長岡市議会議員 関みちお の まちづくり派ブログ

笑顔あふれる長岡にするために・・・

私に出来ることは! 私たちに出来る事は・・・

皇太子殿下が来岡されました

2012年07月27日 21時52分20秒 | Weblog
今日午後の長岡駅着の新幹線で皇太子殿下がお越しになられました。

インターハイに合わせての殿下の行啓で議員に対して特別奉迎臨席の案内があり、長岡駅でお出迎えいたしました。

議員になり3回目のお出迎えとなりました。

一回目は幸町の当時の市役所で天皇陛下ご夫妻をお出迎えし、2回目はDPフェニックスプールで皇太子殿下をお出迎えしました。

なにか皇太子殿下とはとても親近感を感じます。

不謹慎かも知れませんが、大学浪人した時、学習院大学を受けご学友になろう!と仲間と話していたことからです。

当時はそんな夢物語を言いながら大学合格を目指すバカでした。(注:今もバカは変わりませんが…)

皇太子殿下はが長岡にお越しなられる時は、暑い時ばかりですが平然と微笑みを持たれ、出迎えの我々の方を見ながら軽やかな足取りで階段を降り、歩いて行かれました。

ほんの数秒のお出迎えに一時間以上前から待機しておりましたが、何故か苦にならない気持ちにさせるお人柄です。

何回にも渡り、プレゼント渡すな!万歳するな!話かけるな!と注意事を聞かされますが、皇太子殿下が醸し出す妙な親近感に、つい行動に移す者も出るんだろうな!?と変に納得してしまいました。

駅前広場もタクシーを始め全ての車がシャットアウトされ、スカイデッキもシャッターが下ろされ通行止になりました。

駅前から子育ての駅ぐんぐんをご覧に向かわれたようです。

できることなら、それこそこれをご縁に長岡応援団になっていただき花火を見に来ていただきたいものです。

皇太子殿下、暑い中での行啓、お疲れ様でした。



ところで昨日は、議会活性化特別委員会が開かれ一般質問の方式などが議論されました。

今の一括質問一括答弁では市民の方に解りにくい!から新しい議場で質問席も設けたから質問方式を検討しようというものです。

今のままで良い! 質問項目毎に答弁を貰ってから次の質問をする方式、さらに小項目毎の質問毎、よく言われる一問一答方式などが議論されています。

そこで思うのは、市民の方が解りにくいのは質問方式によるものだろうか?ということです。

一問一答方式だと分かりやすい?

のでしょうか?

私は質問者の質問内容によるところの方が大きいと思います。

安易な喩えですが、いくら上等な箱に入っていても旨くない菓子は旨くないですし、安っぽい箱でも美味しいものはおいしいもんです。

中味が伴ってこその器ではないかと思います。(注:自分のことはさて置いてます)

一問一答方式でもみんなが同床異夢でいるように感じます。

なんかマスコミ受けすることが改革みたいに感じられます。

どこに視点を合わせて行動するのか?

何のためにしていくのか?

という目的や理念を忘れてはならない!

・・・と議会活性化特別委員会に出て改めて自分を振り返ることができました。

議会活性化特別委員会は月一回のペースで開かれており傍聴もできますので是非ご覧ください。





蒸し暑い日が続いてます。なかどまでは打ち水もされてますが、風の通りが悪い分 余計蒸し暑くも感じられます。

涼しく感じられたのは、今日作られてた幼児用プールでした。

職員の方々の執務環境はガラス多用とコンパクト(狭さ)に加えパソコンの熱で大変に思われます。

部屋の中での熱中症対策にも十分注意しましょう!
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久しぶりに富山市に行ってきました

2012年07月23日 00時17分50秒 | Weblog
先日、常任委員会の視察で訪れた和島の旧島田小学校にオープンした和島トゥー・ル・モンドのレストラン バーグに行ってきました。



寂しいことに男三人で行ったのですが、別に違和感なく迎えてくださり美味しく料理をいただきました。



リーズナブルな値段に地元の朝採り野菜に出雲崎に上がった魚、栃尾の油揚げを一工夫したもの…とごちそうさまでした。



なかなか混んで予約がとりにくい(満席にしないため)のですが、機会があれば是非お出掛けください。





富山市は、中心市街地活性化基本計画の第一期の総括が終わり、第二期に向かい動き出してます。

長岡市も第一期が終わろうとしているなかで、総括が始まろうとしています。

第一期が国からの補助金を得てのハード整備に重きが置かれていたとするなら、整備が進んだ施設をどう活かしていくかが今後問われるものと思います。

今年度はアオーレのオープンでイベント関係に補助金が2億円盛られました。

しかし次年度以降を考えた場合、ハード整備が済んだのに、そこを活用するのにさらに補助金が要る!というのは、おかしなものです。

いかに持続可能な仕組みを構築していくか!ということが大事になってくるものと思います。

そこで私的には先進地である富山市にヒントがある!!と思い、当時中心となって整備を進め、今もNPOの理事の一人として現場で頑張っている市の方と屋根付き広場(グランドプラザ)の運営責任者の方からお話を伺いに行ったわけです。

