長岡市議会議員 関みちお の まちづくり派ブログ

笑顔あふれる長岡にするために・・・

私に出来ることは! 私たちに出来る事は・・・

トキが舞い降り田!

2010年11月28日 11時03分50秒 | Weblog


久しぶりにご意見いただきありがとうございました。

感謝を表してか三島の田にトキがやってきました



水曜木曜の二日間白鳥の群れに混ざりトキがやってきました。



私は都市計画審議会や一般質問の打ち合わせ、議員懇談会、特別委員会と朝から夕方まで市役所で見れませんでしたが、キレイに写真撮れた方から見せていただきました。

カラスにいじめられないように白鳥の群れに交じるなんてスゴイ!

来年の米はトキ田米で売り込もうと思ってます。



金曜日は午後から克雪危機管理防災対策特別委員会と少子高齢対策特別委員会が開かれました。

克雪…対策特別委員会では例年の如く今冬の道路除雪計画の説明がありました。

合併により広くなった長岡市においては地域により降雪量が大きく違うので合併前の旧市町村に準じて除雪を行うこと、もう一点は除雪業者の技術力アップに若手オペレーターを対象に技術講習会を開いた と説明がありました。

少子高齢対策特別委員会では、高齢者の生きがいと安心を支える地域づくりをどう進めるか、と子育て応援プランの充実をどう図るかについての2点をメインテーマに開かれました。

先月議員協議会で長岡市後期総合計画の概略説明が行われましたが、その際の関係節を用いて市の今後の基本施策の方向性や施策の内容について詳しい説明がなされました。

市の施策は充実しすぎているほど用意されている気がします。

それにプラスするものとして高齢者や子供を地域で支える仕組みづくりが求められています。

除雪計画同様に合併で広くなった分、地域事情が異なるところもあるわけです。

でも一行政となったからには、いつまでもかつての枠組みを維持することは意味ないことです。

行政のもつ公平性・平等性からはある一定の線をひかざるえません。

その反面地域による事情もあるわけです。

地域でお年寄りの多いところ、新興住宅街で子育て中の人が多いところ様々なところがあるわけです。

例えば子育てを考えた場合、全体としては子育ての駅など施設やソフトは充実してますが、さらなる個別需要に関してはそこで支える仕組みも必要となります。

それが協働で新しい公共を支える仕組みと考えます。

ではどうしたらいいのか?

一つの方向としてコミュニティといわれる地縁に基づく地域社会の再構築と考えます。

コミュニティの力を醸成することで足りない部分を補うことやさらにきめ細かなサービスの提供が可能になるものと思います。

全体的なこと、共通することは市の施策として行わなければならないことですが、地域の事情といった個性の面を生かすにはコミュニティといった地域力の醸成が鍵を握ると思います。

そのコミュニティの醸成に関しては特別委員会の基本施策にも出てたのですが、特別委員会の所管外なので質問は控えた次第です。

少子化は結婚しない人が増えた、子育てに金がかかり過ぎる…様々な要因があり何が抜本的解決策かは決め手がない状況です。

でも子供を産んでよかった、ここで子育てしたい、という環境づくりがまず必要なんだと思います。



私は三島地域で子育てできたことで逆に親育てしてもらったなぁと思う昨今です。

克雪…委員会で今冬の降雪予想は平年並みかやや多い、五分五分の予想ですとの説明がありました。

どっちなの~?と考えましたが、少なくとも小雪じゃない!という予想のようです。

みなさん冬囲いされましたか?

風邪ひかぬように手荒いうがいをしましょうね。
コメント

地域再生実践塾に参加してきました

2010年11月20日 23時22分00秒 | Weblog


(財)地域活性化センターが主催する今年度最後の地域再生実践塾に参加してきました

全国の地域づくり事例に学ぶ集中3日間講義とサブタイトルのつくこの塾は、毎年5回開催されてます。

今年は7月の札幌市でのまちづくりにおける協働の役割に続き2回目の参加となりました。

今回は熊本市でまちなかに人を呼び込む仕掛けと仕組みをテーマに開かれました。

北海道から地元熊本県まで40名余が参加しました。

熊本大学でまちなか工房代表の溝上章志先生を主任講師に熊本市で城下町としての魅力を高め来街者のまちなか回遊を活発化させる取り組みやそれを支援する協議会などの代表者の方を講師に講義とフィールドワーク、さらにグループワークでの提案発表と盛り沢山の内容でした。

