長岡市議会議員 関みちお の まちづくり派ブログ

笑顔あふれる長岡にするために・・・

私に出来ることは! 私たちに出来る事は・・・

てんこもり号に乗りました

2010年08月27日 21時05分52秒 | Weblog


木曜日から9月定例会の一般質問の受け付けが始まりました。

定例議会は9月9日から始まりますので、2週間を切ったわけです。

この暑さのせいにはしたくありませんが、原稿用紙(正確にはパソコン)に向かうと汗で手はベタベタするわ、頭はボ~(元々ともいえますが)で厳しい毎日です。

気晴らしを兼て空気を運んでるのか!と指摘されるバスてんこもり号に半日乗ってきました。



昨年も動いたてんこもり号ですが、今年は1コース増え3コース運転されてます。

昨年の産業市民委員会で、てんこもり号についていろいろ質問したこともあり、実体験乗車したわけです。

結果、ハイデッカーの素晴らしいバスで快適!でした。

事前購入乗車券も昨年に比べ購入箇所が増えて購入しやすく、言い換えれば乗りやすくなりました。

ほぼ一時間半おきの運行ダイヤと方面別の2コースと利用しやすい条件は揃った!と思います。

なのに何故か利用者がない!

800円でハイデッカー貸し切り状態!

あまりに乗客がいないと反って落ち着かないものです。

途中下車した施設の方に言われたのは、本数多少減らしてもいいから、もっと上手に宣伝してくれいや!ということでした。

本来的には外からのお客さんの観光目的に運行されているので様々な制約もあるのでしょうが、せっかく補助金(復興基金)も投入されているので、もっと利用されて喜んで欲しいものです。

例えば私の住む地域から駅に行くのも路線バス往復運賃より安く済みます。

多少時間がかかるにしても快適なハイデッカーバスで苦になりません。

普段の路線バスでは通らない新鮮な風景とポイントと数え上げればきりがない楽しみがあります。

折しもテレビ番組で路線バスの旅なども放映されてるように自家用車で目的地をただ往復するのと違った発見もあります。

合併で佐渡島より広くなった長岡市ですので長岡再発見という意味でも充分楽しめます。

外来者利用も最もですが、市民利用での交流による活性化も期待されるものです。

なにより暑い中エアコンの効いた快適バスを一日800円で過ごせるなんて贅沢なことです。

毎日運行は今月29日で終わりますが、10月いっぱい土日運行してますので是非乗ってみてください



稲刈りも早生品種からぼちぼち始まりました。

コシヒカリの仮渡し金はまた昨年より下がるようですし、品質もこの熱夏で多少悪いようです。

地産地消と米余り解消にベジタリアンな生活を!心掛けてはいるのですが、ついつい冷たい麺に箸がのび、同じ地産でも肉系に箸が…と自堕落な自分に腹がたち…いや腹が減り!の結果でしょうか。



深夜からは結構裏山から涼しい空気が流れこむようになりました。

家の栗も結構実り、秋は確実に近づいてます。

涼しい秋の議会にならない活発な熱い議会になるよう頑張りたいと思います。
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中越地区市議会合同議員研修会がありました

2010年08月21日 23時37分06秒 | Weblog


暑いですね!

と言うこと自体暑い日が続いてます。

朝から寝てる時まで要は一日中汗かきっぱなし(時には冷や汗も)の毎日です。

でもこの二、三日は日暮れも早くなり、朝方は裏山から肌寒い風が吹き秋の近付きを感じさせてくれます。



暑いさなかの20日に魚沼市小出郷文化会館で中越地区市議会合同議員研修会が行われました。

議員になり最初の年は加茂市、次が十日町市、見附市と中越地区の各市持ち回りで開かれてます。

長岡・三条・柏崎・小千谷・加茂・十日町・見附・南魚沼・魚沼の9市から200名近くの市議会議員が集まりました。

一時間半程の講演と懇親会ですが、なかなか壮観たるものです。

主幹の魚沼市議会議長が、これからの都市間競争の時代を迎えるに中越地区は長岡市を中心に団結して…と長岡市を持ち上げる挨拶をしていただきました。

たしかに議員の数でも構成他市に比べ倍以上ですので、やはり新潟市が政令市となったなかで長岡市がリーダーシップをとらなければ…と思いますし、議会においても頑張らねばと思いました。



ところで今週は各地で夏祭りが盛んに行われてます。

15・16日は三島や和島で地域のお祭りでした

合併後、徐々に仕組みも変わって地域の市民で創る祭りになってきてます。

こういった今までは地域の公式行事が今後どういう在り方になるのか?