確かに商店街は閉店した店も見受けられますし、核店舗の大和デバートにしても利益が伸びないことから家賃の減額を言ってきている現状だそうです。



でも街を改めて案内していただくと少なからず活気を感じます。

市民プラザの広場でダンスイベントをやっていると、そこに他団体が飲食や物販のテント店を出店するなどみんなで盛り上げようとしてました。

またグランドプラザでは両サイドにミスト噴射がされ涼めるようになってました。

 

事務所で今までのイベントややり方の説明を聞くと、驚かされるばかりでした。

運営に対する考え方と係わる人に違いがあるように感じました。

そういった点では、富山市こそ米百俵の精神の人づくりを実践している印象を受けました。

また市の政策もコンパクトのまちづくりを骨太に、それに関連した施策を行っています。

富山市というと串とお団子のまちづくり、ライトレールのまち、とよく言われますが、そこにまちを愛し行動する人たちがいてネットワークができているのが、素晴らしいのです。

そのネットワークの一方を交えての交流もさせていただきました。

益々富山市は面白い!と感じました。

北陸新幹線での在来線問題まで話が飛び、盛り上がりました(笑)。

でも三セクとなった路線に優等列車(寝台特急を除く)は走らなくなってますし、運賃も会社毎になり割高になるなど利用者としては問題山積みです。

これからのまちづくりを考えた時、他地域への情報発信も大切かも知れませんが、何より住んでいる人、市民のみなさんの満足度アップや地域を愛する心を醸成することこそ大事ではないか!と思ってます。

ただ行けば単なる地方都市にすぎない印象なんですが、かつてのまちづくり同様、そこに行けば◯◯さん達が居るという「人」の魅力こそ、まちの切り札になるような思いを持った今年度最初の富山市行きでした。
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同僚議員の葬儀に出席しました

2012年07月17日 21時53分06秒 | Weblog
新聞にも載りましたが、11日に同じ会派で仲の良かった議員、鈴木正一さんが亡くなられました。

地元の栃尾で日曜お通夜、月曜葬式が行われました。

鈴木さんとは議員になる前の地域づくりの頃からの仲間でした。

俺が、俺がの「が」をとれば…我を張らずの地域づくりができると言いつつ、俺はダメだけどな!と笑っている人でした。

酒と煙草が好きで決して理論家ではありませんが、情に厚く地域が大好きな人でした。

酒がエネルギーでピッチと共に声も大きくなる人でした。

ある意味一昔前のタイプの人情味溢れるまっすぐの人でした。

現職議員ということで議長が弔辞を述べられ、市長が弔詞を述べられました。

市長は鈴木さんとの栃尾の思い出を「正ちゃん」と呼びかけながら話されました。

涙と嗚咽が混ざり、賑やかさが好きな鈴木らしい葬式が唯一会場から涙が流れた場面でした。

会派の部屋の机の上にも議会事務局の方が飾ってくれた百合の花があり、今日も条例説明に出勤すると、鈴木さんが亡くなられたことが改めて寂しく感じられました。




ところで今日から9月定例会に上程予定の空き家対策条例の説明が会派毎に始まりました。

宣言条例かな?

と思っていたら

さにあらず!

一挙に全国の先進自治体に仲間入りできそうな内容です。

このあとパブリックコメントも控えています。

短時間の説明でしたので、後日改めて質疑や意見交換をすることになりました。

常任委員会では結構淡々と賛否が行われているように見えますが、した打ち合わせでなく前段から執行部とやり取りが行われています。

その完成品が定例会に上程されるので、その場であれこれやり合う場面は余程の場合以外ありません。



昨年は長岡でも大雨被害で大変でした。

今年は九州で甚大な被害を受けてます。

早く治まることを願うばかりです。

また蒸し暑くなんぎい日が続いてますので、くれぐれも健康管理に気をつけましょう。
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常任委員会の視察が行われました

2012年07月12日 21時35分04秒 | Weblog
今日の新潟日報にも載ってましたが、同じ会派の先輩議員の鈴木正一さんが長い闘病生活にも関わらず亡くなられました。

鈴木さんとは議員になる前の地域づくりの仲間の頃からの付き合いで、いつも「みちお」と兄弟みたいに可愛がってもらいました。

慎んでご冥福をお祈りします。



一昨日は産業市民委員会と建設委員会、今日は総務委員会と文教福祉委員会の合同での行政視察がありました。

今日は(旧長岡養学校)長岡総合支援学校を新設の高等部を中心に視察した後に、和島の旧島田小学校を改築したレストランと最後にアオーレ内の危機管理防災本部を視察しました。

総合支援学校では壁に掛けてあったマイバッグの絵の素晴らしさに感動しました。



発達障害の子どもたちの作品なのでしょうか?

