きたき

久しぶりに言って参りました～ハングオンレーサー試走会っす～

今日はちゃんとデジカメにSDカード入れて行きましたよ(爆

今回の主目的はサイドバー、テフロンチューブ＋ピアノ線1.5mm、1.0mm、0.9mmを持参してテストに挑みました～

まずはスプリング効果が見込めると予想した0.9mm、1.0mmのセットをテストしてみました～
確かにバンクさせて行く時のショックはカナリ吸収されておりますが・・・・
スプリングが強すぎて弾むんですよね～　しかも少しダレて来ちゃうんですよ・・・・
あんまりよろしく無いっす～

ってことでスプリング効果は薄そうな1.5mmで再チャレンジ～↑動画がこれです。

こりゃ最強かも!!
今まで色々試して参りましたが、一番弾みが少ないしスムーズ！
マウントの取り付け位置を後ろに下げたのも良かった様で、今までにないコーナーリングが可能になりましたよ～
もちろんオーバースピードだとアンダー出ちゃうんですけど、そこそこ減速してやればスーッと曲がってくれます。

今後はこのパターンで行くこと決定！！

でも強度はイマイチ、約１時間半走行で擦り切れてピアノ線が露出しました～　この位持てば問題ないっすけど～
なんせメーター630円っすからね(笑

あんまり気持ちよくてブインブイン走らせるばっかりだったんで、それじゃ練習にならないから最後の方だけチョコット小回りコーナーリングの練習しましたが～
こちらは腕が悪いんでイマイチっすな～(爆

あ～　このセットなら大型のサンダータイガーとかでも応用できそうっすね、どうでしょう？

ぷはは～

今日は久々の土曜日出勤ゆえ～

いつものお店に昼ご飯行ってきました～

「ラーメン花月嵐」さんです～

今日はベーシックに「嵐げんこつラーメン」＆「ニンニク豚飯(小)」いっときました(~o~

普段お昼は食べないんでケッコウおなかにガッツリ入ってる感じ！

午後はお仕事したくないかもです(笑

どんなもんかね～

塗装も完全に乾いて諸々パーツを取り付けました～


でもって～

サイドバーの件っすけど、せっかくチューブ＋ピアノ線って線に落ち着いたんで、このパターンなら色々できそうなんで～

ピアノ線の弾性を利用しない手もないな～と思いまして

最初に入れた1.5mmでは弾性はほとんど見込めないんで1mmと0.9mm入りのも作ってみました。

もちろん内径2mmっすからスカスカなんですけど、そのままじゃ使えないんで弾性接着剤を使って固定してます(テフロンは接着特性が悪いんでがっちり固定はできませんが

1mmも0.9mmも結構なシナリを見せてくれてるんで、カナリ期待大ですな～
次回の試走会が楽しみです～

またまた

新幹線車上の人になっております～

N700系で快適なひとときですが～

なんと隣と後ろの列が全部同じ会社のサラリーマンみたいです～
しかもお偉いさんみたいですが・・・

宴会始めてますよ、この時間から・・・

大人なんだから電車の中では静かにしないとね～（怒

いかがでしょう～

ということで～色づけしましたよ～

前回と同じカラーリングですのでベースは「MC Painter NEWライムグリーンK45」相変わらず発色の良いスプレーっす(残りで塗ったんでヒヤヒヤでしたが～

タンクシートカウルはそのままRGγのを使ってますんで、表面仕上げに差が出ちゃいましたな～
写真では分かりづらいっすけどタンクシートの表面コートはだいぶくすんでます。
一部分トップコートが垂れちゃったんですけど、直ぐ傷だらけになりますから問題無しっす～(笑

不思議なもんすね～　このカラーリングにするとKAWASAKIのマシンに見えてきますからね～
まあカラーリングも性能の内ってことで～　引き続き「グリーンミーニー」との戦いになることでしょう～(爆
(個人的にはRGγのスタイルの方が好きかもです。

この写真でサイドガードの取り付け位置は分かっていただけたかしらん？
この日記を読み返していただけると、だいぶ後ろに下がってるのが分かると思います～
それに伴って前後の間隔も狭くなってるんで、その分ガードバーの長さが短くなってるんですけど、その効果がどう出るかは走らせてテストっす～

