それは今朝の事です。
朝6時に、それは始まりました。
芝の上に置かれたスプリンクラーが、ゆっくりと回り始め、
やがて、お水を吹き出しながらクルクルと回り続けたのです。
そしてその時、ホースの元の蛇口のあたりに人はおられませんでした。
『やっぱりそうだったわ。』
それまでの疑問が解消されて、一人で納得したのでした。
こちらに来てから晴れの日が続きました。
毎朝、お庭の芝に置かれたスプリンクラーが回っていましたので、
係の人のご苦労に感謝していました。
毎朝、蛇口の栓を開きに来ておられるのだわ…と。
このあたりはコンドミニアムや別荘らしき建物がありますが
人がたくさん住んでおられる気配はありません。
そんな中、芝の水撒きのために来ておられる人があるのならば、
なんとご苦労様なことでしょうと思っていました。
ところが一昨日の朝、霧雨程度とは言え、
雨で濡れている状態の芝の上で、スプリンクラーが回っていたのです。
これはいくら何でもおかしいことです。
そこで気が付いたのが、今の時代ですから
時間になると開栓される装置があるはず…ということで、
本当にそうなのかを監視することにしたのです。
最近はほぼ毎日、5時半までには起きています。
その時にブラインドを開けますが、スプリンクラーは回っていません。
ところが、6時半頃、朝食のお支度を始める頃は回っています。
『6時』がポイントです。
昨日の朝、やはり5時半に起きた時に回っていないことを確認しましたが、
肝心の6時には、パソコンに向かっていたため、監視を怠ってしまいました。
朝食のお支度に立った6時半には案の定(?)、回っていたのです。
確認できず、残念です。
そこで今朝は、リベンジです。
窓辺に立って、6時を待ちました。
そしてそれは6時に始まり、
『やっぱりそうだったわ。』と納得したのでした。
タイマーをセットすることで、こんなことが可能だなんてすごい時代ですが、
雨降りの日を察知することができるならば、もっといいですね。
こんなタイマーが付いていました。
築2年目ですから、芝もまだこんな状態です。
スプリンクラーのお水無くしては、芝も生え揃わないのでしょう。
スプリンクラーのホースには、こんなホース(青いホース)も取り付けられていて、
ホースに点々と開けられた小さな穴から、お水が飛び出すようになっています。
朝6時に、それは始まりました。
芝の上に置かれたスプリンクラーが、ゆっくりと回り始め、
やがて、お水を吹き出しながらクルクルと回り続けたのです。
そしてその時、ホースの元の蛇口のあたりに人はおられませんでした。
『やっぱりそうだったわ。』
それまでの疑問が解消されて、一人で納得したのでした。
こちらに来てから晴れの日が続きました。
毎朝、お庭の芝に置かれたスプリンクラーが回っていましたので、
係の人のご苦労に感謝していました。
毎朝、蛇口の栓を開きに来ておられるのだわ…と。
このあたりはコンドミニアムや別荘らしき建物がありますが
人がたくさん住んでおられる気配はありません。
そんな中、芝の水撒きのために来ておられる人があるのならば、
なんとご苦労様なことでしょうと思っていました。
ところが一昨日の朝、霧雨程度とは言え、
雨で濡れている状態の芝の上で、スプリンクラーが回っていたのです。
これはいくら何でもおかしいことです。
そこで気が付いたのが、今の時代ですから
時間になると開栓される装置があるはず…ということで、
本当にそうなのかを監視することにしたのです。
最近はほぼ毎日、5時半までには起きています。
その時にブラインドを開けますが、スプリンクラーは回っていません。
ところが、6時半頃、朝食のお支度を始める頃は回っています。
『6時』がポイントです。
昨日の朝、やはり5時半に起きた時に回っていないことを確認しましたが、
肝心の6時には、パソコンに向かっていたため、監視を怠ってしまいました。
朝食のお支度に立った6時半には案の定(?)、回っていたのです。
確認できず、残念です。
そこで今朝は、リベンジです。
窓辺に立って、6時を待ちました。
そしてそれは6時に始まり、
『やっぱりそうだったわ。』と納得したのでした。
タイマーをセットすることで、こんなことが可能だなんてすごい時代ですが、
雨降りの日を察知することができるならば、もっといいですね。
こんなタイマーが付いていました。
築2年目ですから、芝もまだこんな状態です。
スプリンクラーのお水無くしては、芝も生え揃わないのでしょう。
スプリンクラーのホースには、こんなホース(青いホース)も取り付けられていて、
ホースに点々と開けられた小さな穴から、お水が飛び出すようになっています。