La douce vie

sweetsや美味しいもの,雑貨,映画,art,音楽,本,マンガ,スポーツ観戦,ice show,旅行等ゆるブログです

無印良品: クリアアクリルフレーム

2023-08-30 | 雑貨・table wear
無印のアクリルフレームはずっと使っていますが、クリアなまま。



実はしばらくしまっていたら、ネジとワイヤーをどこにしまったか分からなくなってしまったのですが、無印でパーツだけ買えることに気付き、購入しました。すっごく助かりました。

専用のアプリで注文、店頭受取にしました。お店での対応は丁寧ですが、店頭まで行って順番を待って取り寄せの手続きをするよりも、空いてる時間でスマホを操作して注文する方が楽な気がしました。

コナズ珈琲のテイクアウト.2

2023-08-28 | 食べ物 未分類
アボカドとさっぱりとした具材たっぷりのタルタルソースをトッピング。
このタルタルソースが美味しい!



コナズチーズバーガー

人気のコナズバーガーにチーズをトッピング!赤身のおいしい肉汁たっぷりのパティにチーズがとろけます。



マカダミアンナッツパンケーキ

軽い食感の濃厚でまろやかなマカダミアクリームソースにクランチマカダミアの食感を加えた、こだわりのソースパンケーキ。
写真のイメージよりたっぷりとしたクリームソースで満足です!


映画「君たちはどう生きるか」公開中!!

2023-08-24 | ジブリ関連
スタジオジプリの宮崎駿監督の最新作「君たちはどう生きるか」が公開中です。

広告宣伝をしない、という選択をしたジブリ。

情報番組でもほぼ取り上げられず、ああ、これが広告宣伝をしないという事なんだな、と思います。なので、公開からしばらく経ちましたが、今更ながら、紹介。

私としては子供の頃からジブリ(宮崎駿監督や故高畑勲監督の作品)を観て心の栄養や成長をさてもらった世代。

年齢だけは成長しているので、今までジブリに育ててもらった分の感謝を込めて。

私の映画の感想はまた改めてしようと思います。

映画「ホテル・ムンバイ」

2023-08-21 | cinema/観劇/舞台
2008年のインド・ムンバイ同時多発テロでテロリストに占拠されたタージマハル・パレス・ホテルでの人質脱出劇を映画化。
インドを代表する五つ星ホテルが500人以上の宿泊客と従業員達がテロリストたちによって人質にされ、ホテルが占拠された。テロリストにより、次々と殺される人々。
客を逃がすために、ホテルに残ったホテルマンやそれぞれの状況下で脱出を試みる客。

実話を元にした映画で自分が海外旅行へ行った時、巻き込まれたら、と想像すると怖くて、その晩悪夢を見ました。

アン・プチ・パケ: ヴィブラート、バニリン、クレメ・ダンジュ

2023-08-17 | patisserie / favarite sweets
ヴィブラート

カカオの風味をストレートに生かした軽い食感のチョコレートムースに、ココアのメレンゲをたっぷりのせました。
この、カカオ風味のクルクル!クルクルが乗ってるのわりと好きなんですけど、このカカオの風味がこれまた美味しくて、テンション上がります。全体的に軽いけど、乾燥している訳ではないんです。まさに、夏向きのチョコレートケーキ。




バニリン

バニラのバターケーキの土台に、バニラのガナッシュ、杏のコンフィ、バニラのクリームを重ねました。
バターケーキ然とはしていません。層によって食感が全然ちがいます。もったり(私の中で褒め言葉)した層、バニラだと思ってたけれど、バタークリーム層だったのかな?美味しかったです。





クレメ・ダンジュ

以前も載せたと思いますが。
メレンゲの土台に、フロマージュ・ブラン、クレームドゥーブルを使った軽い食感のチーズムースを重ね、杏のコンポートを入れました。

「わたしのマトカ」片桐はいり

2023-08-10 | book/comic
俳優の片桐はいりさんのエッセイ。

「かもめ食堂」のフィンランド撮影当時の話を軸に、仕事やプライベートのエピソードが綴られています。

大好きな映画「かもめ食堂」の撮影秘話を楽しむ事ができたのが、まず、満足。旅行も行動的なので、現地の人とのエピソードがあります。これが正しい旅行の楽しみ方だよな、と思いつつ、言語や文化が違う国で少しでもトラブルを避けるような旅行をしてきた自分が対極にいることに気付かされます。


映画「タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密」

2023-08-03 | cinema/観劇/舞台
世界中で親しまれているベルギーの漫画「タンタンの冒険旅行」を3D映画化。少年記者タンタンと相棒のフォックステリア犬のスノーウィが繰り広げる冒険。
スティーブン・スピルバーグ監督、ピーター・ジャクソン製作の強タッグ。
17世紀に洋上でこつ然と消えた船、ユニコーン号の模型をフリーマーケットで購入したタンタンが模型のマストに隠された暗号を解きユニコーン号の財宝を手に入れようとする者たちに追われながら冒険に出る姿を描く。
タンタンを読んだことがないのですが、この映画にだけ関して言えば、スピルバーグが監督してるだけあって、インディ・ジョーンズのよう。実写の制約から解き放たれて、動きまくります。

タンタンはあのイラストのままであってほしかったな。実写化とかCG化されると原作の私のイメージとかけ離れてしまう。ピーター・ラビットもそうだし。黒目がちだと思ってたけど、青い目なの?という不満も。
そういう個人的不満をさておけば、3Dの子供向けインディ・ジョーンズ(スピルバーグが監督だからか?)といった内容で楽しめる映画です。