「ブレード・ランナー」
この映画、有名なのに多分みたことがない。。
近未来SFのLA(?)叛乱した人造人間レプリカントとそれを抹殺する刑事デッカードとの抗争。
今の映画はSFとなるととことん映像に凝って視点を混乱させた上、その映像に耐えるには弱い脚本の映画が多い気がする。
この頃の映画は映像と脚本のバランスがよいな、と感じた。
「南極料理人」
思いがけず、南極基地の料理人となった主人公と南極基地の人々の物語。
男性版の「かもめ食堂」的な雰囲気・・・ちょっと違う?
30分ほど短い編集にするくらいがちょうどいい気がする。
「愛しのロクサーヌ」
シラノ・ド・ベルジュラックをハリウッドでリメイクした作品。
舞台は80年代のアメリカのとある街。CDは街では人気者。ユーモアがあり、腕っぷしも強い消防士。しかし、高すぎる鼻がコンプレックス。ある日、天体観測のため、家を借りたロクサーヌに恋をするが、彼女はルックスのよい新人のクリスに一目惚れ。CDはロクサーヌとクリスから相談を受ける。
昔、みた覚えがある映画。ロマンチックコメディーの記憶があり、スティーブン・マーチンは好きだったので、見たが記憶よりもつまらなかった。残念。しかし、80年代の、明るくどこか呑気な当時のアメリカを懐かしく感じた。ダリル・ハンナも懐かしい。
この映画、有名なのに多分みたことがない。。
近未来SFのLA(?)叛乱した人造人間レプリカントとそれを抹殺する刑事デッカードとの抗争。
今の映画はSFとなるととことん映像に凝って視点を混乱させた上、その映像に耐えるには弱い脚本の映画が多い気がする。
この頃の映画は映像と脚本のバランスがよいな、と感じた。
「南極料理人」
思いがけず、南極基地の料理人となった主人公と南極基地の人々の物語。
男性版の「かもめ食堂」的な雰囲気・・・ちょっと違う?
30分ほど短い編集にするくらいがちょうどいい気がする。
「愛しのロクサーヌ」
シラノ・ド・ベルジュラックをハリウッドでリメイクした作品。
舞台は80年代のアメリカのとある街。CDは街では人気者。ユーモアがあり、腕っぷしも強い消防士。しかし、高すぎる鼻がコンプレックス。ある日、天体観測のため、家を借りたロクサーヌに恋をするが、彼女はルックスのよい新人のクリスに一目惚れ。CDはロクサーヌとクリスから相談を受ける。
昔、みた覚えがある映画。ロマンチックコメディーの記憶があり、スティーブン・マーチンは好きだったので、見たが記憶よりもつまらなかった。残念。しかし、80年代の、明るくどこか呑気な当時のアメリカを懐かしく感じた。ダリル・ハンナも懐かしい。