長岡市議会議員 関みちお の まちづくり派ブログ

笑顔あふれる長岡にするために・・・

私に出来ることは! 私たちに出来る事は・・・

ホントに暑い日が続いてます

2012年08月29日 20時45分50秒 | Weblog
お盆過ぎから厚さがぶり返し、酷しい日が続いてます。

挨拶はいつも「毎日あっちぇですね。いつまで続くがぁろかね」というのが決まり文句の今日この頃です。

日暮れは少し早くなりましたが、いつもは夜になれば涼しくなるのが熱気が抜けなくなってます。



今週は月曜日に今日(29日)の新潟日報にも載っていたように議会活性化特別委員会があり、定例会本会議での一般質問を現行の一括質問一括答弁方式一問一答方式との選択制でよいという結論が出ました。

新しい議場には再質問席もあり一問一答方式を見据えた造りとなってます。

新潟市の現状も議会事務局が調べてくれ特別委員会に参考資料として例示してくれました。

誰がどんな風に一問一答方式で質問するか?また執行部はどのような答弁するのか?楽しみです。



火曜日は会派で視察に行った尾道市からモミガライトなる籾殼を燃料に変える会社の方が長岡市に寄られました。

折角でしたので長岡市で唯一その機械を購入した越路みのわの里に会社の方を連れて現場視察に行きました。

モミガライトの現場での問題点として販路ができると原料の籾殼が不足することや一般消費者の購入が進まないことなど現状を教えていただきました。

よくアオーレの場合、ベストミックスという表現をされますが、エネルギーにおいても確固とした資源がない中で、地産地消のエネルギーを見いだしベストミックスでの活用が必要と思います。

米作地帯の長岡市では籾殼の活用は真剣に考えて行くべきものと思います。



ところで施設から現場へ歩いている途中の田んぼに水がドンドンと入れられてました。

普通なら干し始めている時期に…それだけ残暑が厳しく米の熟成に暑すぎるのでしょう。

そのうち北海道が旨い米の産地になると言われてるのが、真実味が増してきてます。

そういった環境問題を考えても籾殼活用のモミガライトはいいなぁ~と改めて思えた視察でした。



火曜日から9月定例会の一般質問の受付(通告)が始まりました。

さてどうなることでしょうか?
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中越市議会議員研修会がありました

2012年08月25日 21時37分59秒 | Weblog
中越地区の市議会議員の研修会が、今年は長岡市を会場に開かれました。

中越地区には加茂市・三条市・見附市・柏崎市・小千谷市・十日町市・魚沼市・南魚沼市それに長岡市の9市が入ってます。

毎年輪番で会場が替わります。

今年は長岡市が会場でしたが、ちょうどアオーレ長岡ができ西棟一階のホールをメイン会場に見学も織りまぜ行われました。

稲川先生の山本五十六講演も盛況でしたが、それ以上に議員の方は新しい市役所や議場に関心が高かったようです。

次の日木曜には新潟県主催の都市まちづくりセミナーも西棟議会第2委員会室を会場に開かれました。

こちらは全県の主に市役所職員が参加されてました。

長岡技術科学大学の樋口先生が長岡市のまちづくり(中心市街地)の歴史と現状を話され、その後中心市街地活性化法の全国一号認定の富山市の京田理事から富山市の事例報告がありました。

さらにアオーレのなかどま同様のグランドプラザの運営をしてられる山下さんからグランドプラザの話と自身の思いが語られました。

樋口先生の長岡市に関しての話も要点を押さえたわかり易い話でした。

富山市の京田理事は自身が関して関わってきた経験を踏まえ富山市が進めてきたコンパクトなまちづくりについて話されました。

長岡市の中心市街地活性化計画もいよいよ一期目が終わります。

幸町庁舎の頃は中心市街地活性化推進室という看板はあっても専属職員が居なかったようでしたが、アオーレに移ってからは新しい室長も配し一期目の総括と二期目に向かう計画が立てられる気配です。

全国で多くの地方都市が中心市街地活性化法の認定を受けました。

その中には数値目標も示されましたが、先日の新聞報道によれば長野市以外は全く全滅の状況のようです。

それでも長野市以上にコンパクトなまちづくりというと富山市の名前が挙がります。

何故でしょうか?

