冒頭部分は「つみきのいえ」からアイディアをとった気がしないでもないですが、思いのほか面白かっです。
妻を亡くした主人公は冒険好きだった自分を思い出し、風船で家を飛ばし、冒険に出ます。そこに、思いがけず少年がついてきます。
CGアニメは好きではなかったのですが、景色が美しくできていて、よかったし、物語もよかった。
しゃべる犬達が可愛いです。小学生の男の子がいるファミリー映画にいいのでは。
冒頭部分は「つみきのいえ」からアイディアをとった気がしないでもないですが、思いのほか面白かっです。
妻を亡くした主人公は冒険好きだった自分を思い出し、風船で家を飛ばし、冒険に出ます。そこに、思いがけず少年がついてきます。
CGアニメは好きではなかったのですが、景色が美しくできていて、よかったし、物語もよかった。
しゃべる犬達が可愛いです。小学生の男の子がいるファミリー映画にいいのでは。
ぐり君のパパは巨峰が好きです。
私も好きだけど、隣で見ていると「私の分もどーぞ」と言いたくなるほど好きです。
ぶどう狩りへ行くと、現場の方に褒められるほど大きな巨峰を狩ります。
そんなわけで、お取り寄せは巨峰にしました。
爪が紫に染まっても、巨峰は美味しい。
今回、初めてレンタサイクルを利用しました!昨年はたしか、鶴岡公園の近くでレンタル自転車を見つけて、これに乗って街を走ったら気持ちいいだろうに、と思った記憶があります。
使い方が分からない!と、ああでもない、こうでもない、と、やっていると、近くに座っていた方が使い方の説明をしてくれました。
これは事前にきちんと予習をしていなければ、説明をしてくれる方がいないと、なかなかわからない。
私たちが初めて借りたところは、説明をしてくださる方がいらっしゃったのでよかったのですが、レンタル自転車置き場すべてに人がいるわけではないので、もし、人がいなかったら借りる前に挫折していたかもしれません。
確か、30分毎に自転車を返さなければならなかったのですが、観光目的地の近くに自転車置き場を見つけられたので、あまり問題はありませんでした。
あ、ただ、最初の方は30分という時間が気になって、座椅子の高さを直す余裕がなかったので、目分量で自分の座高にあった自転車を探すようにしていました。(笑)
煉瓦敷きの歩道に立派に育った大きな街路樹。本当に美しい街並みだなぁ、と感心しました。起伏もありません。
横ではバスを待つ旅行者、渋滞の中、駐車場を探す車の列。
自転車は金沢の風を感じることができます。
「スター・トレック」
私が知ってるスター・トレックはみんなおじさんだった。。。いや、子供の目線では結構な大人だったけど、今回の役者さんたちと変わらないのかな?
父が犠牲となり、艦隊が助かる際に生を受けたカーク。青年となり、エンタープライズ号への乗船をなんとか成功させるのだが・・。
スポック氏のビジュアルが大切なんだろうな、スター・トレックは。ここまでスポック氏がフューチャーされた作品だとは。
世代的なせいか、宇宙戦艦ヤマトを思い出しました。CG好きな人は好きな映画・・・いや、CGの仕事している人が楽しんでか作った映画だな。
早い展開はまるで感情移入できず、破壊行為が行われても、アクションシーンでもハラハラもせず、そんなのは私くらい?
