長岡市議会議員 関みちお の まちづくり派ブログ

笑顔あふれる長岡にするために・・・

私に出来ることは! 私たちに出来る事は・・・

上越市に会派で行政視察にいきました

2011年07月26日 22時13分04秒 | Weblog
上越市議会の中山間地対策特別委員会は議員発議で今年6月定例会に中山間地振興条例を提案し可決されました。

会派の仲間が是非長岡市でも中山間地振興を今のうちにやらなければ

と力が入り、それではとりあえず上越市の中山間地振興条例を勉強しに行こうということで会派6名で上越市に行ってきました。


ところで中山間地って何かわかりますか?

中山間地とは主に農業分野で使用される用語で、都市や平地以外の中間農業地域と山間農業地域の総称です。

具体的には平地の周辺部から山間地に至るまとまった平坦な耕地が少ない地域です。

長岡地域においては宮本大積が該当してましたが、ほとんど該当なしでした。

ところが合併で栃尾・山古志・小国・越路・三島・川口と広く中山間地を抱えることとなりました。

中山間地は人口の減少、後継者・担い手不足、耕作放棄地の増加、コミュニティ機能の低下と様々な問題が多くあります。

しかしよく言われるように山林や農地が持つ水源かん養、洪水防止機能、豊かな自然環境、地域独自の貴重な文化を有する地域でもあります。

そういった点で中山間地域は今後も多面的な機能と重要性から中山間地域に焦点を合わせた施策を行い振興を図る必要があるのではないかということです。

当初上越市は自治基本条例とか理念条例が好きなんだなぁ~と思ってましたが、実際今日視察させていただき驚くことばかりでした。

まずは、議会の特別委員会が3年かけて作った条例ということです。

理事者とある時には対立しながらも、作らなければと先進地視察をしたりして作ったということです。

2点目は理念条例でなく政策条例という点です。

6月定例会上程で本当にこの条例が力を発揮するのは24年度からとなりますが、政策に反映されるために作った条例ということです。

3点目は過疎地域振興でも農村振興でもなく中山間地域にした点です。

上越市において中山間地域を有するのは合併町村のみです。

また合併町村全てが有しているわけではありません。

そういったなかで議会が一致し作り上げ上程したのは驚くばかりでした。

理由は…内緒にしておきます(笑)。

私自身、何故中山間地だけに限り振興策を興じなければならないのか?

公平性からは…?

合併したのにダブルスタンダードにならないか?

いろんな?疑問が頭にありました。

百聞は一見にしかず

と今日説明していただいた特別委員会の正副委員長を始めとした委員のみなさんの熱意…たくさんの知恵をいただくことができました。

これを長岡市の施策に生かしていこうと帰り道に語り合ってきました。



暑さにも少し慣れてきました。

でも体を動かしての汗と部屋の中でのねっとりとした空気で出る汗と、なんか違うんです。

先日地域づくり活動の一つでみんなで草刈りした後の汗の気持ちよかったこと

出かけたりの節電もいいですが、みんなで地域活動してかく汗はもっと気持ちいいもんです。

是非体験してみてください。
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特別委員会が開かれました

2011年07月21日 22時44分15秒 | Weblog
台風のフェーン現象で昨日水曜日は体温より高い気温37℃を越た厳しい暑さの日でした。

日中の暑さに比べ夜は山風が涼しく寝心地のいい夜でした。

先日夜長岡のまちなかに居たら、モワーッとした暑さで「これではエアコンがないと過ごせない!」と思いました。

車で家に向かうと途中から田んぼを渡ってくる風が爽やかになりました。

家に着くと裏山からの風は涼しく気持ちよかったです。

そんな自然に恵まれているので今年もエアコン要らずです。





その恵まれた自然の西山も先月今月と二回にわたる豪雨でかなり山崩れがおきたりしました。

手を入れているのですが、集落の高齢化&人口減少で昔のような維持管理ができなくなっています

コンパクトなまちづくりに向けて周辺部の集落の在り方が問題となってきていると改めてこの被害を見て感じました





ところで木曜日は克雪・危機管理・防災対策長岡東西道路整備推進の二つの特別委員会が開かれました。

克雪・危機管理・防災対策特別委員会では22年度の道路除雪の状況東日本大震災復興支援、追加説明に宮城県産稲わらからの放射性物質検出に伴う食肉への影響等について説明と質疑が行われました

降雪状況は連続した降雪で最深積雪量が各地で例年より多く、豪雪であり雪害対策本部も設置されました。

10cmの積雪で車道歩道とも除雪車が出動します。

歩道除雪の要望を受け除雪延長がされましたが、まだ新規要望があります。

また家の前に除雪した雪置くな!

