La douce vie

sweetsや美味しいもの,雑貨,映画,art,音楽,本,マンガ,スポーツ観戦,ice show,旅行等ゆるブログです

さくらんぼ

2016-06-30 | 食べ物 未分類

山形のさくらんぼを大量にゲット。

数を数えずに山分けして食べるなんて初めて!

すっきりした甘さのさくらんぼは暑くなりはじめて疲れた体に爽やかな涼をもたらしてくれます。


紫陽花の季節

2016-06-29 | 関東 他 旅行・散策・イベント・グルメ

梅雨は紫陽花の季節。

  

真っ白い紫陽花。柏葉系は紅葉すると美しいので、1年に2度楽しめます。

 

こちらも真っ白な紫陽花。左はアナベルかな?最近、白の紫陽花をよく見かけます。

ビビッドな綺麗なピンク。紫陽花はいろいろな色があって楽しい。

     

    

黄緑のつぼみからどんどん濃い紫色に変わっていく段階も好き。

 

  

ガクアジサイもいろいろな種類があるものですね、どれも綺麗。

左の隅田の花火。ガクアジサイの中でも個性的。


映画「長ぐつをはいたネコ」

2016-06-27 | cinema/観劇/舞台

お尋ね者の猫プス。

ある時、孤児院で一緒に育ったハンプティに再会する。ハンプティはプスをお尋ね者にした張本人だった。

ハンプティは友情を取り戻そうとプスを説得し、2人は伝説の金のガチョウの卵を盗み出す計画をするのだが・・・。

なんで、数ある名前の中で、「プス」を選ぶんだろう(笑)かわいすぎる。

最初はしゃべれず「ミャオ」とかくらいですごくかわいいのに、突然話し始めると竹中さんの渋い声なところが(笑)

長靴をはいたネコかとおもいきや、怪傑ゾロ、ジャックと豆の木、ラピュタ、アリエッテイ、金のがちょう、巌窟王、ハンプティダンプティは最後に違うオチがあるかと思いました。

猫の上目使いでうるりとした瞳に弱い、猫好きあるある。

私だったら、小さい子にはまず最初に日本版のアニメーションを見せて、中学生くらいになったら、こっちを見せますね。オリジナルストーリーを知らないうちに見せる作品ではないと思う。


久保田利伸デビュー30周年!

2016-06-24 | music

6月21日に久保田利伸さんがデビュー30周年を迎えました。


ファースト・アルバムのことを書こうかと思ったんですが、やっぱり、これ。


「Time Showerにうたれて」のカセットテープ(笑)


当時、この曲はLIVEでもテレビでもよく歌っていた記憶があるんですけど、アルバムには収録されていなかったんです。


どうしても欲しくって、ようやく見つけたのが、カセットテープ。


後にも先にもカセットで音楽を買ったのがこれが最初で最後です。


その後、この曲はベストアルバムに収録されたし、今、我が家でカセットを聴けるのは古いコンボ1台なのですが、こればっかりはどうしても処分する気になれず、今でも持っています。


「朱印 古着屋大黒屋総兵衛影始末.6」佐伯泰英

2016-06-23 | book/comic

騙されて売春宿に売り飛ばされそうになったおちよちゃんを助けたところから、話がスタート。

総兵衛の影の姿、江戸ではあれほど頑なに隠し通してきたのに、旅先では公然の秘密のような状況になっている気が・・・。


おきぬさんが気の毒・・・。という読者の心情に答を出したのか、おきぬさんのお相手を総兵衛が決める(総兵衛の意向に逆らえないと思う)のだけれど、やはり、おきぬさん気の毒だな、と思うような総兵衛の(女性の視点だと)デリカシーのない言動。でも、お相手がよさそうな方でよかったわ。


北陸 春の旅 : 宮崎・境海岸

2016-06-22 | 北陸/中部旅行・イベント・グルメ

立派な並木のその先には

宮崎・境海岸。翡翠の原石がうちあげられるので、通称「ヒスイ海岸」というそうです。

海も翡翠のように美しい。

私は貝殻拾いが大好きで、海へ行くと夢中になって美しい貝殻を探してしまいます。

今回も最初は美しい翡翠の原石を探していたのですが、(私個人の感覚ですが)石というのはどうも旅先では美しく輝いて見えるものですが、家に持ち帰ると「どうしてこんなに持って帰ってしまったんだろう」と思うものなので、石拾いはせず、ただただ、この広大な美しい海の眺めを楽しみました。


映画 「エイジオブイノセンス 汚れなき情事」

2016-06-21 | cinema/観劇/舞台

 「エイジオブイノセンス 汚れなき情事」

小説を読むかのような映画。

ダニエル・デイ・ルイス、ミシェル・ファイファーの共演、覚えないなぁ、ミシェル・ファイファーは好きだし、ダニエル・デイ・ルイスの作品も必ず印象に残るのに。

ウィノナ・ライダー(懐かしい!昔はひっぱりだこでしたよね)もダニエル・デイ・ルイスの婚約者として出演。

印象が強いマーティン・スコセッシが監督というのも意外でした。(私の中ではギャング映画のイメージが強すぎる)

19世紀のNYの社交界。不幸な結婚から逃れるために、家を出たエレンは一族から冷やかな態度を取られる。

幼馴染のニューランドは彼女の立場に同情し、密かに心惹かれることに苦悩し、婚約者との結婚を急ぐ。

NYの社交界というのはあまり映画の舞台にならない印象なので、新鮮でした。

初めて観る映画かと思っていたけど、最後の方の幾つかの科白に記憶があった。美しい男女のロマンスというのはやはり絵になります。


通水性のあるサンダル

2016-06-17 | 雑貨・table wear

洗濯物を干す時にベランダへ出るためのサンダルをKEYUCAで購入。

それまでは、あまりこだわりがなく、100円SHOPで購入したものを使ったりしていたのですが、陽にあたりすぎると、硬化したり、雨の翌日は水が貯まっていてイヤでした。とくに冬は最悪です。

でも、このサンダルは無数に穴が開いていて、穴が開いていないところは盛り上がっているので、水はけがすごくいい。

初代は履きつぶして二代目です。


北陸 春の旅 : 旅館にて、晩ごはん!

2016-06-15 | 北陸/中部旅行・イベント・グルメ

旅館に戻り、お風呂に入り、お夕食です。

ぐり君のパパがお酒を選び悩んでいたので、それなら地酒の利き酒セットにしたら?と勧めたら、1杯くれました。

私が飲みたかったみたいだなー。うまーい。

ふたたび、白海老天ぷら。今回は塩で。塩で食べてみたかった!うまーい。

ホタルイカのしゃぶしゃぶ。ホタルイカ好きなので、いろいろホタルイカ料理が出て嬉しかったです。