買っちゃいましたよ～

いや～買っちゃいました、ホント新しい物好きなくせに物持ちイイからね～
先日お話に出ておりましたケータイ君、とうとうFOMAになっちゃいました・・・・
(ってかmovaは全然新機種出ないもん)

N703iDって機種なのです。
２月に発売予定の超薄型(11mmだったかな)も店頭モデルを観てきましたけど、あんまり薄すぎて「ゼッタイに壊す」と確信を持ちました(壊れやすそうなんじゃなくて、僕の有り余った力がね・・・
だもんで、先週発売されたばっかりのこの機種に白羽の矢が立った訳です。
薄さもちょうど良く、デザイン的にもシンプル且つ小洒落た感じがお気に入り、ャbケに入れてあっても全然気になりませんね～
ただPを使い続けてたせいで、Nの使い勝手に今ひとつなじめてないっていうか、なんか操作のシンプルさはPの方が上の様な気がするのは僕だけかしらん？
最新機種にもかかわらず、前モデルを３年も使い続けたおかげでャCントバッチリ、５千円ほどで機種変・契約変できましたよ。(なんか得した気分
けどね・・・・FOMAでも相も変わらず入らないんだな～電波、会社の事務所に入ったら全くの圏外、隣でau使ってる人はバリ３なのに、なぜ？　やっぱauにすればよかったのかな～＞メアド変更が面唐ｭさかったって訳では無い・・・・・とは言い切れない自分が悲しい。

今日は万全なのだ！

珍しい事もあったもんで、今日は新作韓物なのですよ！
なぜって！？
それは我が愛しの君、ソンちゃん事「ペ・ドゥナ」さんが出ている映画だからなのです。

前評判を聞く限り(あんまり聞きませんでしたが)怪獣物のパニックムービーだと思っていましたが、さに非ず！
これって韓物特有の哀愁漂うコメディーだと思いますよ、そう感じたのはたぶん僕だけでは無いと思いますけどね
公開前から、怪物のディテールがプロダクションI.G.の「パ○レイバー３」に登場した「廃棄物１３号」にそっくりだとか、国内ではカナリ叩かれてた様ですけど、本編を見る限り、そんな事はどうでも良いことに思えます。
出演者が凄い！、「ソン・ガンホ」「パク・ヘイル」「ペ・ドゥナ」と実力派揃い、このキャストなら怪獣出さなくても同じようなストーリーを作れそうな気がしますね、正直「怪物グエムル」はストーリー上は「刺身のつま」でしか無いと思います。
間違いなくお薦め作品の１本になりますよ、特にラストシーンの３兄弟のかっこよさったら無いですね～、特にソンちゃんはカッコ良かった～、惚れ直しました(*^｡^*)
(ひいき目無しで観てたらガンホさんの方が格好良かったですけどね・・・

ぎりぎりセーフ！

今日は会社のお食事会(飲み会）で上野まで行ってまいりました～
つい先ほど帰ってきたばっかりなのだ！
ってことで、ネタを考える余裕も無く、また何かを考えられる状況にもないのですが、一応毎日更新ノルマを１月中に終わらせる訳にもいかず・・・
今日の所はこんな感じでご勘弁を・・・・m(_ _)m

ケッコウイイかも？

映画というより、これって確かTVシリーズですよね～？
ほとんどTVを観ていないんですけど、たまたま点けたTVでやってたのをチラッと見たこと有るような気がします・・・・

「新耳袋」の４作目だそうです。
短編ホラー作品の連作ものみたいなんですけど、ケッコウ面白いですね、
一つ一つはなんか物足りないっていうか尻切れトンボみたいな雰囲気で作られてるんですけど、昔良くあった短編コメディの連作みたいにだんだん面白くなってきますね～
中古が安かったんでこの一本だけ買ったんですけど、なんかはまりそう・・・・他のも中古良品が出たら買っちゃうかもな～(って新品買うほどじゃないですから
なんかこの線って良いのかも、得した感も無い代わりに損した感も無いですからね、