・・・とか

もっと幅広く除雪して!

・・・とか

除雪が雑!

といったような苦情も多く寄せられたことも説明にありました。

こういったことを受け除雪オペレーターの技術力向上に今年度も講習会を実施する予定です。

質問では消雪パイプの新規設置要望が昨年より大幅に増えたので予算での打ち切りをせず対応を図って欲しいことや、豪雪での災害救助法対応での要援護及び生活保護等の世帯での屋根雪除雪や排雪での対象経費助成については周知を図って欲しいことが発言されました。

実際私も諦めて出さなかったけど、こんなになるなら出してけはよかったとか対応に不公平感があるといった話をお聞きしてたので理事者答弁に聞き入りました。

特別委員会の良い点は常任委員会のように委員会毎に所管が決まっているのではなく、特別委員会のタイトルで関係する部局が決まる点です。

今月会派視察で広島市に行った時に広島市ではこのような取り組みをクロスセクションと名付け、新しい部課を設置せず既存の課の関係課を集め取り組んでいました。

例えば除雪と災害救助法対応では所管が異なりますが、克雪防災…特別委員会ということで関係課がみな揃い関係した質問が全てできる良さがあります。



東西道路整備では橋梁下部工事が22年度で大方終わって今年度は橋梁上部の建設が予定されてます。

震災で工事が遅れはしないか?という質問がありましたが、四年工期の国債であるので一応当初予定通り25年10月末完成を信じてるとの答弁でした。

先般橋の色を市民から募集し青に決まったので名前も橋梁上部がもう少しできたら募集するとのことです。



今日は委員会室もエアコンが開催時には入ってましたが、節電で結構厳しい夏です。

夏なんでおもいっきり汗かき、夏を楽しみましょう。

暑い熱いと言っていても、また冬がきてこの暑さが恋しくなりますから!!

でも水分補給と体を休めて、体調管理には気をつけましょう。
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東北の被災地に行ってきました