地域の人からは「おらとこの祭りだって立派に長岡の顔の祭りだ」と新長岡市を新たに彩る行事と思ってられます。

地域のことは地域でなのか?

それとも新長岡市の市行事なのか?考えさせられます。

例えば成人式、三島地域では私の誕生日に合わせたわけではありませんが、以前から8月15日に行ってます。

合併して5年経ち来年からは長岡市立中学校の子供たちが成人式を迎えます。

来年からは長岡市と一緒だって!なんて声が誰ともなくでました。

地域の良さというか地域のDNAを引き継ぐには現在の地域別は捨て難いし、でも合併して長岡市になったんだし…どっちがいい悪いじゃないんでしょうが、先程の祭りもそうですが未来図が描けないところに問題があるような気がします。

もしくは未来図を描くのが怖いんでしょう。

それが合併地域の現状です。

せっかく話が暗くなったんで暗い時きれいな話題を一つ…

15日には三島・和島二つのところで竹灯籠が点されました。




ろうそくの明かりは心に柔らかく感じます。

こういった催しも合併地域には広がってますが、長岡地域ではまちなかの電飾で違いがあるわけです。

でも地域にあったものが文化で優劣を競うのではなく互いの価値を認め合うことと思います。




稲の穂もかなり垂れてきて稲刈り間近 秋近しを感じさせます。

だいぶ疲れも貯まってきてますが、健康管理に注意しましょう。
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9月議会の日程が決まりました

2010年08月14日 22時43分58秒 | Weblog


月曜に議会運営委員会が開かれ9月定例会の日程が決まりました

9月9日から始まり24日まで開催されます。

ハワイホノノルで来年3月に打ち上げられる花火等の経費3920万円の補正予算などが上程される予定です。

木曜には議員協議会が開かれました。

長岡市都市計画マスタープランの素案について説明がありました。

都市計画マスタープランは目指すべき都市の将来像を設定し、今後10年間の都市づくりの方針として土地利用や都市施設の整備に関する基本的な方針です。

冒頭、市長からこの新たな都市計画マスタープランの特徴について説明がありました。

まずコンパクトなまちづくりに向けて大きく舵をきったこと、1,200人余の市民参画でのワークショップを開催し意見を出してもらったこと、大型店の適正立地など幅広い政策課題に向き合ったことなど述べられました。

その後都市整備部長が素案の概要版を基に線引き見直しや都市計画見直し、都市としての成長の必要性とコンパクト化を調和させたマスタープランであることの説明がなされました。

都市づくりの将来像としては、コンパクトに絆でつなぐ”まちとまち”長岡、に地域中心部とを幹線道路及び公共交通網で結ぶ、既成市街地の有効活用、環境負荷の軽減と安全安心な生活空間の3つのポイントについて話されました。

この都市計画マスタープランは市内12地区で2回ずつワークショップ等を開催し、市民のみなさんから様々な意見を出してもらい、さらに合併地域においては地域委員会で説明もされました。

いままで13回に渡りマスタープラン策定委員会も開かれ検討がなされてきました。

合併地域においては与板・三島・越路・栃尾・中之島・川口と都市計画区域があります。

今後は長岡市都市計画区域と一体で整合性もとられた中で都市計画の進展が計られるものと思います。

また寺泊・和島・小国・山古志と都市計画区域外であっても今回の都市計画マスタープラン策定過程においては、市民参画を得る点からもワークショップや地域委員会で説明もなされ、長岡市の今後の都市像の共有や地域課題の抽出がなされました。

単なるプランかもしれませんが、この都市計画マスタープランに載ってないと中々物事が進まないなどの状況もある訳で、都市計画区域外でも都市計画マスタープランに組み入れられたのは素晴らしいことと思います。

