昨日も寒かったけど今朝方の寒さは尋常じゃ無かったっすな、
どうやら1月並の寒さだった模様・・・・
また平年並みに戻るらしいですけど、急な寒さは堪えますね・・・
さあ、寒さに負けないつい良い身体作り!

しまほっけ君炭火焼き定食!
今日のしまほっけ君は久しぶりに大きいですね~
お皿が大きくなったからはみ出しはしませんけど、カナリのサイズ、食べ応えありますな
しかも脂ノリノリ、もうねお箸でつまむのに苦労するレベル、
やっぱし焼き魚系定食は止められませんね~
昨日の「首都近郊ダム巡りの旅 in山梨 暖かかったらノンビリするんだけどね~」では一応は極寒用のロングウインターグローブも持って行ってたんですけどね、
風はそれほど冷たくなくて通常用冬グローブでまかなえてはおりましたな~
それでも現地に着いてノンビリ休憩って訳にはいかない程度の寒さ、
真冬ウエアも辛くないってだけで寒いことには変わりないからね~(^_^;)
昨日も書きましたけど、第二目標地点の「小篠溜池ダム」、堤体の奥に何やら石碑があったっす
竣工記念の石碑や諸々鎮魂碑なんかはダム周りによくある物なんで珍しくは無いんですが、
小篠溜池ダムにあった石碑はちょっと変わった形をしてました↓

地球儀みたいですね~
右側にあるロゼッタストーンみたいなやつは良くあるんですけどね~
何かを象ってるんですかね?
曰くありげな雰囲気ですよね~
球の台座をアップにしてみると↓

「小俣孔元 頌徳碑」と刻まれてる模様、
頌徳碑ってのは「しょうとくひ」って読みで、何かを讃える碑って意味みたいですね、
右側のロゼッタストーン(笑)の表は読めなかった(っと言うか読む気が起きなかった)んですけど、裏側には小篠溜池を作った時の関係者のお名前が刻まれてましたな、
「小篠耕地整備組合」って団体が小篠溜池を作ったみたいですね、
その組合の組合長さんのお名前が「小俣孔元さん」らしいっす、
石碑を建立したのは小篠地区の住民一同だった模様、
「地区の耕作地の為に頑張って溜池を作ってくれた小俣孔元さんを讃えます!」って意味の石碑っぽいですな、
ググってみると小俣家の方で農業用水に貢献してる人がいらっしゃるみたいで耕作地治水のプロ家系の方なのかもしれませんね~
それにしても玉と土台って変わった形ですよね~
何か意味があるのだとは思いますが、僕には読み解けませんわ、
黒部ダムを始め大規模ダムの工事にも色々と逸話がつきものですけど、こういった小規模の溜池や貯水池の建設にも色々あるんでしょうねぇ、
地域密着なだけにより切実な要望に沿って作られてるかもしれないっす、
地元に小規模なダム、溜池、貯水池なんかがあったら、その由来を紐解いてみるのも面白いかもしれませんね、
うちのあたりは溜池とかは無いけど、江戸時代の掘・運河なんかは面白そう、だいぶ埋め立てられちゃいましたけどね、
石碑とは関係ないけど、↓もやっぱあった・・・

ダム湖脇を上がって行く登山道の所に立ってたっす
やっぱし熊さんって身近な存在なんだね・・・
それと昨日現地では全然気がつかなかったんですけどね、

堤体にブッシュで「お し の」ってちゃんと書いてあったんですね!
草木が伸びちゃってるのかイマイチ読みづらいけど、なんとか読めますね~
けど、これってどこから読むことを想定してるんだろう?
角度的には向かい側の山の上から?だとしたら小さすぎ、謎です・・・
どうやら1月並の寒さだった模様・・・・
また平年並みに戻るらしいですけど、急な寒さは堪えますね・・・
さあ、寒さに負けないつい良い身体作り!

しまほっけ君炭火焼き定食!
今日のしまほっけ君は久しぶりに大きいですね~
お皿が大きくなったからはみ出しはしませんけど、カナリのサイズ、食べ応えありますな
しかも脂ノリノリ、もうねお箸でつまむのに苦労するレベル、
やっぱし焼き魚系定食は止められませんね~
昨日の「首都近郊ダム巡りの旅 in山梨 暖かかったらノンビリするんだけどね~」では一応は極寒用のロングウインターグローブも持って行ってたんですけどね、
風はそれほど冷たくなくて通常用冬グローブでまかなえてはおりましたな~
それでも現地に着いてノンビリ休憩って訳にはいかない程度の寒さ、
真冬ウエアも辛くないってだけで寒いことには変わりないからね~(^_^;)
昨日も書きましたけど、第二目標地点の「小篠溜池ダム」、堤体の奥に何やら石碑があったっす
竣工記念の石碑や諸々鎮魂碑なんかはダム周りによくある物なんで珍しくは無いんですが、
小篠溜池ダムにあった石碑はちょっと変わった形をしてました↓

地球儀みたいですね~
右側にあるロゼッタストーンみたいなやつは良くあるんですけどね~
何かを象ってるんですかね?
曰くありげな雰囲気ですよね~
球の台座をアップにしてみると↓

「小俣孔元 頌徳碑」と刻まれてる模様、
頌徳碑ってのは「しょうとくひ」って読みで、何かを讃える碑って意味みたいですね、
右側のロゼッタストーン(笑)の表は読めなかった(っと言うか読む気が起きなかった)んですけど、裏側には小篠溜池を作った時の関係者のお名前が刻まれてましたな、
「小篠耕地整備組合」って団体が小篠溜池を作ったみたいですね、
その組合の組合長さんのお名前が「小俣孔元さん」らしいっす、
石碑を建立したのは小篠地区の住民一同だった模様、
「地区の耕作地の為に頑張って溜池を作ってくれた小俣孔元さんを讃えます!」って意味の石碑っぽいですな、
ググってみると小俣家の方で農業用水に貢献してる人がいらっしゃるみたいで耕作地治水のプロ家系の方なのかもしれませんね~
それにしても玉と土台って変わった形ですよね~
何か意味があるのだとは思いますが、僕には読み解けませんわ、
黒部ダムを始め大規模ダムの工事にも色々と逸話がつきものですけど、こういった小規模の溜池や貯水池の建設にも色々あるんでしょうねぇ、
地域密着なだけにより切実な要望に沿って作られてるかもしれないっす、
地元に小規模なダム、溜池、貯水池なんかがあったら、その由来を紐解いてみるのも面白いかもしれませんね、
うちのあたりは溜池とかは無いけど、江戸時代の掘・運河なんかは面白そう、だいぶ埋め立てられちゃいましたけどね、
石碑とは関係ないけど、↓もやっぱあった・・・

ダム湖脇を上がって行く登山道の所に立ってたっす
やっぱし熊さんって身近な存在なんだね・・・
それと昨日現地では全然気がつかなかったんですけどね、

堤体にブッシュで「お し の」ってちゃんと書いてあったんですね!
草木が伸びちゃってるのかイマイチ読みづらいけど、なんとか読めますね~
けど、これってどこから読むことを想定してるんだろう?
角度的には向かい側の山の上から?だとしたら小さすぎ、謎です・・・