長岡市議会議員 関みちお の まちづくり派ブログ

笑顔あふれる長岡にするために・・・

私に出来ることは! 私たちに出来る事は・・・

議員協議会が開かれました

2010年10月31日 00時52分24秒 | Weblog
30日土曜日にはシビックコア地区に緑化センターがオープンしました。



曇天の中オープニングセレモニーが開かれました。



シビックコア地区には、これまで消防本部や防災センターが開設されてましたが、最後の施設整備に花テラスと名付けられた緑化センターがオープンしました。

厚生会館脇のフラワーセンターを起源に長岡市で始まった花づくりが、これで名実共に花開きました。

防災拠点に花?という疑問も持たれるかもしれませんが、殺伐とした雰囲気を緩和するによい感じです。

センターの前には、花びらをかたどった市民花壇があり人工の小川も流れ素敵な場所となりました。

種から育てたパンジーや花キャベツがきれいに咲いてます。

秋の終わりになったのが残念ですが、天気の良い日に是非訪れてみてください。








金曜日には議員協議会が開かれました。

長岡市総合計画後期基本計画の策定が主協議だったことから、多くの関係課長が列席となり、一番大きな第一委員会室も溢れんばかりの人となりました。

その他長岡市都市計画マスタープランと大手口ペデストリアンデッキ整備の変更、過疎地域自立促進計画についても説明がなされました。

一番質問意見が出たのは、何かわかりますか?

過疎地域自立促進計画でした。

旧過疎法が今年で期限切れとなったなかで、改正過疎法が6年間施行されることになりました。

今回の目玉は旧過疎法がハード整備中心だったのが、ソフト事業においても起債が認められるようになったことです。

人口減少時代なので人口が減るのは当たり前のことでしょうが、従来型の施策では人口減少を止めることより集落の維持ができなくなることが懸念されるわけです。

限界集落という表現は好きではありませんが、集落機能維持さらには元気づくりにはハードよりソフト事業が大切という考えと思ってます。

またこれまでの旧過疎法において様々な社会資本整備が一通り計られたこともあると思います。

そういった点を踏まえてなのかどうかわかりませんが、新過疎法では何点か旧法に比べ違いがあります。

指定範囲を合併前でみることから長岡市においては、小国・山古志・栃尾・和島・川口地域が指定地域となり法律が適応されます。

それらの過疎地域の自立促進に向ける基本計画の素案がつくられ説明されました。

それに対して議員側から多くの意見質問が言われました。久しぶり?活発な議論が協議会において交わされました。

私も発言させてもらいましたが、総合計画との整合性もあるので…という答弁もありましたが、掲載事業の面からは山の暮らし再生推進支援以外過疎地域の不の特徴を解消する特徴ある事業に思えない点、さらにせっかく新過疎法に乗っかるのにそれを活かした施策は?というのがみえてこない気がします。

過疎地域だけではありませんが、中山間地域に関しては土曜日に地域への人的支援を考えるという地域サポート人ネットワークシンポジウムの東日本大会が開かれました。

このシンポジウムでも過疎地域のみならず中山間地域のサポートが何なのか様々な意見が発っせられました。

ソフト中心に集落サポートが行われてるので こういった中にこそ協働での行政の役割、すなわち新たな事業が見えてくるはずです。

しかし残念ながら…

そういったことで関心が高く珍しく過疎対策に関しての質問意見が多かったことには驚きました。



暑い暑い!とクーラーつけてたのが、一週後には同じつけるのも暖房機具となりました。

体調を崩される方も多いようですが、風邪などひかれませんように気をつけてください。
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中越大震災から6年を迎えました