私はしっかりとした骨太な計画を絡み合わせているところに注目してます。

また視点が市民に置かれ、これからの街の在り方に舵を切っていることではないか!?と思ってます。

大した宣伝もしないのに長岡市と富山市の事例報告というだけで北は村上市から南魚沼市、上越市まで実に広い地域から多くの職員の方が参加されました。

逆の意味でまだどの市でも活性化の切り札がなく暗中模索状態なのか!と思いました。

長岡市長は中心市街地いや商業の活性化のためにアオーレを造ったのではない!と中越地区市議会議員研修会でもおっしゃられました。

でも折角138億円もかけた施設です。

一つの目的以上の方向も持ち、多くの成果を求めて行くべきと思います。

いずれにせよ二期目の中心市街地活性化推進計画が楽しみです。



夏休みも最後なのか各町内会で今週末はカラオケ生ビール大会をやられてます。

町内会対抗カラオケ大会の様相です。

さらに花火もあがり、夏バテぶっ飛ばせ!!の週末です。
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市町村議会議員研修会に参加しました

2012年08月21日 17時26分18秒 | Weblog
私の住む三島地域の夏を飾る三島まつりも盛況に終わりました。

15日の私の誕生日、いや前夜祭には市長も来られ、得意の喉をご披露され、まつり会場を散策されたりして帰られました。

翌日は商工部長も初めてということで花火見物に来られ、盛り上がった地域のまつりを楽しんでかれました。

実行委員会の方々を始め、みなさんご苦労様でした。






週明けの月曜火曜と市町村議会議員研修会に会派の方と参加しました。

「9月議会を前に鍛えよう!時代を読み解くチカラ」と題して自治体議会改革のキーポイントや自治体とNPOの協働を考える講演に、決算議会と自治体財政の必須知識の講座が2日間にわたりありました。

長岡市議会でも議会改革特別委員会を設置し、議会改革の検討が進められています。

また今年も11月の決算審査特別委員会の委員になることもあり、ちょうど良いタイミングと思い参加しました。

議会改革のポイント

(1)議会権限の重みを議員がまず自覚すること

(2)議会は住民代表機関かつ議事機関であること

(3)重い議会の権限の自覚を持つのが まず議会改革の起点


すなわち議員間討議、調査研究、議会報告、これがどこまで本気を出してできるかにかかっている

ということでした。

地方政治の時代の中で新しい議会の組織と運営がどうあるべきか!

議会基本条例の意義は?

等に関して先進議会の事例を盛り込み参加議員に講演されました。

基本的には議会改革は議員のためでなく、自治の問題として捉え、今後議員になる人のためにやらなければならない、ということです。

蛇足ながら今後議員になりたい方のために、マックスウェーバーの言う政治家の資質3点

1 情熱

2 結果責任

3 目測能力


です。

お持ちですか?

2日目は分権時代の自治体議会・議会人の必須知識と決算議会…の二つから1つの選択必須なんで、決算の方を選択し長岡市の22年度の決算資料を持参し、挑みました。

講義を受け改めてわかったのは、長岡市の決算資料はすごく丁寧にわかりやすく作ってあるということです。

一点おもしろかったのは、黒字だからいい、赤字だからダメ!

といった見方でなく、きちんと予定された事業がなされたのか?

何故赤字になったのか?

そういった観点と民生費がかさむなかで、どのようにバランスをとっていくのか?

あたりをよく注視していく必要があるとのことでした。

この講義で学んだことをこれからの議会に活かしていこうと同僚議員と話ました。
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祝 三島地域成人式

2012年08月15日 17時11分53秒 | Weblog
13日のお墓参りの夕方近くからすごい雨降りとなりました。

灯したロウソクや線香が雨で消え、その代わり稲妻が光るお墓参りとなりました。



お盆の祭りである三島まつりを心配しましたが、一転蒸し暑いを越す暑いまつりの日となりました。

明日は長岡まつりの花火より近くで観れる三島まつり名物の大花火大会や全日本丸太早切選手権大会なども予定されてますので、好天を願うばかりです。



今日は合併前から恒例であった三島地域の成人式が行われました。

長岡市では5月3日に行われ、今年は市立劇場からアオーレ長岡で行われました。

いつかは長岡市全体での成人式になるものと思いますが、地域の成人式も棄てがたいものがあります。

それは地域での方が成人式を迎える人たちが一人一人輝いていることです。

今は小さな地域でしかできない温かさがある式典であるからです。

地域の方も祝福に参加し、中学校時代の恩師も駆けつけメッセージを発していただいてます。

さらに成人の方々から決意や抱負を発表してもらい、びっくりするほど地域や家族への感謝の言葉を聞くこととなります。

大きな方が良いこと、小さな方が光ること、改めて考えさせられた成人式でした。

アオーレ長岡の成人式のような華やかさには欠けますが、手作り感いっぱいの心温まる成人式でした。

ちなみに毎回祝辞で今日は僕の誕生日で…と言わせていただき、成人式を迎えた方々からも祝っていただいてます。

その点でも15日の成人式は嬉しいですね。




夏祭り真っ盛りですが、一雨毎に秋の気配が強くなるものと思います。

稲も育ってきたなぁ~と思っていたら、実りかけてきたようです。

今月末から来月頭には稲刈りが盛んになるものと思います。

大きな災害なく稲刈りが迎えられることを祈ります。

夏の疲れが溜まってきていられる方が多いと思います。

くれぐれも体調管理に気をつけましょう。
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議会運営委員会が開かれました

