La douce vie

sweetsや美味しいもの,雑貨,映画,art,音楽,本,マンガ,スポーツ観戦,ice show,旅行等ゆるブログです

イルフェジュールのケーキ4種

2014-06-30 | patisserie / favarite sweets
アールグレイムースで中にオレンジやラズベリーがアクセントになっています



チャイ。
シナモンの効いたチャイ。アプリコットのタルト。紅茶とアプリコットの相性が○



グレイ。
こちらもアールグレイのクリームとアプリコットのジャム。
うーん、チャイと似ているなぁ。




紹介しそびれた、雛祭りケーキもイルフェジュール。

川崎にあるおですが、読売ジャイアンツからの注文もあるようです。

La douce vie 2010-2014 **国内旅行・散策**

2014-06-27 | 関東 他 旅行・散策・イベント・グルメ
鎌倉途中下車の旅は日帰りなのに、あのひっぱりよう。どうして、海外旅行でそこまでできないのに、日帰りでやってしまえたのか、自分にびっくりです。


     


花がすき。

    

水辺もすき。

  

動物もすき。

   

土地のグルメもたのしみ。

       


日本の伝統や歴史も大切に。

La douce vie 2010-2014 **おいしいもの・すきなもの**

2014-06-26 | 食べ物 未分類
sweets/snackからスナック菓子系をこちらに移動しました。相変わらず分け方が曖昧です。そのうち変えるかもしれませんが、とりあえず、こんな感じで。



ここのところの私のブログの食べ物系で一番反響が大きかったのが市場の丼モノだったと思います。たしかに写真でも心惹かれます。

  

流行するにはワケがある。うまいんだな。これが。

 

お酒弱いんです。でも、甘いお酒はすき。

   

パンが好き。お惣菜パン。菓子パンが好き。



我が家に欠かせないアンチョビの瓶詰。

  

スーパーへレッツゴー!夏のパートナーミニセレの練乳金時しぐれ、ロングセラーは強い、カップアイスのNO.1MOW。あおさの香りとおじゃこがやみつきのおじゃこ揚げ。

これも一里塚

2014-06-25 | sports
世界の壁はなんて高くて厚いのだろう。

サッカー日本代表はコロンビアに敗れ、予選敗退しました。

それでも、日本は強くなったと思う。世界と闘うサッカーができるようになってきたと思う。

ザッケローニ監督がきてから、日本は縦への動きが目を見張るほどよくなり、創造的な攻撃をするチームとなった。

その攻撃陣の調子のピークは昨年のベルギー、オランダの強化試合だったと思う。

その後の主力選手の不調・故障。新世代の台頭もなかった。

攻撃陣がなんとなくかみ合わなくなっていたこと。

守備陣の課題が克服できなかったこと。

日本は強くなったと注目されたからこそ、研究され、ウィークポイントを突かれた。ノーマークのチームではなくなったのだと思う。

2006年のW杯。当時、日本史上最強と呼ばれたチームが予選リーグで敗退。

中田選手が引退して、しばらくは日本のサッカーは陽の目を見ないのではないかと思った。

彼らの後に現れた今の世代は谷間の世代と呼ばれ、W杯までずっと苦しみ続け、そして、岡田監督は日本代表の現実を見つめ直した布陣に変え、コンディションのいい選手を起用し、劇的に勝利した。

その後、長友選手がインテルに所属。香川、本田選手がビッグクラブに所属した。

これは、今までの日本サッカー選手が築き上げた一里塚の上にあるものだと思う。

三浦選手、中田選手、中村選手、それだけでなく、多くの選手が日本の底辺を押し上げ、1つづつ石を積み上げていき、その上に今の日本代表がまた、1つ石を置いた。

ザッケローニ監督が創造した攻撃陣はなんと面白いサッカーをしてくれたのだろう。

彼らが積み上げた石の上をまた、失敗したり、飛躍したり、いろいろな経験を重ねながら、石を積み上げていく。

新しい才能の新しいサッカーをする若者たちが私たちに新しい夢を見せてくれる日を願っている。


La douce vie 2010-2014 **music/art**

2014-06-24 | music
art

あまりに美術展に言っているわけでもないのですが・・・

レオナルド・ダ・ヴィンチ美の理想
渋谷でダヴィンチやラファエロの名作を見ることができるなんて、冗談かと思いました。

絵本画家 天才たちの競作集
この絵画集もここ数年のマイブーム。
寝る前にこの絵画をみて、眠りに落ちます。



music

数少ない好きな音楽を紹介しているので、ここで紹介しているものは全部お気に入りです。でも、その中でさらに印象深いものを。

川上ミネ「馨 かおり
このアルバムがここ数年の私の中のマイブームです。
疲れて、ちょっと、微睡みたいときとかに小さな音でこのアルバムをかけるととてもリラックスした気持ちになります。


shade "lovers rock"
このアルバムも発表からかなりの年月が経っても飽きません。
夏になると必ず繰り返し、聴きます。


La douce vie 2010-2014 **海外旅行**

2014-06-23 | フランス旅行
当面、海外旅行に行く予定はないのに、国内旅行と分けてしまいました。



マッターホルンやモンサンミッシェルを肉眼で見る日が来るだなんて、夢のようです。



お花がたくさん咲いた山を見ながらのトレッキングは本当に気持ちよかったし、楽しかった!