不吉な守り神

我が家には守り神がいます・・
でもなんか不吉な予感も↓

ほとんどTVを観ない(映画以外)僕ですが、毎回楽しみにしている番組が有るのです。
それは「ぐるぐるナインティナイン・ゴチになります」だったりします。
この番組内で守り神として登場したのがこの「うなずきん」なんです。
しかもこれは「優香バージョン」だったりします。(別にファンという訳ではないんですけど、一番可愛かったから・・・
勢いで日テレショップで購入して以来(歳を考えなさい！)、僕のTVの前に鎮座ましましております。(一人でしゃべってるとおかしいのであまり頷きませんが・・・
去年の１月からレギュラーになった優香ちゃんの制服姿でデザインされているのですが・・・優香ちゃんたら年間自腹レースで最下位になってクビになってしまいました・・・縁起ワル！
こんなモンを飾ってるからついてないのか！(そんな事は有りません＞自分のせい
たった一年だけのレギュラーで作られたキャラグッズだから、もしかしたら今後レアアイテムになるのかしらん？
プレミア付くまで大事にとっておこ！

久しぶりもいいもんです・・・

数ヶ月ぶりに「リンダ～」を観てしまいました・・・・
日記のタイトルを変えるほどはまった映画なのですが、流石にあれだけ連日同じ映画を観てると、暫くは観たくもなくなる訳です・・・・

久々に観たら、やっぱイイの！
なんか初心に帰る思いってんですかね～、思えば、この映画から僕の音楽熱復帰大作戦がスタートしたんですよね～
この間、ベースを３本入手するわ(これは本日記開始の目的には外れていないと思うんですけど・・・)、昔を思い出してスコアブックをしまった段ボール箱は引っ張り出してくるわって急速に音楽が満ちてきたことは間違い無い事です。
善し悪しは別として映画ってのはライフスタイルに確実に影響しますよね～
ってなんで久々に観たかと言いますと、先日たまたまつけたTVで「ケイちゃん」こと香椎ちゃんが番宣で出てて、あまりにイメージが変わって全然彼女だと気がつかなかったせいなのです。
なんか大人っぽくなりましたよね～　僕も年をとる訳だ！(オイオイ
だもんで取りあえず「リンダ～」で若いケイちゃんを観て、僕も若さを取り戻そうって気になったのでした～(ほんの２年弱前の映画です、若返りません＞俺！
なんかバンドってか、また文化祭やりたくなって来た！　時間よ２０年さかのぼれ！

物持ちイイしょ！

ナンバーメ[タビリティー開始以来、各ケータイメーカーさん頑張ってますね～
皆さんも買い換えてるんじゃ無いですかね～
ワンセグでＴＶ観れる奴や、ＭＰ３プレーヤーとして音楽聞ける奴とかクレジットカード代わりに使える奴とか色々機能タップリですよね～
でもね、僕ったら未だにこんなの使ってます↓

DocomoのP505isですよ、未だにムーバなんですよね～
03年発売だからもう４年近く使ってるんですよね、使い勝手はそんなに悪く無いんですけどね・・・・・
Docomoにしてはデザインも小洒落てるし、画面をくるっと回してデジカメみたいな使い方も出来るし、買った当時はカナリ気に入ってたんですけどね・・・・
分厚いしなんか古くさくなってきたし、通信可能地域がフォーマに抜かれたし・・・
買い換えたいのです。
他の通信会社と比べるとDocomoって屋内で電波弱いですよね(少しでも入りが良くなるように「ケータイ バリ５」なんてグッズも使ってたりします・・・)、ケータイ自体のデザインが良くないし(なんかビジネスフォンのイメージが抜けない)、他の会社にしようかな～ってのも考えてるんですけど・・・たぶんまたDocomoにしそうな予感・・・
けど今の新機種ってなんか「帯に短し襷に長し」って感じで、自分の好みにピッタリはまったのって無いんですよね～
機能充実の９シリーズも良いのですが、もうじき発売の超薄型７シリーズに触手が動きまくっているのです、ャCント溜まってるから安く買えるしね～
って、またビルの中に有る居酒屋で「メール入らないの～、だからDocomoはダメだ～」って言われるのがオチの様な気がするぞ～俺！

まだまだ続く！

古い映画がチラホラ出たところを見ると、そろそろ毎日更新のネタ切れちゃうんか！とお思いの貴兄、まだまだ続くよー！
今日も今日とてＤＶＤ鑑賞会は続くのでした～ホントヒマな俺！