2011年07月19日 00時03分39秒 | Weblog
遅ればせながら東北地方の被災地に行ってきました

17日、18日と二日間かけて同僚議員と行ってきました。

最初に福島県富岡町から避難された方々から話を伺うために磐梯熱海の旅館を訪ねました

富岡町は福島第一原発から10キロに位置し、原発あっての町です。

3月11日の大震災後、全町避難が続けられてます

最初に原発で働いていた人たちが「やばいから逃げた方がいい」とこっそり耳うちしてくれたそうです。

でも全町民に伝えようにもパニックが怖くて伝えきれなかったと話されました。

すぐに全町避難となり最初に会津若松に連れて来られ、その後日光、郡山、磐梯熱海と現在4ヶ所目ということです。

お話を伺った方は町会議員でもあり、各地に避難している町民の話を聞きに回ってるとのことです。

情報がないこと、原発にもお世話になったから除線してもらい帰町したいと言われました。

間もなく仮設住宅ができるので、とりあえず移ることでやっと一歩が始まるとも言ってられました。

災害時の議員心得も教わりました

その後、仙台市に復旧工事に来ている友達の案内で南三陸町の現地視察をしました。

 南三陸町の状況

石巻は大きな市で結構瓦礫の片付けも進み復旧も日に日に進んでいるようですが、南三陸町はまだまだ瓦礫も片付けられておりません。

長靴にハエ叩き、マスクなど一連の装備も準備していきましたが、そこまでは不要でした。

高台で無傷の家(外見は)と港近辺の平場の家は軒並み津波で壊されました。

テレビ映像で見たそのままがありました。

暗くなりかけた中、骨組みだけ残った庁舎に備えられた献花台にお参りし離れました。



翌日は仙南にある工場で地震事後の状況をお聞きし、午後はいわき市近郊の状況を視察させていただきました。

 いわき市の状況

第一原発から20キロ、Jビレッジ近くまで行ったら警備員の方に通行止めと言われ引き返しました

この辺りも道路は地震で陥没してたり、津波で海岸部の家は壊され瓦礫だらけでした。

ちょうど中越地震後のように「これは撤去してください。」「これは…だから撤去しないでください」の貼り紙も見受けられました。

津波被害と原発事故避難と2つの災害状況を見たり話を伺がわせていただきました。

津波そのものは想定外(言ってはいけない)と言える程の被害でした。

また多くの方々が逃げ遅れ亡くなられました。

中越大震災も凄い自然災害でしたが、被害の多さや規模、広さから間違いなく最悪の災害です

さらに原発という目に見えないモンスターの恐怖が加わってます

富岡町の方が言われた言葉が耳に残ってます。

除線してもらい戻りたいし、お盆のお墓参りは行きたいけど…原発要不要と一言で片付けられません。

脱原発なら今後どういったライフスタイルなり社会を築いて行くのか?

原発容認ならどうすれば安全性が確保できるか?

さらに現在避難を余儀なくされている方のこれからは?

本当に問題が山積みです。

さらに議員としてそういった場合の議員の役割などまだ自分の中でも結論はでません。

多くの方から生の話を聞かせて頂いたり、現地を見たりとハードながら充実した二日間でした
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常任委員会合同現地視察がありました

2011年07月15日 00時13分31秒 | Weblog
12日総務委員会・文教福祉委員会合同の現地視察でした。

員外委員で参加しました。

今まではハード視察が中心でしたが、今年はソフト施策の視察に力点が置かれたようです。

上川西小学校におじゃまして三年生と五年生の英語授業を拝見させていただきました。

ALT(assistant language teacher)とJTL(Japanese teacher of language)と担任の先生三人で行われておりました。

長岡市の熱中感動夢教育の一環でのどの子にもわかる授業の実現の一つでした。

自分の子どもの頃(古い!と怒られそうですが)や私の子ども達の小学生時代と遥かに進化してるのに驚かされます。

確かに小学校の読み聞かせに行っても今の子どもたち、いえ正解には学校は違うな~と感じます。

何が違うのか?

ある意味ではいろんな意味で恵まれた環境ですし、以前より保護者を始め地域の方も学校や子どもたちと多く関わりを持つようになりました。

でも…

なんて言うのか小さなうちからいろんなものを与えられ、それを子どもたちが十分に消化できずにいるのか、昔で言うわんぱくっ子がいない気がするのです。

それが寂しいのかな…



その後、与板地域に事業所の協力でできた事業所併設型の障害福祉サービス事業所たちばな工房、馬高縄文館と視察してきました。



14日産業市民委員会・建設委員会合同現地視察でした。

この日が所属の建設委員会で寺泊にできたトキ分散飼育センターを最初に見学しました。



悠久山の小動物園にいたムギワラトキやクロトキが移され飼われてました。

イタチやテン、へび(人間も含む?)から守るために地中は1mまで壁が埋め込まれているそうですし、周りのフェンスには獣返しと電流が流れ 万全な対策がとられてました。

ただ擬似自然環境で餌も与えられ、さらに卵をかえし育雛も人工でするなかで急に自然に離しても生きていけるか不安に思いました。

環境庁の方針ですので長岡市としてはハード整備と飼育・繁殖と決められてますのでしょうがありませんが…

なんか国の方針に疑問も感じました。

さらに市道台町川崎線というよりは長岡駅東口から青少年文化センター、大手高校に向かう道の改良事業工事現場と浸水対策下水道(貯留管)工事現場を視察しました。

道路下5mに直径2.8mの管を290mにわたり埋設し初期降雨時の排水を一時的に貯えることで浸水被害の低減等を図ろうとするものです。

泥水式推進工法と呼ばれるドリルで掘り水と混ぜ泥状にし排出し、それを分離機で分け 水は再利用するという工法です。

調子がいいと1日何メートルも掘れるけど木材にぶち当たると数センチに落ちるので木材が埋まってないのを祈るだけとおっしゃってられました。

暑い中での現場仕事の安全を祈ってます。

最後は駅西口に建設された地下駐輪場ペディストリアンデッキの現場アオーレ建設現場視察でした。

 