絵やデザインが凄く素敵で十分販売できるレベルで驚きました。

ちょうど知っている先生が今年から赴任されており、以前お会いした時は「重複障害の子どももおり、毎日が格闘です」とそこらじゅうに貼られた傷バンの手で、最後に「でもやりがいがあります」とおしゃられたのが印象に残ってます。

実際に現場でしかわからないことが少し理解できた気がします。


和島のレストランは新聞にも出ていましたが、木造校舎を改築したオシャレなレストランです。



障害者を雇用した三古福祉会の営業です。

障害者雇用だけに特徴があるわけでなく地域の地産食材を使った本格フレンチレストランです。

ちょうど山形県のアルケッチャーノを彷彿させます。

是非多くの方から食べに足を運んでいただきたいものですが、おかげさまで結構予約でいっぱいとのことです。

夜は常任委員会毎に面識会でした。

所管の課長以上と議員での別名懇親会です。

決してナアナアの関係づくりの会ではないことをまず報告します。

なぜならその席で、某部長からは「関さん、質問に厳しさがたりないよ。もっと丁々発止で困らせるぐらいのしていかないと」と優しい?アドバイスを受け、さらに今週はブログ書き込みないよ!(何故部長が俺のブログ見てる?)と強く言われました。

今日のブログは、そんなわけで飲めない…を飲んだ後書き込んでます。

多少の意味不明部分はお許しください。
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3日間の視察 無事終わりました

2012年07月05日 19時01分36秒 | Weblog
初日の松江市に引き続き、最後は東京足立区の老朽危険家屋対策について調査しました。

足立区の話は5月に伺いましたが、行政のちょっとしたお節介という担当課長の話が耳に焼き付き、長岡市の条例制定に向け是非みんなで聞いた方が良いと思い会派での視察に加えた次第です。

区長のヒラメキから始まった対策で、スタートは課長と部下一人の二人で仕事されてました。

二人で危険家屋200件以上を実際に見て回り、判定されました。

そこから危険度に応じてピックアップした物件の持ち主を探したり、お会いして除去の相談にのったりと奮闘されました。

多少課長の風貌が恐い(すいません)ので、訪問し説明したら除去に応じていただいた方も結構いらしたとのことです。

都会で土地としての再活用がすぐできるメリットもあるので、家屋を除去し更地にしても固定資産税の特例措置が外れても駐車場などで税金が上がる分以上に売上げがでるそうです。

足立区や松江市の担当課長はよく勉強されております。

両者とも国交省の空き家対策のワーキングに参加され、課題解決に向けた情報交換や新たな問題を取り上げ研究されてます。

足立区の場合は都会で一般的な空き家対策とはちと違う印象も受けますが、行政が飴とムチを用意した上で施策として取り組んでられます。

すなわち宣言条例でなく、行政職員が抱える問題解決のために動き易くするための条例となってます。

問題を単に罰則で縛るのでなく、地域の未来のために今から地域の問題を行政がちょっとお節介しながら解決する方向に向けたいとするものです。



17日から9月定例会での制定に向け議会に長岡市の空き家対策条例の説明が始まります。

今回の会派での視察で松江市と足立区を調べたことで会派での問題意識の共有が進んだものと思います。

この視察を糧に執行部と長岡市に合ったより良い空き家対策条例の制定に向け議論を深めたいと思います。

前期の会派視察を事故なく終えることができたこと、こちらの都合に視察先のみなさんが合わせていただいたこと、感謝する次第です。

5人という小人数でしたのでフットワークもよく、質問もみんなができ成果ある視察であったと思います。

それにしても梅雨時季だったこともありますが、どこも蒸し暑く、汗ダラダラの毎日でした。

みなさんもこうした時季ですので体調管理に気をつけましょう。
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視察2日目

2012年07月04日 21時49分58秒 | Weblog
モミガライトって知ってられますか?