長岡市議会からも私を含め3名が参加しました

熊本市は人口が73万人余で県の人口の40%を占めます。

明治時代の鎮台からの流れで政府機関もありましたが、近年では福岡市に九州の中心が移りました。

福岡市と北九州市を除けば中南九州第一の都市で今年3月の2町との合併で人口も70万人を超え来年春に全国で20番目の政令指定都市に移行する予定です。

街は加藤清正公の熊本城を基点に西日本一のオーバーアーケード街や辻辻に繁華街が形成され、同じ規模の新潟市と比較して密度が濃い感じがします。

ただ近年は他の地方都市同様に郊外にショッピングセンターが出店し売場面積は増加してますが、販売額店舗数は減少してます。

中心市街地に人を呼び込む必要を痛感された中でイベントやエリアマネージメントなと様々な活性化策が講じられてます。

街中のイベントではこんな懐かしいものも出ていて、写真を撮ってみました♪

ストリート・アートブレックスと題した街かどコンサートや店舗の維持管理費削減で地域運営費捻出しまちづくりに取り組むなど中心市街地での民間の取り組み事例が話されました。

城下町という生活空間の回復と題したフィールドワークでは明治以前の区割りに残る明治大正時代の町家などの建築物が点在する新町古町地区を歩き現存する家の中まで入れていただきました。



熊本城を訪れる130万人からの観光客をいかにまちなかに引き込むか、来春の九州新幹線全通で博多や鹿児島に引っ張られ地盤沈下を起こさなくするには…など様々な問題も山積みで熊本城という集客施設があっても人口減少経済安定期の中で都市間競争での生き残りも賭けて大型店舗対商店街だけでなく熊本市という都市の存在にまちなか活性化に取り組まれているように感じました。



ただ長岡市でいう商店街やまちなか考房の取り組みは見えましたが、今回の塾では熊本市という公の施策がわかりませんでした。

まちなかでの再開発事業も予定されてますが、市としての活性化に対する支援などが見えなかったのが残念でした。

熊本市と長岡市、都市としての規模には格段の差がありますが大都市でも生き残りを賭けて民間が様々な活性化策を講じていることや規模の大小に関わらずまちなかに人を呼び込み回遊させなければ中心市街地の再生は図れないという共通問題点がわかりました

まちなか再生に何が必要か?

いみじくも大和跡のカーネーションプラザオープニングセレモニーで市長が言われた「まちなかの活性化には、まず地元商店街の血の滲む努力が必要で、それがあってから行政の下支えもできる云々」が改めて思い出された熊本でした

ところでこの地域再生実践塾ですが、例の仕分けで来年の開催が危ぶまれてます。

実はこの塾は参加費が無料です。

宝くじの補助金がきているのだそうです。

この塾開催に補助することで宝くじの売上増加に効果が上がっていますか?というのです。

そう言われれば私は宝くじ買ってないし… 困りました。

でも今回でも岡山や長崎、対馬から市民活動団体のお年寄りが参加されたりしてますし、全国各地の参加者と交流したり意見交換したりと地域づくりに効果はある!と断言できます。

これは補助対効果でなく社会貢献や社会福祉にあたるものです。

現場にでない人が机上議論でわけもわからず切る!ようなことは残念です。

議員として現場の汗こそ大事にすべきと考えさせられた塾でした
コメント (1)

