patisserie PARTAGE ： ショコラ・ピスターシュ・グリオットとクロッカン・ノア

PARTAGEのショコラピスターシュはお店に入って、一番最初に選らんだケーキです。
ショコラムースの中はグリオットとピスタチオムース。この組み合わせは美味しくないはずがない！



相変わらず綺麗に切れない断面。。。



クロッカン・ノア



クロワッサン生地のパン。
くるみがちりばめられていて、甘くて香ばしいパン。美味しかったです。

テニス: ドリームARIAKE エキシビションマッチ

今年もこの季節がやってきました。
wowowが無料放送してくれて、嬉しい！
ダバディさんはすっかりテニスの人。

今年の外国人プレーヤーのゲストはチリッチ選手とそのコーチのイヴァニセビッチ。
そして、今年もマイケル・チャンコーチ。

チリッチ選手と知って実はちょっと、えっ、て思いました。
嫌いという訳でなく、錦織選手、絶対勝たないと、という気持ちにさせられる雰囲気になるのでは？と。
最近は、チャン、マッケンロー、アガシと往年のビッグスターの登場で、プレッシャーというより、楽しみながらモチベーションが上がる相手でシーズンオフにはぴったりという感じでしたが、チリッチは何かにつけ、全米の話を持ち出される相手。どうなんだろう？と思いましたが、チリッチ選手、サービス精神旺盛な方でした。

そして、国枝選手vs錦織選手。
この試合は錦織選手が国枝選手の巧さを引き出した試合。
試合後の国枝選手も錦織選手のファンだ、と、お互いエールの交換。

さらに、チリッチ&イヴァニセビッチvs錦織&チャン

錦織選手、1日に3試合。さすがに、疲れが見えます。
松岡修造さんがジャッジ席から「圭楽しんでる？」みたいなことを言われるくらい、チャンがテニスもトークも孤軍奮闘。
逆にチリッチとイヴァニセビッチは笑いの把みもOK!
現役の頃のイヴァニセビッチとチャンからは想像がつかない面白さ。相手のコートに入って3-1になったり、コーチになったり、カップヌードルの置物で、チャレンジをしたり。
最後は錦織選手も頑張って、何故かテニスでなく、サッカー？

勝敗はあるものの、見たいものはそこじゃなく、トップレベルだからこその遊びあり、ハッとする技ありの楽しい時間でした。

映画「ルームメイト」

「ルームメイト」

婚約者と別れ、ヘディとルームメイトとして住み始めたアリー。
始めは仲良くルームシェアをは始めるのだが、どんどん容姿を似せるルームメイト...ショートヘアのブリジッド・フォンダが可愛い。この頃、この手の作品はいろいろあったけど、この作品が1番印象に残っている。なんでだろ？
現在のハリウッドからしたら規制がかかりそうな映像や表現が感じられた。時代の移り変わりを感じる。
ファッションも懐かしく感じた。

はちみつ１００％のキャンディー

喉風邪を引いたときに、会社の先輩がくれたのをきっかけでしったキャンディ。

喉が腫れている時ははちみつがヒリヒリしますが、はちみつ好きなので、好みでないのど飴よりはよっぽどいいな、と思いました。

親戚に配った時、子供には不評でしたが、年配者はいろんな飴の中からこれを選ぶ人が多かった。

レターセット

メールが通信手段の主流となり、手紙というものは滅多に書くことがなくなったのですが、それでも「これは手書きの手紙ではなくては」という時があります。

友達には子供の頃集めていたレターセットを使ってしまったりしますが、目上の方に送るレターセットがないなぁ、と思い購入しました。

一言、お礼の言葉を添える一筆箋も便利なので一緒に購入。

「数寄です.1」山下和美

珍しく、山下和美さんのコミックエッセイ。

ずっと、マンション暮らしの山下さん。
ふと、思うことあり、一軒家を購入することに。
しかも、数寄屋づくりの家を希望。

土地を探したり、銀行へ交渉したり、と頼もしい（家を買うための仕事をしてくれる）パートナーを見つけるのですが。。。

家という大きな買い物は苦労がつきものです。
山下さんは転んでもただでは起きず、エピソードをコミックエピソードに。

アステリスク ＊ ポワールアラカネル、ディアブル

今年の初頭の写真ですが、これ、美味しかった！ポワールアラカネル
ラフランスのシブーストみたいな感じです。実はシブースト好き。
ラフランスもやわらかく煮込んであって、それでいて甘すぎない。シブーストの層とマッチします。






このディアブルも美味しかった。ピスタチオとフランボワーズの組み合わせ。美味しかった。前に食べたことあるかな？と思ったけど、違いました。
ちなみに私はケーキでいちごのヘタがついているのは好きでないです。
多分、緑の綺麗さを入れたいんだろうけれど、自分で取らなくちゃいけないのがケーキが崩れるし嫌。

映画「マイレージ・マイライフ」

「マイレージ・マイライフ」
リストラの通告を仕事にしているランカムは家族をつくらず、姉妹ともほとんど連絡もせず、気軽な人間関係しか必要としない。

そんな彼の目標はマイレージは1000万マイルを達成すること。

ある時、業務をネットによって出張費を削減する提言をした若く有能なナタリーの指導をすることになる。

少しづつ、ランカムの価値観が変わっていく気配はするのだけれど、劇的な答えが用意されているわけではない。

しかし、それが人生というものだと思う。

それにしても、映画だとわかっていても、リストラ通告は第三者の立場で聞いてもストレスがたまるもの。

リストラを通告される側の晴天の霹靂のようなショックも、会社の指示に従い通告する側もストレスがある。

私が日本人だからないのかと思ったけれど、転職が当たり前のアメリカ社会でもショックが大きいのだな。

柿

親族から送られた柿。
触ってみたら、まだ固かったけど、試しに食べてみたら、すべて食べ頃でした。
とろんと甘い柿。
ラフランスに続き、フルーツ充実の秋でした。
ご馳走様です。

「奥田民生シングルコレクション 記念ライダー1号」

恥ずかしながら、あまり、奥田民生をきちんと聴いたことがなかった。
もちろん、ユニコーン時代からその存在を知っていたし、友達も大ファンだた。
ソロになってからの曲もいくつか知っていたし、PUFFYのプロデュースをしていたことも知っていた。
でも、多分、ユニコーン時代の有名な曲があんまり好きでなかったせいか、聴く気にならなかったんですね。

それが最近ふと「さすらい」が流れてきて、ふと、聴いてみたいな、と思って借りてみました。

「愛のために」「花になる」と知っている曲がいろいろあるな。

そして「息子」。そうだ、これは昔、歌詞が天才的！って思った記憶がある。
なんだ、私、結構好きだったんだな、もっと、早く聴いていればよかった！