2/20(日)、『第56回 河内長野シティマラソン大会』(ハーフ)は、10時30分、スタート地点の「中村池公園」を、スタートしました。
スタート前(福ちゃん撮影)
スタートの瞬間(福ちゃん撮影)
天候は、曇り、無風、気温は7~8℃。
出場者は、1,143人。
最初は、平坦な市街地を走り、やがてひたすら上り坂のコースへ。
“里山”“杉や檜の林”“滝畑ダムの池辺”を走る。
このマラソン大会のキャチフレーズは、“雄大な奥河内を走ろう!”で、その通りの景色が展開する。
一番の難所は、滝畑ダム手前、「滝尻口」の長くて急な坂道。
歩いている人も見受けられる。
今回も、「絶対に歩かない!」を、目指して走った。
気をつけたことは、“体幹で走る”“肘を出来るだけ後ろに引く”“大きく息(呼吸)をする”“歩幅を狭くとる”である。
また、大会に向けて、日頃から、“腹筋を鍛える”ストレッチを意識的にした。
往路は、上り坂の連続だが、復路は逆に下り坂が多い。
折り返し点では、1時間02分だったが、復路は、下り坂とは言え、やはりスタミナの消耗もあり、1時間06分かかり、記録は、2時間08分01秒だった。
ゴール地点・長野小学校(レース終了後)
最初から、記録は考えなかったが、ハーフでは、ワースト記録だった。
応援してくださった、きんちゃん、平Sさん、まあちゃん、峯Gさんのご主人様、福ちゃん、宇Nさん、フーミンさん、堀Kさん、山Nさん有難うございました。
スタート前(福ちゃん撮影)
スタートの瞬間(福ちゃん撮影)
天候は、曇り、無風、気温は7~8℃。
出場者は、1,143人。
最初は、平坦な市街地を走り、やがてひたすら上り坂のコースへ。
“里山”“杉や檜の林”“滝畑ダムの池辺”を走る。
このマラソン大会のキャチフレーズは、“雄大な奥河内を走ろう!”で、その通りの景色が展開する。
一番の難所は、滝畑ダム手前、「滝尻口」の長くて急な坂道。
歩いている人も見受けられる。
今回も、「絶対に歩かない!」を、目指して走った。
気をつけたことは、“体幹で走る”“肘を出来るだけ後ろに引く”“大きく息(呼吸)をする”“歩幅を狭くとる”である。
また、大会に向けて、日頃から、“腹筋を鍛える”ストレッチを意識的にした。
往路は、上り坂の連続だが、復路は逆に下り坂が多い。
折り返し点では、1時間02分だったが、復路は、下り坂とは言え、やはりスタミナの消耗もあり、1時間06分かかり、記録は、2時間08分01秒だった。
ゴール地点・長野小学校(レース終了後)
最初から、記録は考えなかったが、ハーフでは、ワースト記録だった。
応援してくださった、きんちゃん、平Sさん、まあちゃん、峯Gさんのご主人様、福ちゃん、宇Nさん、フーミンさん、堀Kさん、山Nさん有難うございました。