ちょっとしたことだけど。

デパートに行ったらキャンペーンかなにかでお花をもらった。
なんだかちょっと嬉しい。
そのお花を持って美容室に行ったら、美容師さんが長持ちするように切り口に塗れた綿を巻いてくれた。その心遣いがうれしい。
毎日の生活の中、思いもしない「うれしい」に出会う瞬間。

ラム酒漬け

ラム酒を買ってイチジクやらほしブドウを漬けています。

なぜかというと、最近、昔懐かしいレディ・ボーデンがお得なサイズでお得な価格でスーパーにあるのでついつい買ってしまうのです。レディ・ボーデンって子供の頃は超高級アイスクリームでアイスクリーム券をもらった時しか食べれないようなイメージがこびりついてるんですね。だから、セールになっているとついつい手が伸びてしまうんです。
で、トッピングにしてみたり。パウンドケーキにも入れたりしてます。

沖縄ビギナーの旅７：お茶

部屋に戻るといろんなお茶があることを発見。
ハイビスカスにウコン・・・。沖縄だなぁ。
桃井かおりが「ウコンのちから～♪」と唄っているのを思い出して、ウコン茶をチョイス。明日も元気に動くぞうっ！

沖縄ビギナーの旅６：デザート

これが美味しかった～！
沖縄風クレープのチンピンです。
アイスクリームは何種類から選べたので「オススメは？」と訊ねると「バニラがオススメです。あとは黒糖アイス」と言われ、悩んだ挙句2番目にオススメの黒糖アイスをチョイス。だって沖縄ですもんね。
この暖かいチンピンに黒蜜がかかっていてアイスとの相性もバッチリ。おかわりを踏みとどまるのが大変でした。

沖縄ビギナーの旅５：晩御飯

今回の旅は朝夕食事付のプランでした。
ホテルのバイキングはアジア料理＋沖縄料理。
夜の海を眺めながらのお食事です。
せっかく沖縄にきたのだから、ミミガ－とゴーヤの胡麻和え（美味しかった！）や豚の角煮やらを食べました。
旅行に行くと目がお肉やらこってりしたもを欲しがるのですが、胃は魚や野菜を欲していて、目と胃の戦いになるのですが、初日はやや目の勝ち。日にちが経つにつれ胃に軍配が上がるのでした。

夏っぽいブックカバー

ブック・カバーだっておしゃれしたい。ブック・カバーも衣替えです。
かなりカジュアルな格好で会社に通っている私。春夏はこんなブックカバーが服やバッグなんかと相性がよいです。
ブックマーカーと留め金のところが皮になっているのがお気に入り。

リリエンベルグの「ハニー・エッグ」

リリエンベルグの季節のケーキ「ハニー・エッグ」は日向夏のゼリーとレアチーズのムースのさわやかな柑橘系のムースです。

上にみつばちが止まっているのがかわいらしい！

＊土日限定商品とのことです。

最近読んだ本・８

沖縄旅話の途中ですが、時々ブレイクしていこうと思っています。

「空中庭園」角田光代
美しいタイトル。リンクをさせていただいているぎんぺーさんも感想をかかれていましたが、読みたいと思っていた１冊。母親から逃げ出すため結婚をした妻、二人の愛人を持ち失われた青春に未だに未練をもつ夫、二人の子供、夫の愛人、妻の母と登場人物それぞれにスポットを当てて描く。登場人物の誰にも親近感がわかないが、話の展開に非常に惹かれる作品。人間、人のことはよくみえても自分のことは本当によくわかっていないものである。

「今夜は眠れない」「夢にも思わない」宮部みゆき
下町に住む主人公の少年が事件に巻き込まれ、事件の真相を追う。宮部みゆきは子供に対しても暖かいメッセージを向けている。浮気性のお父さん、決して美人ではない女の子、秀才の友達。子供なりに落ち込むこともあるけれど、それは誰しも１つ２つはある悩みなのだ。中学生くらいにお勧めしてもよい本では？

「聖ジャンヌと娼婦ジャンヌ」藤本ひとみ
ジャンヌ・ダルクを聖女としてでなく妄信的な一人の少女として娼婦の目から物語られている本。藤本氏得意のフランス史。もう少しジャンヌ・ダルクを深く描いてくれたもっと楽しめたと思う。

沖縄ビギナーの旅４

もう出掛ける時間でもないのでホテル周辺の海岸を散歩しました。
すると途中、貝？珊瑚？で書いたメッセージを発見。（笑）

沖縄ビギナーの旅３

恩納村のホテルルネッサンス・リゾート沖縄についたのは夕方前。
大きな吹き抜けのロビーにはオウムがいます。
チェック・インを済ませ部屋へ。やっと着いた～。ふーっ。
テラスはこんな感じ。（部屋の様子は改めて）沖縄の海が一望できます。