両委員会議員だけでなく所管の課長以上の理事者も同行でしたので議員より関係部局以外の理事者が熱心に視察されてました。

アオーレは12日も最後の視察に組み込まれてたように今年の現地視察のメインです。

資材も潤沢に搬入されるようになり、なかどまの屋根をかけ始めてる段階です。

議会棟となる西棟は市民活動スペースも取り込んだので…柱に区切りに…一言で言えばアートです。

実際の建設現場自体そんなに見たわけではありませんが、凄い!!に尽きます。

大きな事故なく工事が進むのを祈るだけです。

両日共、夜は委員会毎に課長以上の理事者と委員との面識会が90分一本勝負で行われます。

弱い私はこの場でも負け?てしまいます。





先月末から暑い日が続いてます。健康維持に務めましょう。

まだ7月半ばなのにバテた!の声ばかり聞く今日この頃です。先ずは自分の健康管理です。
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会派の行政視察に行って来ました 3

2011年07月08日 00時09分51秒 | Weblog


会派視察の最終日は楽しみにしてた萩市萩まちじゅう博物館構想について視察してきました。








萩は毛利輝元の城下町でした。

萩のまちは中国山地から流れてきた阿武川がつくった扇状地にあります。

その扇状地を囲むのが阿武川が二つに分かれた川、松本川と橋本川です。

さらに北側は日本海で自然の要塞となってます。

まちの中心が一番低地で開発ができませんでした。

また江戸時代以後も伊藤博文など数々の名士を輩出しながらもまち自体は発展せず、言わば取り残されてきました。

そのため見発展のまちを逆手にとり江戸時代の地図が今でも使えるまちをキャッチフレーズに街中が屋根のないオープンミュージアムとする施策を展開してられます。

確かに江戸期の地図と今を比較すると未利用地だった低地に一本道路ができ市役所や郵便局、ショッピングセンターができましたが、地割りやまち自体大きな変化がありません。

まちなかを流れる藍場川と呼ばれる用水路は今でも活用されてます。

また失職した武士たちが生計をたてるために夏みかんの植樹が奨励され、夏みかんが萩の名物にもなってます。

戦禍に遇うこともなかったですし、鉄道もまちの扇状地には敷設されませんでしたので本当に江戸期の姿がまだ残ってます。

ただ最近は古くなってきて劣化も進んできたり、所有者が代わり価値観が変わってきたことが萩の遺産的価値の維持が難しくなってきているわけです。

大きな産業もない萩市にとって萩を訪れる観光客は大切な収入源です。

そこでまち全体を博物館としてとらえ観光地づくりに取り組んでられます。

また小さなまちで資金が少ないことからワンコイントラスト(百円)運動も展開し二年間で1400万円を越える金額が集まりました。

まちじゅう博物館の施策はある意味、斬新で順調に進んでいるようです。

ただその施策を支える人がまちづくりには、一番重要なことと思いました

萩博物館で市の歴史まちづくり部まちじゅう博物館推進課長さんが一時間半にわたり話していただきました。

さらに中心施設の市博物館を観光ボランティアの方から案内していただきましたが、両者とも萩というまちの良さに誇りを持っていること、さらに明倫小学校で行われているように萩の歴史を伝えて行きたいという熱い思いを持ってられます。

正に現代に武士の心 志(こころざし) が感じられました。

小さなまちだから市の単独事業をやる程の予算がない!とおっしゃっられてましたが、小さなまちの良さを発揮し、そこに情熱のある市民・行政が加わり頑張ってられるのが萩市でした

まちじゅう博物館は江戸時代の萩のコンパクトシティとも言えます。



三日間にわたる会派視察が終わりました。

6人で新しい会派を立ち上げてからの初の視察です。

上手くできるかな?と心配もありましたが、総じて小さな会派の良さを生かしたフットワークのいい、また内容の良い視察だったと思いました




梅雨で雨が降る時が多くなりました。

気温はまだ予想より低くなってますが、湿度が高い上、節電でベタベタして能率が上がらず困ってます。

みなさんも健康維持に頑張りましょう。
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会派で行政視察に来ています 2