っても今週はお出鰍ｯなんで試走会はございませ～ん(＾0＾
月曜日にやるかもしれませんけどね～微妙っす～

ふむふむ～

ま～色々いじくって参りましたが～

ハングオンレーサー君は初心に戻ることに～(笑

って事でサイドバーを元の高さに戻す為に新外装の導入っす～３個目だよ～
タンクシートはそのまま使うんでデザインは前のZX-RR'06風にするつもりですが、今回はNSRを採用してみました～
なぜNSRかと言うと、アッパーカウル側面がフラットでサイドバーマウントの取り付け位置に自由度が多いからっす
って事なんで以前より若干後ろ目にセット、前マウントはサイドダクトの直前にしてあります。
これで多少は旋回性能は良くなるでしょ～(強度は？ですが～

でもって今回は見た目分かり辛い新素材の導入っす～↓

テフロンチューブ外径4mm内径2mmっす～　今回は丸棒じゃなくってチューブ～
もちろんそのままじゃ反発力はほとんどありませんので、中に1.5mmのピアノ線を仕込んでございます～
擦過強度はイマイチ(厚さ1mmしかないですから)なんですが強度はバッチリっす

でもってピアノ線の曲げ加工を調整して前側より後ろ側を短くしてます。
↓の感じでシナリを利用したサス効果を見込んでる訳です。

こんな感じで5mmほど沈み込みますが、上手く動くかは走らせてみないと分からないっすが、多少は跳ねを抑えられると思われます～

今回利用したテフロンチューブはメーター\630って格安ですから数本持って行けば問題無いかとは思いますが～
10m巻きしか売って無くて～\6300也・・・使えなかったらシャレになりませんがな・・・

えっと・・・・

本日もハングオンレーサー試走会に行ってまいりました～　　が・・・

デジカメは持ってたんですけど、SDカードを入れ忘れるという基本的なミスが・・・
だもんで映像も画像もございません・・・・m(__)mｽﾏﾝ!!

今回の主目的であります変更したサイドバーの取り付け位置のテストですが～

ステアリングとしては申し分ないというか、アンダー傾向は相当改善されましたよ～
ある程度減速してのコーナーリングはカナリ突っ込んだ感じになりました。
アンダーステアも出ず、思った所で曲がれる様になりましたよ～

サイドバー自体が短くなったせいか、若干弾む感じになるんでコーナー前の減速を上手くやらないといけない感じっすな～

テフロンΦ4mmも若干逆八の字になりますが、中々の滑り感、悪くないっすな～

ここまで書くとカナリ良さゲに感じると思いますが・・・このプランは却下っす～
なぜかというと、あまりにも下にセットしたが為に、転ぶと立ち上がれない・・・
完全に亀さん状態です・・・
立ち上がらせる為に今日は相当歩きましたよ～　健康には良いかも(笑

ってことで元の高さに戻すとして、若干後ろに支点が来るように改良しないといけませんな～
そんでサイドバーの長さも元に戻さないとダメなのですが、テフロンは捨てがたいって事で、次回は新素材を投入する予定っす、こうご期待!!

今回の試走会では、後半にまたまた挙動不審ってかステアリングの向きがおかしい・・・
右に26%ほどずらさないとセンターになりません、これじゃまともに走らせる事は出来ず、早々に引き上げました。
どうやらサーボセイバーがナメちゃったみたいっす、交換しなきゃ～・・・

う～！

さてさて、前回の試走会でフレデーさんと同じ結論に至った訳ですが～

どうしたもんかと～色々と試行錯誤した結果テストパターンとしてこういう方向性ではどうか～って感じっす↓

サイドバーが前よりに付いていた場合、旋回時の支点がフロントタイヤ寄りになって、コーナーに差し込む感覚が阻害されるのでは・・・(理論的ではありませんが
そこでサイドバーを後ろより(中心より後ろに)することでコーナーリングを上げてわって事です～

ついでに反発力が弱いテフロン丸棒でも折れ曲がる事を避けられる様にサイドバー自体を短くする為に位置を下げては・・・って事でこの位置になった訳です。

アンダーカウルはフレームには固定されていないので、若干強度的な不安は残りますが、後ろ側のャXト固定用ナットが微妙にフレームに当たってますんで、なんとかなるかな～って