決算審査特別委員会が終わりました

2010年11月14日 08時48分10秒 | Weblog


火曜日から木曜日まで三日間にわたり、21年度決算の審査が行われました。

9月議会で上程された決算の認定議案が閉会中の継続審査となったのを受けて開催されました。

・・・というか長岡市議会では決算については特別委員会での別審議にしてるようです。

例年11月に開いており、議会の半数の19名で構成されます。

午前10時から始まりますが、初日は4時過ぎ、二日目は3時過ぎ、三日目が2時過ぎと例年以上に時間を費やした慎重審議?でした。

中には常任委員会の所管の質問的な質問もあり様々な質議がありました。

委員会冒頭は委員会室の脇の椅子まで理事者が集まりましたが、全体説明後は関係部局だけとなります。

事項別明細書や決算の説明書などで配布された資料は重さ5㌔以上付属物も入れてたので10㌔近くありました。

打ち合わせなしの質疑なので時には返答が違うこともありますが、課長が議員の質問にすらすら答える様は凄いものです。

市税収入、特に法人税の見込みが大きく減収となりましたが、交付金が潤沢にきたのとガスの民間への売却益などで赤字団体や要注意団体になっていませんのでご安心ください。

説明に関してもそうですが、細かい点まできちんとされるので はっきり言って議員から突っ込んでいける部分はなく健全経営がなされてます。

ただ公会計に関して思うのは民間と違い歳出に合う歳入で歳入歳出が一致する会計になっているんで個々に間違いはないのですが、失効残や不要額といった民間の剰余金にあたるような黒字部分があるにも拘わらず無くなっていくのに私的感覚として理解できません。

結局単年度収支の制度に疑問が残ります。



金曜日は会派で合併地域を支所巡りの一日でした。

時間が取れず二組に分けての実施となりました。

5ヶ所回り地域の課題要望等を伺い、意見交換会をしてきました。

合併地域と言えどそれぞれが一行政でしたので、一くくりにできない違いがあることはこの支所回りを始めてよく理解できます。

旧長岡市の議員にとっても合併地域を知る良い機会でもあります。

でも旧長岡市地域を知る術は?という疑問も残る訳です。

編入合併で致し方ないのはわかりますが…

長岡地域住民の声を聞いたり取りまとめるするところとなると町内会?コミセン?

合併して佐渡ケ島より広い特例市となりさらに中核市を目指しているなら、上越市のように旧市内においても制度の変更も考えら必要があるのかな?と思いました。

例えば一体感醸成の制度統一の点で消雪パイプの補助率を旧市内においては引き上げたように大きくなった中で合併地域の旧来の良さを活用する視点も大事なのかな?と4回目の支所巡りで思いました



そんなこんなでイベントや会議が続いてる毎日です。

天気も雨の日が多くいよいよ暖房機も全快のようです。

なにかと火を使うことが多くなる季節です。

くれぐれも火の用心には心掛けましょう。
コメント

議員協議会が開かれました

2010年11月06日 21時32分54秒 | Weblog
先週末にも議員協議会が開かれましたが、今週は常任委員会毎に委員協議会が開かれました案件は議員協議会にも取り上げられた長岡市総合計画後期基本計画の策定についてで素案に対しての説明と質疑です。

木曜午前中から建設委員会を皮切りに始まりました。

委員会に入ってまず驚いたのは、いつものスタイルじゃなく理事者側と向かい合う形で席がセットされてたことです。

協議会で関係各部の部課長だけの出席だったのか いつもの常任委員会と違い各部課長の性格が色濃く出て、議論も闊達だった気がします。

ただ理事者側が力強かったのに比べ議員側がちょっと準備不足だったような印象を受けました。

こういった形での会は市長が出席してない分結論はでないこともありますが、議論ができ議員の考えをストレートに伝えることもでき良い協議ができたと思います。

合併後の長岡市の10年間の基本方針となる長岡市総合計画が今年で5年経ち、見直したなかでこれからの5年間を進む長岡市の最上位計画です。

議会にとってもよくチェックしなければならない大事な案件です。

一通りの説明で終わることなく委員会毎にも丁寧な説明がなされ議論もできよかったと思いますが、疲れましたね。




文化の日は大荒れの天気でした。

各地で秋まつりが予定され、三島地域でも産業まつりに地域内一周駅伝大会が予定されてました。

朝の雷雨で駅伝大会は2年連続で中止となりました。

昨年はこの日山古志で雪まで降る寒さでそれに比べれば今年はまだマシでしたが、折角の行事が残念でした。

こういったことをみればアオーレ長岡ができ屋根付き広場ができれば天気の心配が減るのかな?とも思いました。

アオーレ長岡建設もいよいよ3階部分まで立ち上がってきて一年後の完成目指し進行中です。




今日土曜はみしま竹あかり街道と称した竹キャンドルとLEDを使ったライトアップが古い面影の残る裏通りを舞台に行われました。





長岡市のNPO法人が震災後からSNSの社会実証実験を通して始まった交流からLED照明を借りて竹燈籠とのジョイントライトアップとなりました。



仕掛けには造形大や三島中学校も交じり 交流と協働の一大イベントでした。



お寺さんの協力でお御堂での筝の演奏やらのミニコンサートありで天気にも恵まれ素敵なサタデーナイトでした。

コメント