう。

よく補助金をつけるから出てくれ!なんてイベントもありますが、行ったり来たりの交流があってこそ!「じゃ応援に行こうか!」となり、それで盛り上がるようになり、「今年も行くよ!」と育っていくものと思います。

人集めだけの催しは長続きしませんし、一方的な来いだけでも続きません。

やはり交流あってこそで、地域づくりは義理と人情と昔誰かが言った言葉を今回盛況となった産業まつりをみて思い出しました。

合併してまちなかのイベントが今一振るわないのも、まちなかの人が外に出向かないこともあるのではないでしょうか?

来てくれれば、喜んで行きましょう!となるはずです。

合併地域間が交流あるなかで市街地地域の交流がないところにも問題があるように思います。

夏の丸太切りに竹灯り、産業まつりと三島地域に大勢の方が来ていただいて楽しんで帰ってもらえることは、次の仕掛けづくりにもなり嬉しいばかりです。

土日の催しも次の日曜日の蕎麦うち交流会で終わりです。

中山間地の自前のそば粉を地域の名人(迷人)と楽しくこね、それを肴に一杯飲む催しです。

これを楽しみに新潟や三条からも来てくれます。

こういった地域ファンづくりが、地域の元気にもなっています。

地域には様々なお宝が眠っています。

物・人・事…いっぱいあるはずです。

その宝物をみんなで磨き共有し、発信すれば新たな資源になります。

是非「地域の宝物探し」してみてください。



ところで前々回のブログに質問いただきありがとうございました。

ちょっと訊かれていることがわからなかったのと視察に出かけて、お答えするのが遅くなり申し訳ありませんでした。

アーカイブセンターで撮った写真は2009年の10月25日に長岡青年会議所さんが行った震災イベントで造られた絵なんです。

一人一人の顔写真を貼り付け、遠くから見るとあの模様の絵に見えるという驚きのものです。

アーカイブセンターのホールに展示されてますので是非実物を見に行ってください。

実に素晴らしいです。
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