2010年10月23日 23時52分52秒 | Weblog
10月23日、土曜日

6年前と同じ、いい天気な一日でした。

満月が凜とした冷たい空気を運んでいました。

5時56分 一分間黙祷しました。


一昨年は市立劇場、昨年はリリックホールで行われた「10.23のつどい」今年は市民防災センターで行われました。

市長も挨拶の中で話されてましたが、中越大震災後、防災センターのあるシビックコア地区には震災での仮設住宅が立ち並んでた場所です。

そういった観点からは確実に復旧、復興が進んでいると思います。

ただその後泉田県知事が挨拶の中で中山間地の復興はまだ途半ばというようなことも話されてました。

それは知事も言われてましたが、震災の影響のみならず高齢化の進展など様々な要因もあります。

そんな中で復興基金事業も拡充されたり、復興支援員として若い人たちが中山間地の集落支援に入ってくれ頑張ってます。

式典の行われた防災センターの2階には拠点施設の中越復興デザインセンターが入ってます。

人的支援には行政的には職員を減らしている昨今あまり乗り気ではないのでしょうが、この復興支援員制度は中山間地の集落にとって役立つ制度と思います。

そもそも中山間地の集落は排他的な側面も一般的には強いものですし、何より人と人の信頼関係の構築が必要ですので一朝一夕にはできません。

ここにきてようやく目に見える動きが出てきたようです。

しかしこの制度も年制限もあるので、もうじき期限切れとなります。

この制度の維持や拡充も早急に検討が必要と思います。



復興に向かう地域を知るために夕方からは川口地域を覗きに行きました。

合併以前からソングオブジアース~大地からのメッセージ~と題してイベントが行われていました。



今年は運動公園に場所を移し開催されました。

キャンドルジュンさんをディレクターに地域の若者が手伝いツリーハウスを中心にキャンドルで囲まれた舞台でショーが行われます。

行政の係わり以上に川口地域への外部者応援団に地域の若者が加わり自分たち流に追悼と感謝を表しているように思われました。

行政主導だろ!という安易な考えが実際行って見てみると行政は市長のよく言われる下支え、黒子に徹し市民を交え自由に実施してます。

昨年の反省から時間や場所を変更したりして多くの人が参加できる形に進化しています。

川口地域と合併するときには様々な議論がありましたが、地域力市民力の点では合併地域のみならず川口地域は長岡市の中でNo.1地域なのでは!と思いました。

この催しこそ市民と行政との協働の一つの表れと思います。

川口地域が長岡市となり、長岡市はオンリーワンの財産が一つ増えたと言っても過言ではないでしょう。



防災センターでの式典では山古志小の児童たちが最後に歌を2曲唄ってくれました。



一つは以前山古志でも聞いた「ありがとう」 もう一つは神戸の人が贈ってくれた「しあわせ運べるように」です。

ありがとうは、震災でいろいろ手助けしてもらい何かお返ししたいけど…とりあえず先ずありがとうの言葉、そんな歌詞です。

みんなが大きく口を開き明るく唄ってくれたのが印象的でした。

私も6年前のその日、中学校の同級会で山古志と隣接する蓬平におりました。

ドーン!という爆発音と突き上げる揺れで何が起こったかわかりませんでした。

その夜何回もくる余震の中、車の中で爆睡でした。

翌朝歩いて山を降りようとしたら、雑炊できるから食べて行けと言われ、あったかい雑炊をお代わりして食べたのが忘れられません。

あの震災で自然災害対応や危機管理など様々な問題点や対応策の検討がなされてきました。

あのあと災害は忘れた頃にやって来るどころか豪雪に中越沖地震、水害と忘れる前以前、復旧前に災害がありました。



奄美大島のこの度の災害でも地域の力、共助の力の大切さが実証されました。

合併で行政枠が広がった分、災害対応や高齢化対策なと様々な面で一層地域の力の醸成が求められるものと思います。

そのためにもコミュニティ行政のさらなる進化が必要とも思います。



今週は先週から始まった常任委員会の行政視察が建設委員会の番でした。

川越、木更津、鴨川、長野と4ケ所視察してきました。

その辺の報告は次回にいたします。



夜には気温が下がり風邪ひきの人が多く見受けられます。

風邪の予防にご用心!
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会議続きの一週間でした

2010年10月17日 00時51分33秒 | Weblog


先週来週と視察が入っている中で、今週は昼夜と会議のダブルヘッダーが続きました。

三日間は今改築工事が進むみしまコミュニティセンターに関係した会議でした。

昨年支所の一部を間借りした形でスタートした合併地域初のコミュニティセンターですが、今年様々な検討を踏まえ支所施設をシェアする形をとることになりました。

そのための支所施設の改築工事が夏から始まり一部完成しました。

昨年は拠点施設がなかったため催しものを主体に一年間が終わりました。

今年も当初は同様な方向でしたが、施設整備も決定したため改めてコミュニティセンターの役割が問い直されました。

旧長岡市は小学校区をほぼ一単位にコミュニティ区としコミュニティ施策を展開してきました。

合併地域初のコミュニティ区を三島地域においては、小学校が2校あるなかでかつての行政区でまとまろうと旧行政区を一コミュニティにしました。

またかつての町時代の行政施設が健在ですので、それらの施設の有効利用を計ろうと不足分は既存施設の再活用でセンターが計画されました。

施設整備が進むなかでコミュニティセンターが何をしていくところなのかよくわからん?というのと支所併設となったことで行政の切り捨てに伴う肩代わりか?という疑問の声が出てきたりしました。