氷結シリーズはどれも好きなんですが、その中でもお気に入りの1つが桃でした。
お酒屋さんで見かけなかったのですが、我が家の近所だけの問題だったのかな?今年も発売するようです。(写真は昔のもの)
とろっとした桃の甘味と微炭酸が美味しくて好きでした。
先日、バーゲンに行ってきました。
昨年もバーゲンに行ったことは行ったんですけど、欲しいものがなくて何も買わなかったんですね。(あ、でも、ホームウェアは買った)
最近は、自分の好みのものがある年とない年があるから、好みのものがない年は無理して買わず、好みのものがある年は買う!と決めています。
欲しいものは、きちんとした場に着ていける夏服。
ちょっとかしこまった場に出掛けなければいけない時、最近の私、そういう場に着ていく服がない!と、思っていたんです。
特に、きちんとしたところに着ていけるようなボトムスが欲しかったんです。(最近はスカートだと腹痛を起こすから)
現在、そういうところに着用しているボトムスは確か5年以上前に購入したもの。皺になりにくい素材で私の体型の欠点をうまく隠してくれて、重宝していたんでが、バッグが当たるところが擦れてきてしまっているのを家族に指摘されて、「おぉ、いかん!」と思ったわけです。
できれば、黒か紺かベージュがいいな。と、思ってショッピング。
最初のお店ではガウチョパンツでもいいかな、と思ったんですが、独特なタックがあって、トップスを選びそうなデザイン。
次のお店でも見つからず、今まで、あまり買い物はしたことがなかったけれど、最近気になっていたお店に入ってみると、私が探し求めていたようなボトムスを2本発見、色はベージュと黒。
すぐさま試着の順番待ちをして、履いてみると、私の不恰好な体型をうまくごまかしてくれるライン。私、ボトムスは似合う似合わないがはっきりしているんで、探すのが面倒なんですけど、ぴったり。長さも切らなくてよさそう!
黒とベージュ、どっちも気に入って、黒は最近処分したばかり、ベージュは色が私の好みにジャストミート。(擦れたボトムスのベージュは若干好みではなかった)
金額は私が想定したより安く、2BUYでさらにお得なキャンペーンをやっていて、結局、2本ともゲットしました。これで、当分、ボトムスに悩まされない!
家に帰って、タックを外していると注意書きが・・・「日なたに干すと、色が変色するので、日影干ししてください」「他の物と擦れると色が移る可能性があります」
おいおい、大丈夫かい???安さに訳あり。。。ここまで、チェックしなくてはならなかったのか・・・。
兼六園と隣接されている金沢城。
広大な広場
門は鉄で補強されていて、西洋の門みたいに見えます。
ブラタモリに学ぶ雑に積み上げられた石垣。
城より石垣の写真を撮ってしまう私たち。影響受けやすいわー!
精密に切られた石で積み上げられた石垣。
HPにも石垣についての説明がありました!
これも冬の商品・・・。
ストロベリーチョコがコーティングされてあって、ベリーソースやシリアルがトッピングされていて、いわゆる「皮」がバリバリパリパリという食感がカップにはない美味しさをもたらしてくれます。
ただ、好みよりちょっと甘めだったかな?
でも、クランチークランチシリーズの外側のパリパリ感がちょっとハマってしまう。
「ザ・リング」
ハリウッドのリメイク。
原作は読んでいて、日本版の映画は途中から観たのか、全部観た印象はなくて・・・。
日本版より、映像が綺麗なので、その分怖さがなくて見やすかった(←怖いもの苦手(笑))。
ホラー映画にありがちな血色の悪い子供(←そういう映像にしているんだろうけど)
原作こんな話だったかな、というのが途中途中感じられるけれど、ホラーというより、サスペンス色の方が濃い作品に仕上がっているような。
「ザ・リング.2」
「彼女」から逃れようと引っ越し、新しい生活を始める母子。
ところが、やはり、「彼女」は息子に迫りくる。
原作にはないオリジナルストーリー。正直、リメイク→原作にない続編、と、どんどん原作の求心力が薄れていく、なんか、もう、全然怖くないというか・・・。
サマラが井戸を這い上るシーンなんか、もっと怖いシーンであるはずなんだろうけど、アクション映画の敵が追いかけてくるくらいの感覚というか背筋が凍る感じはしない。
それと、2作目にして、この主人公やはり好きになれない。
職場で自分の担当でもなく、しかもボスの原稿を「あのまま載せたくないかったから」という理由で勝手に自分の主張に書き換えてしまう。
注意されてもまったく反省の色なし。どうして、こういう女性に惹かれるのか、まるで分らん。