2011年07月07日 00時01分59秒 | Weblog


今朝早くに広島から山口市に移動し、ディサービスセンター夢のみずうみ村を午前中視察しました。

みずうみ村という名前ながら付近に湖はなく、在るのは山の中腹です。

ここは多分日本唯一のバリア多々有りの変わった施設と言われてます。

まず来所された利用者はボードに自分で一日の過ごし方を表示します。

その過ごし方も人生の現役養成道場と名付けられた施設内で様々なことをします。

例えば「ポパイ」

これはトレーニングマシンを使った体力づくり、プールでの歩行訓練

「カジノ」

これはトランプやダーツ、ルーレットなどの遊技行為

当たり前に木工や陶芸、パソコン教室もあります。

もちろん何もしたくなかったら一休みや寝るもあります。

認知症の軽度の方には生きがい養生所と名付けられた場所があり、そこには回想ゾーンがあり足踏みミシンやかまどもあります。

要は日常生活を普段おくる雰囲気で生活できる環境にしてあります。

一人一人みな違うんだ、だからメニューも違って当たり前、また毎日もその日の体調で違う!という違いを認めそれを活かすやり方をしてられます。

視察に際して一人千円かかりますが案内人は施設利用者が案内と説明してくれます。

また施設内通貨◯◯ユーメを使い、様々な娯楽的メニューに参加できます。

案内者はこのユーメをいただくことができます。



床は木ででき、通路は家具などがあり、とてもディサービスセンターと思えません。



でも利用者の方々がとても楽しそうなのが一番印象的でした。

毎日百人程の方が利用され、それも県内至るところから来られるというのは個人個人の違いを認めあった上で、出来るだけ日常生活に近いやり方を維持し、楽しめるからに違いないと思いました。



午後は路線バスで中国山地を越え日本海側の萩市に来ました。

今日は道の駅、萩しーまーとの視察でした。

全国に道の駅は数々ありますが、地場のもののこだわりからスモールビジネスマ群の開発運用で注目されてる道の駅です。

駅長の中澤さかなさん(ちなみに逆から読んでも なかさわ さかな)から立ち上げからの苦労や熱い思いなど様々なことを熱く語っていただきました。

一言でいうと、いかに熱い思いを、きちんとした情報収集を踏まえた上で持続できるリーダーにかかっているように思いました。

施設のロケーション、マーケティング、ブランド化、萩へのこだわり、こういったことができるリーダーがいるかいないかで地域は随分変わるんだなぁと感じました。



昼前から雨が降りだし、湿度は高いながら気温の上がらない一日でした。

またバスで中国山地を抜ける時、30年近く前に中国山地をフィールドに挙家離村の研究をしている先輩がいられたことを思い出しました。

いままた中山間地のみならず郊外地域においても高齢化の進展でムラの維持機能が成り立たなくなってきている所が多くあります

第二の過疎の時代が目と鼻の先にきていると言っても過言ではないと思います。

集落維持こそ今日の夢のみずうみ村のようにならないのか?と考えさせられました
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会派で行政視察に出かけてます 1

2011年07月06日 00時37分11秒 | Weblog


月曜日で6月定例会は閉会となりました。

最終日には人事案件や福島から避難されてる方に義援金を配分するための議案が追加上程されました。

消防署の工作車の購入も議会の承認を必要とする金額でした。

全て提案通り、意義なしで終わりました。







火曜日から、会派「しん長岡クラブ」6名と無所属議員1名の計7名で行政視察に出かけてます

中国地方4ヵ所の視察です。

初日は広島市を訪れてます。

長岡市でも昨年から平和教育と戦争の犠牲者の冥福が強く言われてます。

そこで8月1日に平和の森公園で中学生が作文を朗読して、代表者を6日の広島市の記念式典に派遣もしてますので、広島市の平和施策について視察することにしました。

広島市はクロスセクションという施策をとってます。

経済情勢が急激に変化し、複雑化する中で問題も複雑・多様化してます。

市民の立場に立ちスピード感あるダイナミックな施策を展開するために関係する複数の部局による総合推進組織=「クロスセクション」を設置しました。

現在7つのクロスセクションを設置しており、その一つが平和施策クロスセクションです。

そこで行われている若い世代の平和意識を高める取り組みや、原爆・平和に関する情報発信2020ビジョンキャンペーンなどの説明を受けました。

市庁舎の窓にはグリーンカーテンが設置されてました。



昨年はゴーヤでしたが、今年は朝顔にしたそうです。

議会棟は別棟で以前の庁舎を議会棟に改修したそうです。

政令指定都市にしては議員の数が少なく議場もこじんまりとしてました。

説明質疑の後、夕方原爆ドームと平和記念資料館を見学にも行きました。



広島市には路面電車が走ってることから路面電車で移動しました。

建設委員で交通政策課に質問する立場から公共交通の利用にしてもらいました。

長岡市にも戦災資料館があるので、その辺の今後の活用を探る意味もあり平和記念資料館の見学を組み込みました。

修学旅行生や外国からの方も大勢見えられてました。

小学校の読み聞かせで「ひろしまのビカ」という絵本を読んでる手前、臨場感を持ち読み聞かせをするためにも平和記念資料館は、せっかく広島に来たからには寄りたかった所です。