それに、この位置なら車体が唐黷髀ﾕ撃も少なくなりそうなんで、アッパーカウルとの固定だけでも何とかなりそうな気もします～

ただし、支点がカナリ下がったんで、唐鼾桙ｾ時にそのままバランスを崩す可能性もあります。(乾燥状態で横に唐ｷと、反動でそのまま転がる事があります。
この問題はバッテリーを積む事で防げる気もするし、遠心力がかかった状態での唐鼾桙ﾝなんで、問題にはならないかな～って予感も(これがまた当たらない予感なのよね～

どちらにしても走らせてみないと分からないっすわな～(笑

それと、短くすることで反発力を確保したテフロン丸棒ですが、一応こういうのも作ってあります↓

片側(後ろ)の根本から25mmほどの長さでΦ1.5mmのピアノ線を差し込んでおります。
ピンバイスで穴を開けて差し込んだだけですけど、カナリ反発力は上がってますが丸棒自体の強度が落ちてるんで？ですな～
ピアノ線無しで問題無ければこっちはお蔵入りっす～

なんだか～

ものすご～く久しぶりに映画のDVDを買ったきがします～

たぶん「アバター」以来なのかな～(笑
今年はJホラーものが不作なんでしょうがないっすな～

ってことで↓

ご存じ「ソラニン」っす～
こちらまたまたマンガ原作の映画になっておりますが、最近の邦画(洋画もかな？)はこのパターン多いっすな～
それだけ小説読者よりマンガ読者が多いって事かな？

一応、映画の予告が出始めた頃に原作を読んでおいたんですけど～
なんか重い主題の割にサラッとした感じのストーリーだな～ってのが印象だったんですけど、本作もやっぱりそんなイメージっすな～

もちろん主演は宮崎あおいちゃんですから間違いは無いんですけどね～(笑

そりゃ面白かったっすよ、女の子が音楽に打ち込む物(そんなジャンルあるのか!?)に弱い私っすから～はまりましたとも～(爆

あおいちゃんは歌はあんまりですけど、なんだか迫力あって、正直なところアジカンよりもこっちの方がすきっすな～
サンボマスターの近藤君も中々良い味出してましたよ～ライヴシーンは流石っすな～(演技はちょっと・・・
桐谷健太くんのドラムの叩き方はだいぶ変ですが・・・

惜しいのは、原作で僕が一番好きな、土手でビリーが涙を流し、つられて芽衣子が泣き出すってシーンがサラッと流された事っすかね～
原作読んで泣いたんだけどな・・・・

きたきた～!!

久々にハングオンレーサー試走会に行って参りました～

今回は新型フロントホイールの性能とサイドバーのテストが主目的でございます。

新型テフロンΦ4mmサイドバーですが～やっぱり反発力不足っすな～
スタート5分位はカナリ調子良かったんですが、その後、根本から曲がった状態になり、サイドバーとしての機能が無くなりました・・・
摺れ強度は申し分無いし、コーナーリングがカナリスムーズになるんで、何とか反発力を強化する方向性で改造が必要っすな～！

さて、新型フロントホイールっすが～これこの通り!!

今回は高速走行切り返しというテスト・練習方法をとりましたが～
そりゃ、もう、制御仕切れない位の勢いでヒラリヒラリ!!
前後Venomタイヤと相まってすごいステアリングスピードと接地感っすな～

しかも、フロントジャイロ効果も程よく出てるみたいで、スロットルオンでグィ～って感じで立ち上がって行きます～
アクセルオン・オフと切り返しを使えばスラロームすら出来そうな勢いっす!

フロント周りの軽量化(乾燥重量790g→751g)のおかげでステアリングが軽くなったのに伴って、かなりシビアになったのも確か、ラフに切ると動画1:23のようなとんでもないコケ方するようにはなりましたが～(笑

多少ストレートの安定は殺してでもコーナーリングを優先、でもフライホイール無しでは挙動になじめないって方には、現状で最強のセッティングかもしれませんよ～
まあ、好みの問題ですけどね～(笑

今回の試走会でアッパーカウルにヒビが入りました～
なんとしても優しいサイドバーの開発を進めないといけませんな～/(-_-)ヽ ｺﾏｯﾀｰ