2012年08月10日 21時50分33秒 | Weblog
9月定例会の議会運営委員会が開かれました。

9月定例会は9月11日火曜日から25日まで15日間の日程で開かれます。

11日からが本会議です。

18日から建設・産業市民・文教福祉・総務委員会の順で常任委員会となります。

25日が本会議最終日の予定です。

11日本会議初日の冒頭、先月亡くなられた故鈴木議員に対して黙祷をしてから定例会となります。


今日の議会運営委員会の前には議員協議会が開かれました。

協議事項は災害廃棄物の受け入れについてと長岡造形大学の公立大学法人化についての2点でした。

災害廃棄物の受け入れについてでは、雨水などの自然の影響を受けないことと処分場内の水が外部に出ないことから、長岡市の現有施設では屋根付きで外部放流水がない栃尾の最終処分場に選定したことの説明がありました。

さらに焼却場は通常業務や施設管理に影響を与えないことや焼却能力に余力があること等から栃尾クリーンセンターを選定したことの説明がなされました。

その後の質疑では栃尾在住議員を始め多くの議員から質問があり、一時間にわたり質疑応答がなされました。

今までマスコミ先攻で発表がされてきましたが、ようやく議会に対して詳しい説明がなされたわけです。

今日の説明を聞いた限りでは、様々な理由があるなかで安全性を最優先した施設選定だと思います。

とくに最終処分場は長岡市のなかでダントツ安全性が高い施設です。

合併したことで長岡市の施設となりましたが、栃尾最終処分場は視察でも驚きましたが長岡市でも造れなかった施設です。

大槌町から受け入れが予定されてる災害廃棄物は100ベクレルという厳しい基準をクリアした、いわば長岡市の通常のゴミと同レベルと言ってもよいものです。

でも心配する人もおられるので、まさかのことを考えればきちんと一ヶ所で管理した方がいいわけですし、いわば万全に万全をきすための選択が長岡一素晴らしい栃尾最終処分場となったと思います。

同様に焼却方法が異なり老朽化も進展してる鳥越クリーンセンターは別個としても搬入物の管理や検査などをしっかりして安全性をしっかり確保していくためにも栃尾クリーンセンターでの焼却がベターな選択と思ってます。

様々な質問意見がありましたが、安全な上にさらに安全性を高めていくという観点での選定と理解できました。

続いて造形大学の公立大学化の協議の予定が長引いたので、議会運営委員会を終えてからなされました。

平成6年の開学時には市立大学が制度上認められなかったが16年に法律が変わってるので大学から要望書が出されました。

公立大学となると市立ですのでさらに地域貢献をしやすくなること、市民の生涯学習機会の拡充を図ることなどができると説明されました。

さらに定員割れの昨今、交付税措置で学費を低減でき軽い負担での学びの機会の提供ともなります。

他市の場合も長岡造形大学同様の公設民営大学7校中4校が公立に移行してます。

検討委員会やプロジェクトチームを立ち上げ年内を目途に検討が行われるようです。

協議会ということで久しぶり全議員が集まりました。

地域や自分の信条で随分いろんな考え方があると改めて考えさせられました。

市民の方の声や想いを代弁することは議員としての役目でもありますが、聞いている他議員もわかるような質問にしていただきたいものです。



2~3日前から夜あたり涼しくなりました。

夏バテの解消に早めに休みましょう。





 8月15日、16日は「三島まつり」が行われます

16日には「全日本丸太早切り選手権」が開催されます

みしまる太くんにも会いに来てください
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柏崎刈羽原発の視察に行きました

2012年08月07日 21時52分52秒 | Weblog
長岡まつりも好天(というより激暑でしたが)に恵まれ、無事盛大に花火大会も終わったようです。

長岡応援団で来岡された方々も喜ばれたようです。

初めてフェニックス花火を見ました。

うちからも音だけはよく聞こえるんですが、窓から見ると音がした後は花火の「は」の字も見えません。(花火打ち上げ場所から遠すぎなんで)