合併前からコミュニティについては様々な検討も住民を交えなされていたのですが、何年も経つうちに当時とはメンバーもガラリと入れ代わり今更ながらコミュニティとは何ぞや?に戻ったようにも思えます。

ただ大事なのは、その大基の議論です。

もちろん市の施策の側面もありますが、町内会と違いコミュニティはあくまでも地域住民の自発的行為であり、何を担っていくとか何のために必要かというところをしっかりしていかないと結局行政に言われたんだ仕方なくしたけど、あんげんダメらいや、なんて言われることになり住民行政共に失望することになると思います。

私論になりますが、合併という道を選んだこと自体、大きな枠組み小さな行政を選択したのですから公平性からは地域の特色より平等性に力点が移ります。

従って個の地域の実状以上に全体の観点からの動きしか行政はできなくなります。

公助のハードルが高くなったとも考えられます。

しかし地域が大きくなったというのは、それだけ様々な自然環境や文化伝統を持つ地域が含まれることとなり、地域により違いがあって当たり前のことです。

その地域の特色や事情を活かすのがコミュニティの醸成、いわば共助の力をつけることと思うわけです。

さらにコミュニティが醸成し活発になることで住民自治も根付いていくものと考えます。

そういった観点から考えれば、コミュニティが地域で何をしていくべきか、コミュニティセンターがどうあるべきかは自ずと見えてくるものと思います。

ただ一つ足りないのは、今までは行動を行政がしてくれたんですが、コミュニティは自分たちがしていかなければならないという切り替えが中々進みません。

何十年とそうやってきたのがすぐ換わるのは難しいのは当然ですが、そういった方向に向ける施策は、それこそ行政の下支えとして必要なのでは!と思います。

地域の将来を地域住民自らが決め、そのために住民が智恵と汗をかく、必ずや素晴らしい地域社会が築かれていくものと思います。

今週まちづくり関係で地域の会議に参加させていただくなかで、三島地域における行政と地域、職員と住民…

様々な点でのバランスの良さを実感したことに私論を交えさせていただきました。



来週は所管の建設委員会の行政視察があります。

建設と言えばシティホールの建設も地上部分が上へ上へと順調に進んでいるようです。



あの夏の暑さで現場で働いてる人は大丈夫かぁ~?と心配してましたが、基礎ができてからは順調に推移しているように見受けられます。

寒い冬が予想されてますが、現場における無事故を祈っております。





秋本番で各地でいろんな行事が予定されてます。

広くなって同じ市内になったんで、こんな時こそ各地域に出かけその地域の良さを知るのもいい機会と思います。
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全国都市問題会議に参加してきました

2010年10月10日 09時34分04秒 | Weblog


10月は行政視察が二回予定されてます。

水曜から金曜までは会派での視察がありました。

市民クラブでは春と秋にクラブ全体での視察があります。

秋は全国都市問題会議に毎年参加してます。

私が議員になってからは、静岡・新潟・熊本、そして今年は神戸で開かれました。

長岡市長も全国市長会長ですので昨年今年と主催者代表で開会挨拶をされました。

今年のテーマは「都市の危機管理」~協働・参画と総合対策~でした。

行政側の市長は神戸市長を始め鹿児島市長・宮城県栗原市長・愛知県岡崎市長と自然災害を受けた各市長が災害の具体例と対応について、その後の予防策について報告されました。

大学等の研究者の方からは都市の危機管理能力の向上の仕方として行政としてやるべきことや住民各自やコミュニティでの共助の力の醸成など様々な視点から研究に基づき報告されました。

共通してたのは、行政の予防対策や対応には限界があり、それを補う一番重要なのはコミュニティといわれる地域住民のまとまりでの共助の力をアップさせ異常事態に備えること!のように思われます。

いざ!という時に被害をいかに最小限に抑えられるかは 、その地域の力によるところが大きいようです。

そのためにもさらなる市民力・地域力向上を目指し 行政が下支えする以上のことが求められると思います。

長岡地域では教育分野から始まったコミュニティ施策ですが、市民協働部に所管が移ったのですから改めて市のコミュニティ施策というものをきちんと打ち出す必要もあると思いました。