レマン湖でたたずむ人は絵のように美しかった!



アメリのカフェにいったり、

 

ラデュレでお茶したり、とてもいい思い出です。


サッカーW杯:日本VSギリシャ

2014-06-20 | sports
引き分け。。。

日本代表はヨーロッパで活躍している選手が多いので、ヨーロッパと対戦している時は日本代表の良さが出ていると思う。試合は日本ペースだったし、前半でギリシャにレッドカードが出た時はチャンスと思いました。

本田選手がフリーキックを遠藤選手に譲る場面がいつも以上に多かったのも気になりました。

日本のファインプレーは大久保選手と川島選手かな。でも、一人欠いてもギリシャのペナルティエリア付近の守りは鉄壁で、日本はやはり攻めあぐねたまま。いい形が2つくらいあったと思うけれど、それが入らなかったので、これは難しいと思いました。

他にも言いたいことはあるけれど、コロンビア戦の後にしようかと思います。

La douce vie 2010-2014 **cinema**

2014-06-19 | cinema/観劇/舞台
ざっと10本。

今の気分で、よかった!もう一度見たい!と思うものを選んでみました。

ライフ・オブ・パイ

船を編む

第九地区

アーティスト

最高の人生の見つけ方

危険な関係

イン・ハー・シューズ

コクリコ坂から

英国王のスピーチ

モーター・サイクル・ダイアリーズ

La douce vie 2010-2014 **Sweets→patisserie/my favarite sweets**

2014-06-18 | patisserie / favarite sweets
        

ボリューム、味と大満足のラヴィドゥースのコスモス、薔薇の香りが素晴らしい衝撃のピエールエルメのイスパハン、生クリームがめちゃめちゃ美味しいフラウラ(カムバーック!)のアンベール、元祖ロールケーキと言えばKIHACHIロール、サクサク感がたまらないBURDIGALA栗タルト、ラデュレの薔薇の香りのサントノレ。リリエンベルグに近い衝撃のあったロートンヌ桃のショート。フラウラの復活を願って、幸せな生クリームのサントノレ。ゴルゴンゾーラと塩味が衝撃のラピュタのゴルゴンゾーラのチーズケーキ。ここ数か月でサントノーレ率上昇中!

  


やめられないとまらないガト-フェスタハラダのラスク、香りとデザインと味の素晴らしいDELREYのチョコ、しっとり治一郎のバームクーヘン。


先日も書きましたが、以前はsweets/snackのカテゴリにしていましたが、現状のものに変えてみました。
以前はお菓子と言われる類いのものを1つのカテゴリにしていたのですが、菓子パンやジャムみたいな甘いものは「おいしいもの」のカテゴリでいいんかいな?とも思っていたし、ケーキを扱っているブログで腕利きのパティスリーのケーキを他のものと同じ土俵で評価するのは・・・という内容で書いてあったことが心に残っていて。。。
美味しいパティスリーのケーキを紹介したい!という、気持ちもブログをはじめた1つの目的であったので、現状はパティスリーのケーキをメインにしました。
でも、また、気分でカテゴリを変えるかもしれません。
以前sweets/snackのカテゴリに入っていたもので、お菓子も「おいしいもの/すきなもの」に移動させています。

La douce vie 2010-2014 **book/comic**

2014-06-17 | book/comic


ここ1年くらい。ほとんど本を読むことができません。集中力というものをなくしてしまったようで、好きな作家の本も好きで昔何度も繰り返し読んだ本も長いこと読んでいられないのです。
そんな中でこの4年間で特に面白かったのが、

ケン・フォレットの「大聖堂シリーズ。次はどうなんだろう?とハラハラドキドキしたのは久しぶりだったし、この本以降はないかな?

・宮部みゆき「模倣犯」こちらも大作で、すごい力で物語に引き込まれていきました。

・「チョコレート・アンダーグラウンド」アレックス・シアラーも発想が好き!


でも、今はほとんど読めていません。また、いつか、読みたい時が来るかな?と思って、今はほとんど休憩中。そんなせいか、ビジュアル本の紹介が増えているなぁ。



白洲次郎氏とターシャ・テューダー氏のビジュアル本。
白洲氏はしてきた仕事もかっこよければ見た目もかっこよい。持ち物も素晴らしい。文字と写真で贅沢さが味わえる。

ターシャさんも絵本の挿絵の仕事も素晴らしければ、自然によりそうような庭造り、懐かしいカントリー調の家も素晴らしい。
こちらも目の保養。



雅姫さんの本も。いいちこのエッセイ写真集も何度もみたくなる。

「文房具と旅をしよう」寺村栄次、浅井良子
この本はすごく好き。海外旅行・土地のスーパーや文房具を丁寧に紹介していて、私もこんな風にブログができたらいいなぁ。と思ってしまう1冊です。