米のもみ殻を細かく砕き固めた燃料です。

その機械を造る会社が広島県尾道市因島にあります。

秋になると「野焼き禁止」ののぼり旗が農道沿いに立つように、もみ殻処理に困っている農家の方は多いと思います。

その難物=もみ殻を魔法のように燃料に変えてしまうのです。

ちなみに因島では稲作は行われていません。

でも会社を定年した人たちで研究を重ね、この魔法のような機械を完成させました。

もみ殻をまず細かく磨り潰します。

これで体積は40%に減少します。

通常もみ殻は水に浮きますが、粉状になったもみ殻は水を含み沈みます。

その粉状のもみ殻を圧縮したのが完成品です。

体積は元のもみ殻の10%になります。

さらに余談ですが、粉状のもみ殻は育苗床の土の代用品にもなります。

固形化された粉状のもみ殻は、薪代わりのストーブの燃料になります。



簡易に造られたロケットストーブでおもしろいように燃えてました。

このロケットストーブなるもの多少発生する煙などをファンもないのに煙突から吐き出します。

ところがロケットストーブを通った煙は、煙突から吐き出される時には ほとんど無色なんです。

こう書くとモミガライトは魔法の燃料じゃないか!!と思われそうですが、普及しにくい要因もあるようです。

まずもみ殻やモミガライトをストックする広い屋根付きの場所が必要です。

また灯油などに比べて多少熱量が低い点です。

さらに木質ペレットに比べ燃えかすが発生することです。

製造費は20円程度でもみ殻を持っていれば(農家)格安ですが、購入した場合は多分メチャ安にはならないでしょう。

でも環境問題や循環型社会を目指すにはもってこいの燃料です。

この会社の人たちの熱意と取り組みには、話を伺う内に感動を覚えました。

まだ動力電源が必要など改良型を開発中です。

あとはこの燃料が薪や炭代わりに手軽に扱えるストーブのような燃やす器具の一般的な開発が待たれます。

新潟県のような米作が盛んな地域は、収穫後のもみ殻をモミガライトにし冬はそれを燃料に暖をとるにすれば、おもしろい環境にやさしい地域づくりができるように思いました。

それにしても中国地方は真庭市の木質ペレットなど環境に配慮した地域資源の活用の研究・実践が盛んだと改めて驚かされました。

ネットでも紹介されてますので、是非ご覧ください。

明日は最後の行政視察です。

都市部での空き家対策の先進地=東京足立区を視察させてもらいます。




 しまなみ海道の橋



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会派で行政視察に出ています

2012年07月04日 00時16分28秒 | Weblog
3日から会派で行政視察に出掛けてます。

6月定例会で空き家対策について質問しました。

条例で縛るつもりはなかったのですが、結果としては後日の新潟日報にもでてましたように市の空き家対策として条例を制定することになりました。

9月定例会に上程されるようです。


そこで!

空き家対策の先進地視察を会派で行こう!ということになり、島根県松江市に来ています。

松江市の都市計画部建築指導課の方から松江市の空き家管理条例について説明を受けました。

空き家の適正管理・有効活用について、市、市民等及び事業者のそれぞれの役割や必要な事項を定め、魅力あるまちづくり及びまちなか居住を推進するために条例が策定されました。

そのために指導・勧告・措置命令・罰則・代執行が盛られてます。

一見普通の宣言条例のようですが、素晴らしい!と思えた点があります。

行政は結構縦割りで空き家対策というと都市計画マスタープランと住宅政策マスタープランに関係するのですが、松江市は中心市街地活性化基本計画を強く関係づけてます。

既存ストックとしての空き家の活用とまちなか居住促進を関係づけた個人資産に対する補助金交付制度を設けました。

空き家に対する対策のアプローチにはどうにもならない空き家対策のように負を除くやり方とまだ使える空き家を活かすやり方があると思います。

松江市は空き家を活かす方法、すなわち空き家を作らない方に力を入れてられます。

さらにそれにまちなか居住を絡み合わせまちなか居住促進を図られてます。

今後の課題も十分整理され、条例制定で終わることなく先進地視察や国交省の研究会にも参加されてます。

会派員全員が質問し、長岡市での条例制定に向けとても勉強になりました。



先週末にはアオーレ長岡のナカドマで三島地域のライトアップ実行委員会が主催した「越後みしま竹あかりinアオーレ長岡」が開かれました。

  

地域から太鼓のグループをはじめ多くの方がなかどまで三島地域の元気を発信してくれました。

一番喜んだのは、手伝いに来てくれた脇小・日吉小の子どもたちでした。

議場やアオーレの環境対策などの見学もし竹を並べてくれました。

手伝い以上に子どもたちの一番人気はシアターでした。

でもスゴい建物で自分たちの市役所としても喜んでましたし、誇りに思ったようです。

多分この子どもたちが大人になる頃、新市いや市の一体感が醸成されてるのだろうな!?と感じました。
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