長年にわたりマスタープランづくりに頑張ってこられた市の関係課に拍手!です。

ご苦労様でした。


議員協議会では先般新聞にでた見附の大規模商業施設が質問にあがりました。

長岡市が規制を強化するなかで隣接市が誘致するのはおかしいのではないか!というものです。

最終的には県の判断によるが、県が規制を強化するなかで認可はないと考えてるし、進んでるなら何も相談がないのはおかしいとの答弁でした。

素案ではありますが、充分な出来栄えですので このまま新マスタープランになるものと思います。



やっと雨が降り出しましたが、お盆で各地でお祭りが行われるのに天気が心配です。

和島や三島では竹灯籠や花火で雨では困る行事が予定されてます。

雨にならないことを祈るばかりです。

また丸太切り大会などの昼行事も多彩ですので是非てんこもり号のバスで駐車場の心配をせず、かつ環境負荷の軽減の点からも利用して訪れてはいかがでしょうか。

800円で快適バスに一日乗り放題で途中下車も何回でもできます。

是非てんこもり号で地域巡りの旅を!地域の人にとってはまちなかへ遊びに行くのに使っても実は路線バスより安い!なんて場合もありますのでチャンスです。



暑い暑いと言ってた夏もあと半月で9月です。

秋もすぐそこです。

食欲の秋、読書の秋…様々な秋がありますが、9月議会で議論の秋にしたいですね。
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非核平和都市宣言市民の集いがありました

2010年08月07日 12時19分14秒 | Weblog


8月1日は65年前の夜、長岡空襲で長岡市が2回目の焼け野原になった日です

その戦禍を忘れず後世に平和の尊さを語り継ぐべく毎年朝8時から柿川沿いに造られた平和の森公園で黙とうや献花、平和宣言などの式典が行われます。

議員になるまで無関心でしたが、毎年参列させていただき、さらには地元での戦没者慰霊祭に参加させていただく内に本当に平和であることの大切さをわかるようになりました。

式典では、生存された方から当夜の様子が語られます。

現場にいなかったらわからないことや悲しい状況が伝わってきますが、生存された方ももはや75才(当時10才)以上です。

いつまで語られることができるのでしょうか。

また風化させないためにも戦災資料館の活用も求められるものと思います。



11時からは子育ての駅、ちびっこ広場のフェニックス大手ウエスト2、3階へのリニューアルオープンの式典がありました。

子育ての駅というと「てくてく」「ぐんぐん」とオープンしたので、ずんずん?かと思われましたが、市民センターで市民の方と協働で育ててきた施設なので「ちびっこ広場」に敢えてこだわった!と市長の話がありました。



絵本館も併設されており今までの施設ときちんと済み分けも考えられています。

子供がいれば大人も本が楽しめる施設ですが、私のような者が一人じゃ入り難いのが難点です。



その後11時30分からは旧大和の一階フロアのオープニングセレモニーがありました。

長岡まつりに間に合わせたので、まだまだ中味は不十分かな?という印象です。

祝辞で市長がまちなか再生は、まず地区の人の血の滲む努力、それがあって周辺部の理解協力が得られる。

そこで行政-市民-商店街の三者で協働して再生が進む云々と述べられたのが印象的でした。






長岡まつりの大花火大会も事故なく無事終わりよかったでした。



この後は各地域での夏まつりが行われます。




ところで越後妻宥、大地の祭りを訳あって覗いてきました。

 

大地の芸術祭の後を発展させた地域と都市との交流祭典です。

正直新潟県が莫大な予算をかけたイベントぐらいにしか思ってなかったのですが、行ってみると驚かされました。

アート以上に多くの観客と若者に 先ずびっくりしました。

こんな山の中の交通不便なところに多くの家族連れが来ていること、さらにボランティアなどで若者が多くいること、小洒落た飲食店があること… 寂れる一方の中山間地に活気があることに驚きました。

