「海街diary」
原作のファンなので、原作とは違うだろうということを覚悟はしていたのですが、原作半分というくらいの気持ちで観る映画だな、と思います。
あと、原作での登場人物はこういう子だろう、という監督の描き方が、作者が女性、監督が男性という違いなのかな、何を言いたいのかは分かるけれど、そういう表現は違うなぁ、と、でも、これはあくまでも個人的意見で作者は「そうそう」と思っているかもしれません。
それに、是枝監督以外の監督がこの作品を作ったとして、もっと納得もいかない作品になる気がするし・・・。
強いて言うと、やっぱり、山の上のシーンで、すずちゃんに大泣きしてもらいたかった。あの堰を切った感情の放出は原作の第1話の締め括りとしても、すずちゃんの性格や我慢を押し殺して生きてきた事が分かる大切なシーンだったから。
多分、監督は嘘泣きは撮りたくなかったんだろうな・・・。
よく、出先で通り掛かっていたHARBS。
先日、姉と出掛けた際、お茶、どこでしよう?と、お店を探していたら、姉はよくいくらしく、「ここにしよう」とHARBSに初めて入りました。
いつもショーウィンドウで眺めていたケーキ。
普段はケーキをテイクアウトするせいか、喫茶店に入ることも滅多にないので、ちょっと浮かれつつ、迷いつつ、夏らしく、メロンケーキをお願いしました。
結構サイズがあり満足、満足。
兼六園から自転車で、そんなにかからずひがし茶屋街へ到着。 街の近くに自転車置き場がありました。楽ちん!
国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定されているそうで、観光客がいっぱい。
金沢の伝統工芸に現代的なアイディアやデザインを合わせた素敵なお土産屋さんや、お食事処が並んでいます。
つばめさんもお出迎え。
日本人もですが、外国人観光客も本当に多かった!
お茶といえば、ル・ミュゼ・ドゥ・アッシュにも行ってみたかったんですが、行かなかったな・・・。やっぱり、金沢は1日では足りない・・・。
今大会最大の衝撃は男子4×100mリレーでした。予選でジャマイカを抜いて、全体2位だと聞いてから、これはいけるかもしれない、と、思いそわそわ。(ちなみに予選でボルト選手が走っていないことは銀メダルを取った後で知りました)
他のことをして、「そろそろ始まっているかも・・・」と思って、テレビをつけたら、速報で「銀メダル獲得!」の文字が!思わず「おぉっ!!」というおっさんくさい声を上げてしまいました。
レースを見たら、さらに感激。アンカーのボルト選手の独走に入るまで、日本はトップにいたし、1位とのさも今までのような大差ではなかったし、何より、アメリカと競り勝っていたではないですか!!!
北京大会の銅もかなり衝撃的でしたが、あの時は上位の国が次々とミスから失格となっていた中、掴んだ銅。(ミスをしない精度もリレー技術のうち、だから実力の銅だと思っています。)この記録に並ぶことも難しいだろうと思っていたのですが、8年後、彼らはジャマイカに次いで2位。アメリカの失格関係なく銀メダルを掴み取るという衝撃的な快挙を果たしてくれました。何年か経っても今回の五輪で何が一番印象に残ったかというと、間違いなく、この男子リレーだと思う。
やはり、陸上トラック競技は五輪の華。その表彰台に日本人が立っている姿が誇らしい!
・競歩で銅メダル!
マラソンは苦しそうだなぁ、と思うのですが、競歩も我慢強いスポーツだなぁ、と思います。紆余曲折あったものの、日本の抗議が認められ、銅メダル。映像分析、英文での報告書を短時間で仕上げて出されていたようで、スタッフ陣も一丸となって掴んだメダルだったと思います。(ロンドンでは男子体操で日本の抗議が認められたことがありましたね)
ラケット競技もメダルラッシュ!
テニス錦織選手、銅メダル獲得。ダブルスで優勝したナダル選手に勝ち、銅メダルを獲得!よかった!!
プライベートジェットで移動しながら、選手村に入って、他の競技の選手たちと一緒にバスで移動したり、と、錦織選手の人柄を感じるエピソードも。
卓球男女チーム戦のメダル獲得。水谷選手は勢いがすごい!
バトミントン、いつから日本、こんなに強くなったの?と聞きたくなるような、ダブルス金メダル、個人銅メダル。特にダブルスは過去の大会から1つ1つ階段を駆け上がるようですごい。
レスリングもメダルラッシュ!
伊調選手女子前人未到の4連覇。おめでとうございます。吉田選手も銀メダルは素晴らしいです。でも、あれだけ悲しむことができる選手だからこそ、3連覇という偉業を成し遂げられたんだと思います。今回は銀メダルだからといって、吉田選手の偉業の凄さは色褪せることはありません。偉大な二人の選手に次いで現れた若手の選手も次々と金メダルを!今回は薄氷を踏むような決勝が多かったようですが、勝ち切る強さを感じます。男子も金こそなくても、メダルラッシュ!強いぞ、レスリング日本。
シンクロ復活!
実は井村コーチ全盛期時代の選曲や振付けがあまり好きではなかったのですが、中国のコーチになり、日本チームが精神的に落ちていくのを目の当たりにして、コーチのカリスマ性が影響するんだなぁ、と思っていました。
ブラジルよかった、よかった。サッカー金メダル。
ドイツと1-1でPK戦に。ネイマールが決めれば優勝という場面で、「あぁ、この選手は持っているな」と思ったら、見事にきめてくれました。
よかった、よかった。きっと、ブラジルはリオ五輪を振り返る時に、このサッカーの金メダルを思い出し、幸福な気持ちになるだろうから。
1枚の絵から、その絵にまつわる人間の人生、人間関係、歴史的背景などを読み解く本。
たしかに、絵の美しさ、精密さ、技法を見たまま楽しむのが私の絵画の楽しみ方でしたが、歴史的背景を知るとますます面白い。
日本の世界史の授業も受験型詰め込み教育でなければ、こういう授業があってもよいのではないかと思う。
この方が骨組みだけの歴史の知識に肉付けができるのにな、と思う。
誘われて、久々に映画館へ。今年二度目の映画館。
ゾフィは父親に呼び出され、死んだ母の若かりし頃にそっくりな女性の存在の発見を告げられる。アメリカでオペラ歌手をしているカタリーナに会って欲しいという父親の願いを受け入れ、会いに行く。
映画の作りが雑だよね、と、ツッコミを入れたくなるところが少なからずある(笑)
初対面の何のコネもない人がディナーに同席できるだろうか?父親は真実を知りたいわりには、実はいろいろ知っているのに、何で全部話さないのか、とか。カタリーナの母親がゾフィやカタリーナよりも若く見えるし、痴ほう症になって若いころの記憶を話すので、話の筋は通っていても視覚的に混乱したり(笑)カタリーナはセレブのわりにはセキュリティが甘い、とか。
恵比寿ガーデンプレイス内にある映画館で、銀幕のスター達のモノクロの写真が飾られていてとてもお洒落です。
売店でも、お洒落なカフェ並みのサンドウィッチやスウィーツが用意され、場内での飲食可、というのも嬉しい限りです。