あおちゃん(BALIUS2)のカスタマイズに当たって、心血を注いでいる(笑)のがFブレーキ周りなんすけど~
ブレーキ関連に力を入れてるのは、今に始まった事じゃないんすわ
実のところ、自転車(MTB)に乗ってる時もブレーキ周りは相当力を入れておりました。
基本的に「早く走るには、確実に止まれないとダメ」って発想なんすね~
特に、ダウンヒルをやるようになってからは、この考え方が顕著になったっす。
当時(80年代)はまだMTBは創世記。
今ではベーシックになったVブレーキはまだ登場してなかったんで、普通のMTBはカンチレバーブレーキ。
デフォの状態じゃ、それほど効くブレーキじゃ無かったんで、素材を変えたり、ワイヤー引き方変えたり、試行錯誤。それでも雨に日はダメでしたな~
その頃「ダウンヒル」って競技がメジャーになり始めて、夏場のスキー場が自転車に解放して暮れ始めたんすね~岩岳とかね
スキー場の林間コースを自転車でまっしぐらに下るって感じ。コースは大体ガレ場。
楽しく下るには「止まる」ってのが必須条件ですね。止まらないと崖下に転落しますから~(笑
そんなとき登場したのが↓
MAGURAの油圧ブレーキシステム。
勿論、新しい物好きの私、すぐに導入(笑
ワイヤー引きのフニャフニャ感からすると、途轍もなくダイレクトなタッチっしたな。
ちなみに「エア抜き」ってのを覚えたのはコレのおかげ。
これはあくまでもワイヤーの代わりに油圧を使った物。代用品っすね。タッチは良くなるけど効きはそれほどでも・・・
続いてMTBもディスクブレーキ時代到来!
PRO-STOP
っても機械式のディスクブレーキシステムっすね。キャリパーに付いてるャ塔vをワイヤーで引いて作動させる仕組み。
勿論、新しい物好きの私、すぐに導入(笑
当時使ってたGT RTS-2ってバイクには、コレをャ燈tけできるスイングアームが販売されてたんで、即購入。
最終的には↑MAGURAさんのマスターを使って、フルオイルライン化したな~
その後、ダウンヒラーは前後サスペンションのロングストローク化が始まってて、僕も乗り換え。
MONGOOSE NX-9.7PROってフレームとROCKSHOXのBOXXER(これも出たばっかり)ってフロントサス買って、部品から組み上げた。
そん時導入したのが↓
発売されたばっかりのMAGURA GustavM。創始者のグスタフ・マグラさんの名を冠したモデル。
勿論、新しい物好きの私、すぐに導入(笑
これは現行のオートバイ用ブレーキと同等の機構っすね。片押し2ャbドキャリパーっすな。
これは戦闘力高かったな~、濡れると泣きがすごかったけどね(笑
このキャリパー、ブリーダーがキャリパー下にあるんで、エア抜き大変でしたわ。
リアキャリパーもコレだったんで、ハンドルからリアまで長いオイルラインで繋いでた。これがよく破損したんすわ、フルード漏れてスカスカに(;-_-A
そんなこんなで、油圧系ブレーキシステムに関してメンテ歴が長いんすよ。
だもんで、アオちゃんのブレーキ周りをいじるのにも躊躇する事が無いんすね。
普通は「素人はいじるな!」ってお話なんですけど、日常メンテを自分で確実に出来るんであれば、安全性は増す気がします。
ちなみに、自転車の方はメンテが面唐ネんで、Vブレーキに落ち着きましたけどね(爆
ブレーキ関連に力を入れてるのは、今に始まった事じゃないんすわ
実のところ、自転車(MTB)に乗ってる時もブレーキ周りは相当力を入れておりました。
基本的に「早く走るには、確実に止まれないとダメ」って発想なんすね~
特に、ダウンヒルをやるようになってからは、この考え方が顕著になったっす。
当時(80年代)はまだMTBは創世記。
今ではベーシックになったVブレーキはまだ登場してなかったんで、普通のMTBはカンチレバーブレーキ。
デフォの状態じゃ、それほど効くブレーキじゃ無かったんで、素材を変えたり、ワイヤー引き方変えたり、試行錯誤。それでも雨に日はダメでしたな~
その頃「ダウンヒル」って競技がメジャーになり始めて、夏場のスキー場が自転車に解放して暮れ始めたんすね~岩岳とかね
スキー場の林間コースを自転車でまっしぐらに下るって感じ。コースは大体ガレ場。
楽しく下るには「止まる」ってのが必須条件ですね。止まらないと崖下に転落しますから~(笑
そんなとき登場したのが↓
MAGURAの油圧ブレーキシステム。
勿論、新しい物好きの私、すぐに導入(笑
ワイヤー引きのフニャフニャ感からすると、途轍もなくダイレクトなタッチっしたな。
ちなみに「エア抜き」ってのを覚えたのはコレのおかげ。
これはあくまでもワイヤーの代わりに油圧を使った物。代用品っすね。タッチは良くなるけど効きはそれほどでも・・・
続いてMTBもディスクブレーキ時代到来!
PRO-STOP
っても機械式のディスクブレーキシステムっすね。キャリパーに付いてるャ塔vをワイヤーで引いて作動させる仕組み。
勿論、新しい物好きの私、すぐに導入(笑
当時使ってたGT RTS-2ってバイクには、コレをャ燈tけできるスイングアームが販売されてたんで、即購入。
最終的には↑MAGURAさんのマスターを使って、フルオイルライン化したな~
その後、ダウンヒラーは前後サスペンションのロングストローク化が始まってて、僕も乗り換え。
MONGOOSE NX-9.7PROってフレームとROCKSHOXのBOXXER(これも出たばっかり)ってフロントサス買って、部品から組み上げた。
そん時導入したのが↓
発売されたばっかりのMAGURA GustavM。創始者のグスタフ・マグラさんの名を冠したモデル。
勿論、新しい物好きの私、すぐに導入(笑
これは現行のオートバイ用ブレーキと同等の機構っすね。片押し2ャbドキャリパーっすな。
これは戦闘力高かったな~、濡れると泣きがすごかったけどね(笑
このキャリパー、ブリーダーがキャリパー下にあるんで、エア抜き大変でしたわ。
リアキャリパーもコレだったんで、ハンドルからリアまで長いオイルラインで繋いでた。これがよく破損したんすわ、フルード漏れてスカスカに(;-_-A
そんなこんなで、油圧系ブレーキシステムに関してメンテ歴が長いんすよ。
だもんで、アオちゃんのブレーキ周りをいじるのにも躊躇する事が無いんすね。
普通は「素人はいじるな!」ってお話なんですけど、日常メンテを自分で確実に出来るんであれば、安全性は増す気がします。
ちなみに、自転車の方はメンテが面唐ネんで、Vブレーキに落ち着きましたけどね(爆