仕事している若者が多い、いいえ逆に若者の仕事場があることが魅力つくりになっているのでしょう。

田舎の若者の仕事場といえば、役場というのが定番の時代が長く続き、役場がなくなると若者がいなくなるように言われてきましたが、妻宥に限れば大地の芸術祭の地域住民の頑張りと思いますがそれを活用しての発展形をこの大地の祭りで示しているように感じました。

だから各地からボランティアの若者も多く来て地元住民と交流したりと繋がりが深まっているのでしょう。

20年以上前地域づくりで行った山間の廃校も当時よりきれいに保たれてましたし、5~6軒の集落も離村者がいないようで限界集落の言葉が嘘のような感じでした。

議員になり小国の最奥三桶集落から山古志から栃尾と様々なところに行かせていただきました。

長岡市の山間地集落と比べ妻宥の方が田舎なのに元気があるように思えたのは何故なんでしょう

何が長岡市に不足しているのか 、じっくり考えたいと思います
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7月臨時会がありました

2010年08月01日 00時26分30秒 | Weblog



二週間ぶりの雨は恵の雨で少しは涼しくなるかと思ったら、蒸し暑くなりました。

田んぼの稲の早生品種は早くも穂がでてきたようです。

冷夏といわれたのが一転暑い夏となりましたが、あと一ヶ月もすれば秋の気配も濃くなることでしょう。



27日に臨時議会が開かれました。

寺泊夏戸地区での豪雨災害復旧にかかる経費を補正予算に計上するのと、ニュータウン運動公園・栃尾地区のケーブルテレビ施設の入札について議会の承認が必要なため開かれました。

ニュータウン運動公園はとりあえず芝生の観戦場を含むサッカー場一面を整備しようというものです。

栃尾地区のケーブルテレビはこれで栃尾地区をほぼカバーできるようになります。

臨時会は手際よく?閉会となり、その後議員協議会が開かれました。

長岡市総合計画前期基本計画の評価・長岡市行政経営改革プランの実施結果・合併検証・長岡市過疎地域自立促進計画の策定の4点について説明がありました。

総合計画についての説明があったものですから、第1委員会室には各部課長で理事者席がいっぱいとなりました。

協議事項なので簡単な説明があり、質問となります。

2点質問させていただきました。

行政経営改革プランの職員の給与水準ではいつもラスパイレス指数を用いて説明されてます。

平成11年以後下がる一方で18年からは全国市平均を下回るようになりました。

確かに職員給与も抑えられておりますが、合併で旧市町村の職員が含まれるようになり、合併市町村職員給与は長岡市職員給与より低いのでそれによる影響が大きいのではないか?指数の分母が合併前と後では違うので比較データとして相応しくないのではないか?と思いました。

また職員適正化計画が進み過ぎ日常業務に支障はないか?

さらに臨時・パート職員が過剰になってないか?

と思い質問しました。

川口町との合併で職員数は2700余人で臨時職員は1600余人と大勢になってます。

しかし市長が言われるには、そういったマクロからの見方と現場からの見方があり長岡市においてはきちんと現場からの必要とされる人員を確保した上の適正化であると説明されました。

もう一点質問したのは過疎法についてです。

2010年問題が2014年問題以上に重要と思ってましたが、中山間地直接支払制度や過疎法も2010年で期限が切れる時限立法でした。

しかし無事両法とも延長が決まりました。

長岡市において過疎地域は旧山古志・小国・和島・栃尾・川口の5地域あります。

過疎債という有利な起債で事業ができるわけです。

今回延長されたなかで両法ともソフト事業へ拡充することが認められました。

言い換えればコンクリート施策では過疎地域も中山間地域もうまく救ってこれなかったわけです。

長岡市のリモや復興支援員にみられるように人的支援での地域づくり支援がいかに重要で成果を上げているか!

国もそういった点の重要性に気付いたとも言えます。

したがってハード整備以上にソフト面の活発な展開が求められていると思います。

協議会であり議論までしませんでしたが、この2点について質問しました。



暑いと冷たいものばかりについつい手がのびますが、脱水症状にならないように水分補給はこまめに取りましょう。

今日から8月長岡まつりです。

花火に神輿に民謡流し…夏を十分満喫しましょう。



川口まつりの花火
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