ところが偶々物干し台に出たときフェニックス花火が打ち上げられ、開いた花火の中のフェニックスもきれいに見ることができました。

10キロ程離れてもこの凄さですから、近くだとものすごいんだろうなと思いました。

安全確保やゴミ掃除など様々な面で、まつりを支えていただいた皆様に感謝します。




柏崎刈羽原発の現地視察には長岡市の原子力安全対策監に原子力安全対策室長と議員(24名)で臨みました。

冒頭会議室で一時間程度福島原子力事故調査報告書について説明がなされました。

それに基づいた中でさらに柏崎刈羽の原子力発電所の地震・津波への備えを強化する安全対策についての説明と現場視察を行いました。

6・7号機の点検状況や原子炉の状況を視察し、高台に建設中の貯水池や1~4号機を取り囲む高さ10mの防潮堤建設現場(完成すると15mの津波に耐えられる予定)、さらに高台に置かれた非常用電源車やガレキ撤去車、消防車を1時間半にわたり現場で説明を受け視察しました。



最後に会議室に戻り質疑となりました。

概ね2時間半の予定が3時間に及ぶ内容の濃い視察となりました。



特に想定を越える津波への対策が足りなかった反省から津波に対して遡上を防止(防潮堤)、さらに遡上があっても建屋内への侵入防止に建屋内の水密化や機器の配置の見直し、さらに既存設備が機能を失った場合の備え(発電車や消防車など)と今回の福島の事故からのハード面での対策は進んでいるように感じました。

ただハード面の対策は進んでも、実際に非常時に切り盛りするのは人の力ですから、今以上に使いこなせる力や非常時に力を出せる体制づくりが重要に感じました。

もちろん宝の持ち腐れで終わるのが一番ですが、備えあれば憂いなしです。

将来的に原発はいらないのかもしれませんが、水力発電の限界や火力発電へ戻る問題を考えた時に即刻原発不要は打開策が見えないと思います。

柏崎刈羽原発の敷地内でも工事を始め普段から様々な面で地元の経済を支えている現状もこの視察でも知りました。

確かに事故が起これば取り返しがつかないデメリットが原発です。

そのために備えあれば憂いなしの対策が取られてるわけです。

ただ備えがあるから大丈夫!ではなく、より慎重に対策と行動していってもらいたいと思いました。



蛇足ながら夏休みだからでしょうか、親子での見学者が多くいられたのには少しびっくりしました。

金曜日にはガレキ受け入れや造形大学の公立化について議員協議会が予定されてます。

また9月定例会1ヶ月前の議会運営委員会も開かれます。

9月定例会に向けての準備もしなくては!と思いながら暑さでバテてる白熊くん状態の今日この頃でした(反省)。
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なんで こんげん あっちぇえがぁろうね

2012年08月01日 21時09分23秒 | Weblog
8月になりました。


今日は朝、柿川の平和の森公園で非核平和都市宣言市民の集いが開かれました。

毎年長岡空襲があった8月1日に、この集いは開かれてます。

広島派遣の中学生を始め市内の小中学生も多く参列してくれます。

去年は長岡空襲の話を七里さんが話していただきました。

残念ながらお亡くなりになられました。

七里さんのお話は自分の子どもさんをおんぶして炎から逃げるため柿川に飛び込み、その時可愛いお子さんを亡くしたお話と覚えてます。

印象的だったのは、お子さんがB29が飛来すると「ブブブゥ」といつも言っていたと話されたことです。

今ごろきっと親子で会ってられることと思います。

ご冥福をお祈りします。


体験談は、今年は中村さんが自身が女学校の時体験した長岡空襲のお話をしてくださいました。

中村さんの体験談も鬼気迫るお話でした。

当時の防空頭巾も持参され、親御さんへの感謝と戦争の悲惨さを語られました。

お話される方には辛いものがあると思いますが、この集いのメインは、この体験談だと思ってます。

それを小中学生が直に聞けるのは本当に貴重な機会と思います。

またもう一つ思うのは、空襲自体は長岡市街での事件ですが、戦争で亡くなられた方は市内至る所にいらっしゃいます。

平和の祈りをより広げるために、なんとかもう一工夫して合併地域も上手く巻き込めないかと思います。

三島地域でも地区や地域全体で慰霊祭が行われてますが、高齢化の進展で参加者も減少してます。

子どもたちの未来のためにもこのような集いに広く参加者が増えることを望む次第です。



ところで面白いマンガ本を見ました。「テツぼん」という本で、帯には日本の明日は鉄道オタクにまかせた!?と入ってます。

国会議員兼鉄道オタクの政治家が、鉄道を考えることは日本を考えることに繋がっていると思うようになる物語です。

結構バレてきてるのですが、何を隠そう(太くて隠せません)私も鉄道オタクなんです。

詳しくは省略しますが、それで国会議員と市会議員では雲泥の差がありますが、気になり読んだわけです。

なんかファイトが溢れ、早速執行部に地域での問題解決に勇んで行ったのですが、物語のようには行かず玉砕でした。

でも物語は面白いので鉄オクでない人も見てください。




ホントに暑い日が続いてます。

体もだいぶバテてきている方が多いものと思います。

どうか健康に注意して、この暑さを乗りきりましょう。
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