来週の読み聞かせにこの経験を生かしたいと思います。



明日は山口市で夢のみずうみ村というディサービスセンターの視察と萩市の道の駅の視察が予定されてます。







ところで長岡から広島へ移動中、また豪雨で都市下水路が溢れた!と連絡がありました。

先々週もあったばかりで、またかぁ~と心配しましたが直に小康状態になり治まったと連絡がきて、とりあえずホッとしました。

なんか日本中災害続きで落ち着けない毎日です。

すぐに今の生活スタイルを変えることはできませんが、やはり自然環境について考えながら、少しずつ変えていかねばならないのでしょうね。

家庭での節電は家計に直結ですので頑張りましょう。
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常任委員会も終わりました

2011年07月02日 01時04分25秒 | Weblog


月曜日の建設委員会から始まった常任委員会も木曜日の総務委員会で終わりました。

6月定例会も月曜日の最終日を残すのみとなりました

所属の建設委員会は月曜日初日でした。

4月からの組織変更で立ち上がった地域建設課の今までの状況について尋ねました。

工事発注に関しては昨年度同時期より早い発注のようで、地域建設課ができた一番目のポイントは十分力が発揮されておりました。

ただ先週三島地域での豪雨被害のように災害対応が今後どうなのか?というのが気になったわけです。

合併地域と一言で言っても広い範囲となりましたので職員が減った支所の係だけでは現場対応が難しいと思われます。

実際先週の三島地域においても三人の建設係だけでは手が足りず、他の係も動員してましたが地域限定豪雨のため本庁はわからない状況のようでした。

本庁の建物の中にいる人を増やすことより地域に出る人を増やしてこそ地域がわかるのではないでしょうか。

また技士が支所からいなくなり本当の意味で維持管理ができるかもこれからの課題と思ってます。

統廃合はやむを得ないんでしょうが、本庁舎にいる人を増やすのでなく専門性を持った人たちが集まり且つ機動力が上がることで大きな力を発揮し市域全体をバランスよくみていって欲しいと思います



もう一点は最近の節電対策に関係つけて質問しました。

長岡駅東西自由通路のエスカレーターが止まってます。

節電はわかりますが、意味なく取り付けたわけではありませんし、駅という場所且つ階段も長いこと考えればいつまで止めておくのかと尋ねました。

そもそも市も節電をいろいろしてますが、無駄を省くことは従来から取り組んできたことです。

市民サービスの向上と利便性確保で最低限のことをしてきました。

今は節電も大事ですが、それ以上にどういった社会を今後築いていくのかはたまた何を目指していくのかが不明瞭の気がします

二酸化炭素の減少も言われてる中でどういったエネルギーを使っていくなり、どのような行動を市としてとっていくかを示す必要があると思います。

今建設中の建物や施設にしても電気利用がかなり入ってます。

アオーレにすれば太陽光も使えばガスコージェネレーションシステムも導入される予定ですが、でも電気使用は間違いなく上がっていきます。

節電は今夏だけでは済みそうもないなかでこれからの長岡の未来予想をきちんとたてる必要があると思います

節電省エネの指針は示されましたが、より詳しい期間や執るべき具体的内容が検討されなければならないものと思います。

本庁舎内においてはあれだけのパソコンもあり自然発生の熱も多く職員の方も大変です。

民間と違い行政は市民サービスの質を落とさずに節電というのは実際難しいと思います。

それより現状対応としてできること、エコな新しい社会づくりとしてやる部分などきちんと仕分けした計画づくりも必要と思うわけです。

オール電化など電気に依存した仕組みで今までやってきましたし、電気重視から電源を何に求めてくか、はたまた脱電力なのか、どのような長岡市を築いていくかを示さないと節電の協力も得られないものと思います

そんな思いでの質問がエスカレーターの再開じゃ笑われますが…

とりあえず改選後の初の定例議会は終わろうとしてます。



長岡北スマートインターの位置やなかどま利用なども発表されましたが、またの機会にお伝えします。



蒸し暑い日が続いてます。

水筒持参での定例議会会です。

皆さんも体調管理に気をつけましょう。
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