筆者の定番ワードローブだけでなく、いろいろな方のワードローブを写真付きで説明された１冊。
それが、私のお気に入りはこういうものです。というスタンスがいいですね。
人により、お気に入りの条件というのがマチマチで、その人の個性を感じます。
そのほかに古着屋さん、リメイク、フォークロア、帽子、などでもまとめられていたり、洗濯の仕方、収納なども絵や写真つきで説明されていてワードローブへの深い思いを感じます。
この本を読んでいたら、私もお気に入りの服の写真を撮って、エピソードを書くブログを非公開（←恥ずかしいから）で残したいな、と思ってしまいました。
姉に「堂島ロールを食べたことがない。」と話したら、次に有った時に手土産に頂きました。
そう、時々、催事場コーナーとかで販売しているのをみると、「あれが堂島ロールか」と思うのですが、その際はこの土地でしか買えない○○を買いたい！堂島ロールはきっと他の機会で食べることができるはず、と、思いながらそのままずーっと機会がなかったんですね。
しっとりとしたスポンジ。甘さ控え目のクリーム。なるほど、これが有名な堂島ロールですか、と、思いながら頂きました。おいしかったです。
タンタンが買った帆船には秘密が隠されていた。その模型をめぐり、謎解き、冒険が始まる。
タンタンを読んだことはないのですが、思った以上にアクション冒険活劇といったところ。
タンタンの顔が怖い。他のキャラはタンタンに出てくるイラストっぽい顔の人たちなのに、タンタンだけちょっとリアルっていうか、目が笑っていないのが、怖いというか。それから、絵よりも少し大人っぽい気がする。
相棒のワンちゃんはCGで思う存分活躍しているので、ワンちゃんにとってよかったと思います。
ロブションのメロンパン
メロンパンの中に入っているレーズンが貴腐ワインに漬けたレーズンなんですよ。貴腐ワインなんて滅多に飲めないのに、贅沢・・・。
マロンクリームパン
こちらはブリオッシュ生地のパンの中央にラム酒の効いた栗のカスタード。これも、「ぐふぅっ」と言いたくなるほど濃厚。
断面の写真↓
朝食べるもんじゃない、でも、とっても贅沢なパンでした。
偶然、テレビでＭａｉａ Ｈｉｒａｓａｗａさんの特集を見て、どの曲も聴いたことがあるＣＭで採用されているものばかり。
試しに聴いてみよう、と思って、ミニアルバムを借りたのですが、私の中で北欧ポップスとの相性は相変わらずよく、気に入りました。
母国で成功しながらも、キャリアに一旦小休止を打ち、日本に来て、日本でもデモテープを送って成功してしまう、という異色の経歴。
「ＢＯＯＭ！」はとても有名ですが、それ以外は曲を聴いていてもＣＭの商品が思い浮かばないで済むようなところもお気に入り。
ピエール・マルコリーニのチョコレートを初めて食べたときは感激したのですが、この前久々にお裾分けをもらったら、自分の好みより甘目でした。
前回はショコラティエのチョコレートをほとんど初めて食べたというくらい滅多にない体験で感激しすぎたのかもしれないし、私の味覚の好みが変わったのか、その時の体調の問題だったのか。。。
それでも、もちろん、美味しかったです。
雑貨屋さんにふらりと入ると、お茶なんかも売っていたりして、その日の気分でつい買ってしまうことがあります。
これは、昔、写真に撮っていて、載せ忘れていたものなのですが・・・
カレル・チャペックの箱。懐かしい・・・。
綺麗な紅色。箱を読んで見ると、ファイブ・オクロック・ティー。
まだ、販売しているかな？と、検索をしてみたら、パッケージデザインは変わっていたけれど、ありました。
ローズヒップ、ハイビスカス、オレンジピール、ブルーベリーをブレンドした紅茶、なるほど、あの綺麗な紅色の理由が分かった。
↑昔から、この組み合わせが好きでよく飲んでいる事にも気づきました（笑）
「ホット・ロード」
昔、学校でみんなで回し読みしたなぁ。少女漫画で暴走族を取り上げるという当時画期的なマンガでした。
でも、内容は漠然としか覚えていなくて、ながら見しました（まっすぐに観れなかった（笑））でも、最後はどんなだったか徐々に思い出しました。
そうか、鵠沼海岸のあたり、湘南だったんだ、と思ったり。お母さんのキャラ、こんな感じだったかな？と思ったり。
主人公が能年さん。こういうピュアな瞳が欲しかったのかな、と思ったり。つるんでる女の子はこういうイメージだったかも。。。
原作で久々に学校に行った時にクラスメートの男の子に夜の爆走がうるさすぎてうちのばぁちゃんが眠れない、って言われるシーン、結構好きだったんですけどね。リアルな感じがして。
でも、なかった気がする。 ながら見だったからあったのかな？
今年はハーゲンダッツのまわし者かと思うくらい、ハーゲンダッツのアイスを載せてます。
塩キャラメル。キャラメルフレーバーが筋で入ってアクセント。
食べるのに夢中で、塩の存在を忘れてました。
私はムーミンが好きで、ムーミングッズを見つけるとちょこちょこと買っていました。
最近はあまりにもムーミングッズが世の中に出回りすぎて、昔、見つけたときほどの感動を覚えなくなったのと、自制心が働くようになったので、買わなくなりましたが。
で、買ったら使えばいいのに、大切にしすぎて大切にしすぎていまだに未使用というものがちょこちょことあります。
ムーミンのシールもそういう中の１つ。
最近、片づけていて、これは！と発見。
プリクラ用のシールなんです。
シールの中にプリクラを貼る、という。。。
もう、プリクラなんて撮らなくなって、ウン十年。。。
小さい子にあげても、喜ばれそうにないし。
そして、ムーミンコレクションとして今後も残っていくのだ・・・。