この都市問題会議は全国から市長や職員を含む2000人近い市会議員が二日に渡りテーマについて勉強する良い機会です。

先進市の実例や研究者の報告、さらに開催市の現地視察など盛り沢山の研修会です。

私も市会議員となり4回参加しましたが、開催市に関係したタイムリーな話題をテーマに市という大きな枠組みになった中での問題解決に向けた取り組みや対策について学ぶことの多い機会です。



この全国都市問題会議に臨む前日に長野県飯田市にお邪魔して飯田市が取り組む地域経済活性化プログラムについても行政視察してきました。

若者が故郷に帰ってこられる産業づくりをめざし毎年先導的プロジェクトを展開されてます。

環境文化都市を掲げ、それに沿ったプログラムを策定し様々な主体がつながったり、行政が時には現場に積極的に出たりと経済自立度70%を目標に頑張ってられます。

その飯田市に行くために始発の新幹線や日本一遅い電車特急に乗ったりして片道6時間かけて行きました。

30年ぶりに乗った飯田線はまるで時が止まってたかのようでした。



その飯田線を現代で逆に利用しようとする試みも始まってるようです。

富山市のLRTや鹿児島の嘉例川駅など各地で鉄道を核としたまちづくりが始まってるのは鉄道大好き人間としてうれしい限りです。

鉄道に関してはもう一言、東海道新幹線はすごいですね。

車輌の更新も早くN700系の快適さに比べ、老朽化した上越新幹線の狭さや揺れに驚かされました。

たしかに利用者も桁違いですが、これでは鉄道離れが進むはずです。

JR東日本も新線開通に向けて投資も盛んに行われてますが、もっと改善が進み鉄道のアメニティの向上が計れないと車社会に立ち向かえない気がしました。



心地良い秋晴れの天気になったり、肌寒い雨が降ったりでお腹の調子を壊したりする人もいられるようです。

体調管理も危機管理の一つですし、まず自分でできることですから充分気をつけましょう。
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米百俵まつりに参加しました

2010年10月03日 17時11分14秒 | Weblog


10月2日に長岡市の秋祭「米百俵まつり」がありました。

市会議員も武者行列に参加します。

希望者だけですので毎年ほぼ恒例の顔触れで今年は17人でした。



今年からコースが変わり川西地区の子育て施設てくてくから信濃川を渡り駅前大手通りまで歩く(7000歩)ことになりました。

この秋一番の陽気でしたが、爽やかな秋風も時折吹き楽しく歩くことができました。

ただ実際毎年参加して思うのは、歩く時間や距離より前後の時間が長く一番そこが辛いところです。

あと歴史ですので毎年大きく変わるわけないので同じことの繰り返しが大手通りのメイン会場で行われてます。

見る側としても観客席もない中で3時間近くも毎年同じ歴史絵巻を見せられるのは、中々辛いのでは…と考えさせられます。

そこで昨年は天地人の加藤清志郎くん 今年は松方弘樹さんがゲスト参加していただきました。

私も三年間山伏役でほら貝吹かせられましたが、今年は武者役に一段アップ?しました。

四年参加して、やや長岡の近世の流れがわかったかな?という感じです。

中学生も多く参加し思い出に残るだけでなく歴史を知るよい機会と思います。



また合併後各地域からも参加があり、一体感の醸成等の効果も見受けられる一方、時代がごちゃごちゃとなったり余計時間がかかるようになったりと課題もあるように思います。

ともかくまぁ晴れて事故なく終わりめでたしでした。





都市計画マスタープランの地域説明会が開かれてます。

三島地域でも木曜日夜行われました。

昨年各地域でワークショップ方式で地域住民の意見を聞き地域委員会でも説明や意見を聞き、ようやく素案ができあがりました。

説明会では、いつまでにこの掲載されたことが実現するんだ?とかワークショップでのあの件はどうなったの?と質問もでました。

このあたりがびみょ~なところで具体的すぎることは記述できないし、かといってニュアンスがないと実現できずと文章の裏(意図)を読む必要があります。

長岡市の上位計画として長岡市総合計画もありますし… ただ今回のマスタープランでは既存施設の有効活躍を始めコンパクトへ向けて舵がしっかりきられたようで素晴らしいことと思います。






2日、3日と晴天にも恵まれ各地でイベント花盛りでした。

あまりにありすぎ、何処行けばいい?なんて感じでした。

九月は後半肌寒い日も多かったようですが、このところ気持ちいい秋晴れが続いてます。

秋を堪能しましょうね。
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