今日は夏至。
北半球では、一年のうちで最もお昼間の時間が長い日です。
夏至を境にお昼間が短くなっていくということが
どことなくピンとこないのですが、
それは、暑い夏はこれからが本番なのに…
との思いがあるからかもしれません。
また、私は子供の頃から、
夏至の日が来るとちょっと悲しい気分でした。
この日を境に日が短くなる…ということが、
私を淋しい気分にさせるのかもしれません。
そして今日は、部分日食が見られるということでした。
日本の広い範囲で見られる日食は、次は2030年までないということや、
自粛明けと重なったことから、各地では空を見上げる人が多かったかもしれません。
こちらでは、夕方からは雲が多くて、
日食を見るには適さない空模様でした。
小学生の時、全校児童が校庭に出て日食を見たことがありました。
まだ1~2年の時だったと思います。
下敷きをマジックで塗って、それをかざしてみたような記憶があります。
そのやり方が良くないことを、当時は言われていなかったのかもしれません。
また、その時に下敷きをかざした記憶はあるものの、
日食が見えた記憶はありません。
そんなことを思い出すのも、こうして何かの出来事があったとき
記憶の引き出しが開かれるからなのでしょうね。
日頃は思い出すことすらないことを、こうして思い出せる…。
一体、記憶の引き出しはどれほどの数、あるのでしょう。
その引き出しの倉庫(?)を見てみたい気持ちです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/44/b1ecf78c8c138512e2e7999a2c6fbdfb.jpg)
小さな花が咲いていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/bb/4c62e664844a35aa4af9ec78b0a70818.jpg)
どれほど小さいかと言いますと、駐車場のコンクリートの1cmほどの隙間に咲いています。
その隙間に…咲いているのです。
北半球では、一年のうちで最もお昼間の時間が長い日です。
夏至を境にお昼間が短くなっていくということが
どことなくピンとこないのですが、
それは、暑い夏はこれからが本番なのに…
との思いがあるからかもしれません。
また、私は子供の頃から、
夏至の日が来るとちょっと悲しい気分でした。
この日を境に日が短くなる…ということが、
私を淋しい気分にさせるのかもしれません。
そして今日は、部分日食が見られるということでした。
日本の広い範囲で見られる日食は、次は2030年までないということや、
自粛明けと重なったことから、各地では空を見上げる人が多かったかもしれません。
こちらでは、夕方からは雲が多くて、
日食を見るには適さない空模様でした。
小学生の時、全校児童が校庭に出て日食を見たことがありました。
まだ1~2年の時だったと思います。
下敷きをマジックで塗って、それをかざしてみたような記憶があります。
そのやり方が良くないことを、当時は言われていなかったのかもしれません。
また、その時に下敷きをかざした記憶はあるものの、
日食が見えた記憶はありません。
そんなことを思い出すのも、こうして何かの出来事があったとき
記憶の引き出しが開かれるからなのでしょうね。
日頃は思い出すことすらないことを、こうして思い出せる…。
一体、記憶の引き出しはどれほどの数、あるのでしょう。
その引き出しの倉庫(?)を見てみたい気持ちです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/44/b1ecf78c8c138512e2e7999a2c6fbdfb.jpg)
小さな花が咲いていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/bb/4c62e664844a35aa4af9ec78b0a70818.jpg)
どれほど小さいかと言いますと、駐車場のコンクリートの1cmほどの隙間に咲いています。
その隙間に…咲いているのです。