ダークウォーターというホラー系映画なんですけど、観ているうちになんか「どっかで観たこと有る！」ってデジャビュか！　って思ってたらね、これ「仄暗い水の底から」のハリウッドリメイク版なんですね～(一瞬観たこと有るＤＶＤをまた買っちゃったかと自分の記憶力を案じましたよ・・・
ニキータのハリウッド版は酷評しましたけど、これはケッコウ良いですね、暗い雰囲気と抑圧されストレスが溜まってゆく主人公の描き方はリメイク版の方が勝ってるかもしれませんね
黒木さんがやっった主人公の役はジェニファー・コネリーさんがやってます、綺麗な方ですね～　黒木さん並の美人じゃないとこの役は出来ませんよね～(やっぱそこか！
それにしても、黒木さんもそうでしたけど、精神的に追い詰められてゆく女性の姿というのは、観てる方にも緊張感と不快感を持たせるもんですね、いつの間にか自分も追い込まれている様な気になって来てなんか観終わった後、変に疲れました・・・
米国式のホラーってスプラッタな物がほとんどですけど、これはサイコスリラー系、邦画版も同じですけど、スキッとはしません。妙な汗が出る感じ、気分が↓の時は観ない方がよいかもね～
自分の状況考えたら気分が↓になりそうなはずの俺、なんでそんなに元気なんだー！

こっちも良いよね～

今日は先日のレオンに引き続き、リュック・ベッソンさんの「ニキータ」
こっちもアクションとしてはカナリの物ですよね～(何回目なんだろう観るの

正直な所、おフランスものの映画はケッコウ不得意な分野っていうか、なんか好きになれないのですが、この映画だけはそんな事関係なしに楽しめてますよ、
やっぱりフランス語ってなんか耳なじみが無いし、独特な雰囲気を持って撮影されてる感じがするんですよね～
この作品に関してもフランスの臭いがプンプンしてるんですけど、ストーリー展開の早さ、出演者が醸し出す何とも言えない緊迫感がそれを上回っていると思いますね～
主演のアンヌ・パリローさん、流石はアラン・ドロンの秘蔵っ子って感じで良い雰囲気をお持ちな方ですね、でもこの後はあんまりパッとしないですね、ってかこの方の他の作品って観たことがない・・・今度探してみよ！
蛇足ながら、ハリウッドでリメークした「アサシン」って映画も観たこと有るんですけど、コッチはダメダメ！なんじゃこりゃ、コピーすりゃ良いってもんじゃ無いんだぜ！って感じ、
このストーリーには薄暗いフランス式の撮影が合ってるって事なんでしょうね、
最近の映画ってなんかＣＧに頼って作られてる部分が多くって「力感」ってのをあまり感じないんですよ(ＳＷの時に書いたかな？)、昔の作品見るとそこらあたりが心に響くんでしょうね(懐古趣味じゃないよ！

大人げないって言うんでしょうか・・・

リンダ リンダ リンダでブルハに目覚めて以来、なんかロックな気持ちに火が付いて締まったんでしょうかね～
こんなん買っちゃいましたよ↓

ウルフルズのベスト盤なんです。
いや～ロックっていうか、ジャパニーズ・ブルースってなんか良いですよ、心に響くっていうか、青春時代を思い出すっていうかね～
僕らが学生だった頃っていうのは、ちょうどバンドブームが来る直前で、学校が原宿にあった関係で身の回りがロックだらけでしたね～(もう20年以上前ですけど)そんな感じだったからバンド組むのも当然の状況だったんですよね～
当時はファンク全盛で、ウルフルズみたいなブルース系は少なかったけど、ファンクやるほど腕が無かった僕らはロック少年でした。(みんなド素人スタートだったのよ
それでも学生時代最大の思い出だったんで、その後も抜け出せず、未だに楽器屋がよいがらは抜けられないし、あの当時ほしかったベースも買いまくってるんですよね～
あ～なんか真面目にバンドやりたくなってきたよ～　昔の仲間でも集めてみようかしらん？、それともメンバー募集本格的に進めてみようかしらん？
遊んでくれる人＋バンドやりたい人募集！「F」の押さえ方から御教授いたしますよ～