先月の30日に、古希を迎え、このブログに掲載した。
これを契機に市役所からの魅力あふれる制度にのることができた。
① 国民健康保険の自己負担割合が、3割から1割に減割優遇。
私の昨年一年間の医療費が約170,000円だから大いに助かる。
ただ、この制度、国政レベルで近いうちに「2割」とアップされそうな。
つかの間の大喜びに終わりそうである。
② 「高齢者交通料金助成券の交付」。
対象～市電、函館バスの乗車カード購入時。、
年間最大6,000円分の助成券が交付され、これに同額の
現金を添えてカードを購入できる制度。
助成券だけの使用は認められない。
マイカーの恩恵を受けられない方々にとっては、
大きなプレゼントとなろう。
「ほかにないの？」と係員に問い合わせたら「この2点だけです」。
そんなにいい話が転がってはいないよねー。
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これを契機に市役所からの魅力あふれる制度にのることができた。
① 国民健康保険の自己負担割合が、3割から1割に減割優遇。
私の昨年一年間の医療費が約170,000円だから大いに助かる。
ただ、この制度、国政レベルで近いうちに「2割」とアップされそうな。
つかの間の大喜びに終わりそうである。
② 「高齢者交通料金助成券の交付」。
対象～市電、函館バスの乗車カード購入時。、
年間最大6,000円分の助成券が交付され、これに同額の
現金を添えてカードを購入できる制度。
助成券だけの使用は認められない。
マイカーの恩恵を受けられない方々にとっては、
大きなプレゼントとなろう。
「ほかにないの？」と係員に問い合わせたら「この2点だけです」。
そんなにいい話が転がってはいないよねー。
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“ほかにないの！？”で、ビールを吹き出してしまいました。
僕も市役所２階のお嬢さん（？）に、同じ質問をしたんですよ。
病院嫌いで、「ビールが薬だ」とほざき、昨年の医療費は１，８５０円だけだったんです。
が、古希になって早々、お医者さんの世話になり、１割負担の恩恵にあずかっています？？
転倒を恐れて、たかだか１区間の市電を活用？ でも３年前までは年間全額半額だったはず。
迷ったのですが、公民館から遠く移った市民会館での高齢者大学（学割はききません）への入学応募しました。往復運賃で６，０００円は吹っとんでしまいます。
老人愛護、ねえ～もっと何かないのかね？
お医者泣かせのロートル大学生。
実に羨ましいです。
今日はあちこち用足しに。
どこの駐車場もツルツル。まるで私の後頭部のようで、ペンギン歩きの姿は、旭山動物園でした。（笑）
あまり諸々の要求をすると、次世代に負担がかかるので・・・。
でも、お上の温情がもっと、もっと欲しい、欲しい！
明日は検診日。
野口英世さんだけで、すみますように。
ミカエル